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2015年7月9日
ミュンヘン国際空港の貨物取扱量が堅調に推移している。旅客・貨物便航空会社の新規就航や新路線開設などで、2014年の年間貨物取扱量は前年比7.5%増の30万9000トン、今年第1四…続き
シベリア横断鉄道輸送(TSR)の活性化に向け、ロシア関係者が来日、日本の関係者との連携を深めている。ロシア鉄道(RZD)のウラジミール・ヤクーニン社長は7日東京で開催されたフォー…続き
川崎汽船の麓正明氏はサンフランシスコ駐在員、Kawasaki(London)LTD出向、定航第二部部長などを経て1986(昭和61)年、アメリカのITSに移籍して来た。浅見さんの…続き
日本通運の6月の日本発航空輸出混載重量は前年同月比10.5%増の1万7010トンで、2カ月ぶりのプラス。各方面で前年実績を上回り、特にTC2、3向けは2ケタ増を記録した。 6…続き
郵船ロジスティクスの6月の日本発航空輸出混載重量は、前年同月比3.3%増の9606トンだった。2カ月ぶりのプラスで全方面で前年実績を上回った。 方面別の実績は、TC1が0.9…続き
エーアイテイーの2015年3~5月期連結決算は、売上高が前年同期比1.7%減の50億7300万円、営業利益が27.3%増の3億600万円、経常利益が29.8%増の3億2500万円…続き
日本物流団体連合会(物流連)は6日、「第2回物流業界インターンシップ」を実施すると発表した。広く学生に物流業の社会的重要性や先進性について理解を深めてもらうことを目的に昨年度から…続き
マツダは社会貢献活動の一環として、31日に広島市内で小学4年生から中学3年生およびその保護者を対象とした船積み見学会を開催する。同見学会は1996年から開催しており、今年で17回…続き
日本貨物航空(NCA)は上海浦東国際空港の利用上屋を来月17日、西地区に移転する予定だ。同18日の225便から新上屋でのハンドリングに切り替える。新上屋は中国東方航空傘下の東方航…続き
「われわれの講演会は段々と進化しており、前回から人間の五感に訴える内容を始めました」と話すのは、みなと総合研究財団(Wave)の菓子野廣業務執行理事。これまでは環境・防災・物流な…続き
(7月7日) ▽関税局長兼税関研修所長(国税庁次長)佐川宣寿 ▽大臣官房参事官兼大臣官房審議官<関税局担当>(大臣官房審議官<理財局担当>)藤城眞 ▽関税局総務課長(大臣官房…続き
レジェンドリーグス(シャーンタ・ウィクラマシンハ代表取締役社長)は今月1日から、エアアジアX(XAX)の日本地区貨物販売代理店(CSA)業務を受託した。 XAXは現在、羽田―…続き
6月の大手フォワーダー5社(日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ)の日本発航空輸出混載重量は、合計で前年同月…続き
G6アライアンス(日本郵船、商船三井、APL、ハパックロイド、現代商船、OOCL)は今月末から来月にかけて、アジア-欧州航路で計4便の追加欠便を実施する。対象となるのは、ループ6…続き
国際航空貨物協会(TIACA)は7日、世界税関機構(WCO)が先月ブリュッセルで開催した年次総会で、“国際貿易の安全確保及び円滑化のためのWCO「基準の枠組み」&rd…続き
国際空港上屋(IACT)は米国貨物航空会社スカイリース・カーゴ(KYE)の輸出入貨物を受託し、今月16日から業務を開始する。成田国際空港貨物ターミナル地区内での貨物受付場所は、輸…続き
国土交通省は10日、羽田発着枠政策コンテストおよび地方航空路線活性化プログラムの評価基準などに関する懇談会を開催する。目標到達度をレビューしつつ効果を検証するため、取り組みの評価…続き
全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)はこのほど5月の輸送実績を発表した。国際貨物輸送量はANAが前年同月比12.3%減(前月比4.5%減)の5万2283トン、JALが6.8%…続き
――事業別取り組みは。 平川 注力する事業の一つが、液体輸送。ISOタンクでは2012年から米ニューポートタンク社、フレキシタンクでは14年から世界第2位のメーカー、BLTフ…続き
日本郵便の5月の引受郵便物等物数の総計は、前年同月比2.1%減の15億7598万通だった。郵便物のうち、国際は11.7%増の345万通。そのうち、国際スピード郵便(EMS)は43…続き