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2015年6月30日
韓進海運は24日、アジア―南米東岸航路の改編を発表した。7月末から「NHX」サービスを開始し、日本発着貨物については釜山でのトランシップで対応する。同サービスは、川崎汽船、ヤンミ…続き
交通政策審議会港湾分科会は29日、石狩湾新港の港湾計画の改定、八戸港・鹿児島港の港湾計画の一部変更を審議し、いずれも「適当」との答申をまとめた。また、2015年度の特定港湾施設整…続き
神戸市みなと総局によると、神戸港の4月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値、以下同)は前年同月比0.6%増の18万2312TEUだった。輸出は7カ月連続で増加したものの…続き
四日市港の4月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は前年同月比18.5%減の1万4215TEUだった。四日市港管理組合が速報値をまとめた。 輸出が18.4%減の7605TE…続き
太平洋の貿易は1880年代に一変した。81(明治14)年、桐生から絹織物の最高級製品「羽二重」の対米輸出が始まった。ほぼ同時期に米国、カナダでは大陸横断鉄道の開通が相次いだ。パナ…続き
郵船ロジスティクスは、カンボジアでロジスティクス事業を拡大している。カンボジア法人は、アパレル関連のバイヤーズコンソリデーション(調達管理)や航空・海上フォワーディングを主力とす…続き
〈新役員体制〉 (6月25日) ▽代表取締役会長 藤木幸夫 ▽代表取締役副会長 藤木幸太 ▽代表取締役社長 藤木幸三 ▽代表取締役副社長 本義雄 ▽専務取締役 増永秀哉…続き
国土交通省は、貨物鉄道輸送の障害時対策の一環として、トラック代替輸送に関して営業所間の車両移動の弾力化について検討している。従来、第二種貨物利用運送事業者が繁忙期において一定期間…続き
JX日鉱日石エネルギー(杉森務社長)は26日、同社が販売するパラフィン系潜熱蓄熱材「エコジュール」が、日本通運が展開する医薬品などの温度管理航空輸送サービス「TempSure(テ…続き
セイノーホールディングス(HD)は26日、タイ消費財製造・販売大手のサハ・グループと物流事業で提携することで合意したと発表した。サハ・グループが持つ同国物流会社に51%出資し、社…続き
■ORIONで年3億ドル削減 UPSは革新的なソリューションの開発・試験に注力しており、毎年、IT(情報技術)関連分野に10億ドルを投資している。時代とともに進化・変化する新た…続き
2015年6月29日
カンボジアのプノンペン新港の今年の海上貨物取扱量は、前年比11%増の15万TEUに拡大しそうだ。米国向けを中心に繊維製品などの取り扱いが増加しており、貨物量は同港の取り扱い能力の…続き
関東運輸局、横浜海上保安部、横浜市港湾局、地元関係者などで構成する「横浜港における強制水先対象船舶の範囲の見直しにかかる航行安全対策協議会」は24日、同港の強制水先対象船が8月1…続き
近畿冷蔵倉庫協議会(会長=西願廣行・フリゴ社長)は25日、大阪市内で「倉庫業に働く女性の懇談会」を開催した。ニチレイ・ロジスティクス関西六甲アイランド物流センターの石田千恵所長と…続き
四日市港利用促進協議会は24日、岐阜県内に拠点を持つ荷主企業などを対象として「四日市港説明会」を開催した。説明会では、環境に配慮した物流に取り組む企業を支援する「グリーン物流促進…続き
東京都港湾局は海の日を記念して7月20日、外国人を無料で招待し東京港の魅力を知ってもらう初の企画「東京港サンセットクルーズ」を行う。 参加者は視察船「新東京丸」に乗船し、日本…続き
横浜市港湾局は26日から、横浜港内港地区および都心臨海部で観光名所と海をシームレスに結ぶ「水陸両用バス」を試験導入する社会実験を行う対象事業者の公募を開始した。日本では「水陸両用…続き
APLは来月中旬からアジア―メキシコ航路「ALX」を開設する。23日発表した。メキシコ発着のカバレッジを拡大し、利便性を高める。 「ALX」は邦船3社が運航するサービスからの…続き
SITCグループは22日、タイ・レムチャバンにコンテナデポを開設した。同社は今年1月にバンコク市内にもデポを開設しており、タイの主要港であるバンコク、レムチャバン両方の需要に応え…続き
UPSは1907年、米ワシントン州シアトルで創立した。一般家庭向けのメッセンジャー・サービスから開始した事業は現在、航空・海上・陸上輸送、ロジスティクスからファイナンス・テクノロ…続き