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2024年7月3日
ヤンミン・マリン・トランスポートの日本法人、陽明日本は7月から、博多・門司エリアの代理店を変更した。6月28日発表した。西邦海運との契約が6月末で終了したことに伴い、代理店業務を…続き
日本航空の2024年5月の輸送実績で、国際貨物の取扱量は前年同月比21.2%増の4万2799トンと3カ月連続で増加した。4万トン超えは3月以来2カ月ぶり。日航は2月から約13年ぶ…続き
川崎近海汽船が八戸―苫小牧航路で運航するフェリー「シルバーブリーズ」が苫小牧西港航路入り口付近で2日に座礁したが、乗客・乗員に負傷者はなく、乗客全員が下船した。同社が2日に明らか…続き
ハパックロイドは1日から、ターミナル・インフラ事業を新たなブランド「ハンザティック・グローバル・ターミナルズ(Hanseatic Global Terminals)」としてサービ…続き
センコーグループホールディングス(GHD)は1日、傘下のランテックが日本物流団体連合会主催の「第25回物流環境大賞」で特別賞を受賞したと発表した。佐賀―大阪のトラックによる中継輸…続き
空港グランドハンドリング協会は6月28日開催の第2期第2回理事会で、正会員として、大分航空ターミナル、九州産交ツーリズム、新潟航空サービスの3社の入会を承認した。入会日は7月1日…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が7月1日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、東南アジア向…続き
グランドハンドリング世界大手、スイスポートインターナショナルは6月27日、温度管理施設と輸送方法を組み合わせた「クール+コネクト」のコンセプトを世界で導入していくと発表した。まず…続き
(6月20日) ▷輸出入・港湾関連情報処理センター取締役(東京税関業務部長)鈴木文浩 ▷東京税関業務部長を兼ねる 東京税関総務部長・後藤秀志 ▷輸出入・港湾関連…続き
ロサンゼルス・ワールド・エアポーツによると、ロサンゼルス空港の5月の国際貨物取扱量は、前年同月比16.0%増の13万6405トンだった。2カ月連続のプラス。発送、到着ともに2ケタ…続き
フジエアカーゴがAEO特定保税運送者の承認を受けた。井上博登社長は、同社のコンプライアンス・セキュリティ体制を基盤として「サービス展開するすべてのエリア・分野の顧客企業に対してA…続き
米アラバマ州のバーミンガム空港公団は6月27日、同地の第2空港のシャトルズワース空港(BHM)で新たな貨物施設竣工の記念行事を開催したと発表した。新施設の規模は5万3000平方フ…続き
日本郵便の2024年5月の引受郵便物等物数総計は、前年同月比1.4%増の13億5638万通だった。郵便物のうち、国際は5.7%増の186万通。そのうち国際スピード郵便(EMS)は…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(HD)は2日、グループのドイツ現地法人、NXドイツがスロバキア・ブラチスラバで開かれた絵画展の展示物を輸送したと発表した。岐阜県の小…続き
ヤマタネは3日、創業100周年を迎える。同社の新たな代表取締役社長に就任した河原田岩夫氏は、本紙のインタビューに応じ「社会貢献が当社のパーパス。食と物流の分野でシナジーを創出し、…続き
<新役員体制> (6月11日) <取締役> ▷代表取締役社長 西村繁 ▷取締役 平栗日出男 ▷同 濱田好之=新任 ▷同 糸井辰夫 ▷同 伴…続き
マースクのヴィンセント・クラークCEOは1日、紅海情勢の悪化に伴うコンテナ輸送の混乱は第3四半期(7~9月)も続き、今後数カ月も物流事業者や企業にとって厳しい状況になる見通しを示…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが7月2日に更新した、6月24日~7月1日の米シカゴ向け航空貨物運賃(1キロ当たり)で、香港発が前週比0.03ドル増の5.61ドルとな…続き
マースクは1日、ドイツ鉄道によるDBシェンカーの売却入札から撤退する方針を明らかにした。これにより入札は、DSV、サウジアラビア国営船社バーリに加えて、CVCキャピタル・パートナ…続き
熊本国際空港会社の2023年度(23年4月~24年3月)業績は、新旅客ターミナルビル供用開始に伴う直営免税店売上、物販・飲食テナント店舗賃貸料および旅客取扱施設利用料収入の増加な…続き