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2025年5月26日
自民党港湾議員連盟は23日、党本部で総会を開催した。国土交通省港湾局が港湾行政の最近の動向を説明した後、意見交換を行った。森山裕港湾議連会長は、「国土強靭化の次期計画(の検討)が…続き
鴻池運輸は23日、CO2排出量削減の取り組みの一環として、静岡県内のイオングローバルSCM受託センター2拠点で、イオングループの店舗配送用に冷凍冷蔵器付きEV(電気自動車)トラッ…続き
成田国際空港会社(NAA)が外国人材の確保・定住促進策を推進している。航空会社やグランドハンドリングをはじめとする関係事業者、周辺地域、経済界との情報共有、連携を図るために、20…続き
(6月18日) ▷鉄道ロジスティクス本部の「貨物鉄道企画室」を「鉄道統括部」に改称。迅速かつ円滑な事業方針の策定を目指すため、統括機能を強化する ▷鉄道ロジスティクス本…続き
2025年5月23日
コンテナ船世界最大手MSCのソレン・トフCEOは、今月13日にコートジボワールのアビジャンで開催されたアフリカCEOフォーラムに登壇し、同社のアフリカ事業の展開について説明した。…続き
千葉県は、9月定例県議会への提出を目指している新たな「千葉県総合計画」の素案を策定した。2029年3月末に予定されている滑走路延伸・新設といった拡張事業で、成田空港の旅客数や貨物…続き
福岡市港湾空港局が15日公表した、博多港の2月の国際コンテナ取扱量は、前年同月比2.1%増の6万8847TEUだった。輸出は9.7%増の3万3415TEU、輸入は4.1%減の3万…続き
四日市港管理組合が16日に発表した3月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比4.5%減の1万3813TEUだった。実入り輸出3.5%減の6409TEU、実入り輸入が…続き
出入国在留管理庁は20日、外国人材を活用する、特定技能制度と2027年4月開始予定の育成就労制度について、対象分野別の運用方針の作成作業を開始した。同日開催の有識者会議で示された…続き
大東港運はこのほど、現行の中期経営計画(2023~25年度)の経営目標を修正すると発表した。最終年度の売上高を175億円(当初計画は200億円)、営業利益を9億2000万円(同1…続き
SBSグループはこのほど、公式TikTokを開設したと発表した。社員の1日に密着した動画を皮切りに、今後、現場の様子や最先端技術などのコンテンツをアップしていく。新宿本社の働きや…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の犬飼新・代表取締役社長は21日の定例記者会見で、「内陸への海上コンテナの輸送は一つの大きな課題だ」と語った。現在、40フィートハイキューブ型の国際海上コ…続き
大東港運の2025年3月期通期連結決算は、経常利益が前の期比2.7%増の8億1700万円だった。主力の輸出入貨物取扱事業は、その他食品と日用品は減少したものの、農畜水産が増加して…続き
四日市港利用促進協議会は20日、四日市市内で「2025年度四日市港利用促進協議会総会」を開催した。今年度の事業計画や収支予算などについて諮り、原案通り承認した。総会終了後には四日…続き
阪神国際港湾会社は15日、京都大学からの依頼に基づき、タイののチュラロンコーン大学の学生受け入れを行った。21日発表した。同社の松木隆一常務執行役員が「海上物流の概要」の説明と「…続き
コスコグループの港湾事業会社コスコシッピングポーツ傘下のピレウスコンテナターミナルは、ギリシャで運営するピレウス港のコンテナターミナル(CT)でバイオ燃料の供給サービスを開始した…続き
早駒運輸は30日、神戸シーバスとして運航する観光船「boh boh KOBE」の船上で、“World Culture LIVE”と題し、「Chicago Ballet Night…続き
国際・国内フェリー・RORO船による貨物輸送で実績のある関光汽船(本社=山口県下関市、入谷一成社長)は、新たに梱包事業に参入した。近年、同社には物流の上流工程にあたる梱包の手配を…続き
(6月1日) ▷常務取締役社長室長(取締役)海外担当・香月俊哉
アジア発欧州・地中海向けの短期コンテナ運賃が今後、上昇する可能性がある。同航路の短期コンテナ運賃は今年に入ってから下落基調にあったが、主要コンテナ船社は6月1日付でFAK(品目無…続き