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2024年7月9日
仁川国際空港の2024年6月の貨物取扱量は前年同月比11.3%増の25万3940トンだった。積み込み量は13.0%増の12万4849トン、取り下ろし量は9.7%増の12万9091…続き
エアアジアXはこのほど、クアラルンプール―ナイロビ線を開設すると発表した。今年11月15日に就航予定。運航頻度は週4便を計画する。キャピタルA(旧エアアジア・グループ)として初の…続き
カナダの港湾労働組合である国際港湾倉庫労働者組合(ILWU)ローカル514は現地時間5日、バンクーバー港やプリンスルパート港におけるコンテナターミナルなどを運営するDPワールド(…続き
韓国の海洋水産部は2日、グローバルグリーン海運回廊推進戦略を明らかにした。船舶航行や港湾オペレーションの脱炭素化を図る「グリーン海運回廊」の構築について、米国を皮切りに、豪州やシ…続き
7日投開票の東京都知事選挙では、現職の小池百合子氏が3選を果たした。これにより、東京都による港湾政策は現行の方針が継続される見通しだ。 東京港では現在、第9次改訂港湾計画…続き
NCA Japanは2023年に1月に危険物教育訓練事業を開始し、国際航空運送協会(IATA)のCBTA(能力要件に基づく教育訓練)センターとして、ほかでは受講できないコースを用…続き
福岡市は12日から、今年度のバイオ燃料活用実証事業を開始する。今回は、博多港ふ頭のトレーラーヘッドなど6台の貨物車でバイオ燃料を使用し、CO2排出削減効果やエンジンへの影響の有無…続き
福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)が5日発表した2024年6月の貨物取扱量(仮陸揚げ貨物、保税運送貨物、臨時便などを含む)は前年同月比9.9%増の3421トンと、2カ月連続…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の6月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比5.3%増の1万7719トンで3カ月連続の前年超えだった。5月に…続き
全日本空輸(ANA)の持続可能な航空燃料(SAF)を活用した「SAF Flight Initiative」のカーゴ・プログラムで8日、京セラの利用が始まった。同イニシアチブは20…続き
先週のコンテナ船市況は、アジア発北米・南米向けの運賃が引き続き高騰した。上海航運交易所がまとめるコンテナ運賃指標SCFIによると、5日時点の上海発米国西岸向けのスポット運賃は前週…続き
郵船ロジスティクスの6月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比36.1%増の1万1378トンで、7カ月連続の前年超えだった。自動車関連が好調で各方面が前年超え。特にTC2が約2.…続き
愛知県は2日、「2025年度国の施策・取り組みに対する愛知県からの要請」を公表した。港湾関係では、名古屋港・飛島ふ頭東側R2岸壁の整備をはじめ、三河港や衣浦港の港湾整備推進などを…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の6月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比2.5%増の3491トンで3カ月連続の前年超えだった。TC1はマイナスに転じたが、TC2、TC3…続き
中央倉庫は5日、愛知県あま市で物流倉庫開発の事業用地を取得したと発表した。敷地面積は1万8600平方メートル。2025年5月に着工し、27年1月に竣工を予定している。 新…続き
名古屋港管理組合はこのほど、「第5次名古屋港管理組合地球温暖化対策実行計画」の2023年度の取り組み結果を公表した。23年度の温室効果ガス総排出量(CO2換算値)は1万416トン…続き
2024年7月8日
近鉄エクスプレスの6月の日本発航空輸出混載実績(重量)は、前年同月比0.3%増の1万483トンだった。微増ながら、21カ月ぶりに前年超えとなった5月から2カ月連続のプラス。TC1…続き
「物流の2024年問題」やドライバー不足、主要港の混雑問題への対応が中長期的な課題となる中、荷主や物流事業者など十数社が連合を組み、内陸コンテナ拠点を活用した海上コンテナ陸送の効率…続き
ヤマト運輸の2024年6月の宅急便・宅急便コンパクト・EAZYの合計は、前年同月比1.6%増の1億5804万4735個で3カ月連続の増だった。ネコポス・クロネコゆうパケットは7.…続き
税関は1日、今年の通関士試験の実施日程予定を発表した。試験は10月6日に全国14会場(予備会場含む、表参照)で行う。試験会場を間違えると受験できない。 受験の申し込み受け…続き