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2015年6月17日
住宅設備大手のLIXILは海上コンテナ輸送事業者を選定する国際入札で、近年のM&A(合併・買収)で子会社化した海外企業の三国間トレードの物量を従来の日本発着貨物に加えて入札対象と…続き
G6アライアンス(日本郵船、商船三井、APL、ハパックロイド、現代商船、OOCL)は15日、アジア-北米航路のサービスを改編し、釜山および高雄への追加寄港を開始すると発表した。7…続き
--日通グループの中での優位性、今後の展開は。 吉村 当社の強みは、今まで培ってきた社会インフラ事業や、電機精密物流のノウハウであり、日通からもこれら領域のさらなる拡大を期待…続き
エールフランスKLM・マーチンエアー・カーゴ(AFKLMP)はこのほど、エールフランス航空(AFR)最大の拠点のパリ空港内第2旅客ターミナル至近に、エクスプレス貨物トランジット専…続き
日本とアセアン諸国は経済的結びつきを強めており、貿易の拡大に合わせてコンテナ輸送も増えている。にもかかわらず日本・アセアン間コンテナ輸送の動向については、あまり知られていない。そ…続き
「2015年パリ航空ショー」が15日、開幕した。初日から航空会社などの新機材発注が相次いだ。民間航空機メーカー大手2社の受注状況は、ボーイングが民間旅客・貨物機合わせて3社から7…続き
――タイ発着のライナーサービスの現状は。 石田 主力は日―タイ間にサービスを絞ったJABCO―1(B1)。公称1700TEU、いわゆるクロントイマックス3隻によるサービスで変…続き
中部国際空港(セントレア)で13日、三重県のブランド牛「伊賀牛」など伊賀市の特産品が2015年ミラノ国際博覧会向けに輸出された。郵船ロジスティクス(YLK)がキャセイパシフィック…続き
中国最大手のエクスプレス会社、順豊エクスプレス(SFエクスプレス、本社=深圳)は先月28日、自社機として19機目となる貨物機を受領した。機材はB757-200F型機…続き
自動車船運航船社の日産専用船は12日、創立50周年記念パーティーを東京・港区の綱町三井倶楽部で開催した。主要荷主の日産自動車、親会社の商船三井をはじめとする関係者が多数出席し、同…続き
航空会社が日本発国際航空貨物の燃油サーチャージ(FSC)改定の指標とするシンガポール燃油平均価格の5月価格が1バレル当たり77.76ドルと2カ月連続で上昇した。これを受け、全日本…続き
デンマーク船社ウィコ・グループの傘下でブレークバルクや重量物輸送を手がけるノルダナ・プロジェクト・アンド・チャータリングは、今月15日付でリックマース・ジャパンを日本総代理店に指…続き
全日本空輸(ANA)は15日、7月1日付の組織改正を発表した。新たな組織としては「アジア室」を新設し、従来の「アジア総務サポート室」「アジアマーケティング室」「アジア空港業務統括…続き
タイ船社RCLと台湾船社ヤンミン・マリン・トランスポートは今月下旬からタイ-海峡地航路「RTB」を開設する。 同航路は1000~1500TEU型クラスのコンテナ船を1隻ずつ投…続き
ルフトハンザ・カーゴ(LCAG)は15日、スマートフォン向けアプリ「Feedback App」のサービスを開始した。特殊輸送や一般的なコメントなど、LCAGの輸送サービスに対する…続き
大阪税関の速報(表参照)によると、関西国際空港の5月の総貨物取扱量は、前年同月比4.9%減の5万5471トンと20カ月ぶりに前年を下回った。このうち、輸出量は5.2%減で2カ月連…続き
APLは今月中旬から、韓国・台湾―ベトナム・海峡地航路「NS1」を開設する。10日発表した。日本からの貨物は釜山、高雄接続で対応する。またベトナム・ホーチミンではヒエップフォック…続き
(7月1日) ▽CS&プロダクト・サービス室ブランド戦略部長(CS&プロダクト・サービス室部長)三ツ井慶英 ▽兼アジア室副室長兼アジア室営業ディレクター(シンガポール支店クアラ…続き
海外からの情報によると、CMA-CGMはこのほど韓国の現代重工業に1万4000TEU型コンテナ船6隻を発注したもようだ。発注したコンテナ船は全長366メートル、幅48.2メートル…続き
京都舞鶴港に入港する国際定期フェリーの試験運航日が決まった。韓国船社DBSクルーズフェリーの「イースタンドリーム」(1万3000総トン、乗客数530人、130TEU積み)が7月3…続き