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2015年5月28日
浙江中国小商品城集団股份有限公司によると、同社傘下の浙江義烏購電子商務有限公司は正式に「義ブランド」戦略を立ち上げた。義ブランド戦略は、浙江省義鳥市に密集する雑貨市…続き
交通運輸省によると、長江水運物流公共情報プラットホームの運行状況は良好で、2020年には機関、区域、運輸方式など総合交通物流情報の共有化を目指す。
中国鉄路総公司によると、2015年第1四半期(1~3月)の鉄道貨物輸送量は前年同期比9%減の8億7000万トンとなった。10年第1四半期の水準にまで減少した。石炭輸送量は5億36…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
当初予定から遅れること1年、2015年末にアセアン経済共同体(AEC)が発足する。ヒト・モノ・カネの移動が自由になることにより、特に陸続きのインドシナ半島側で、物流の増大につなが…続き
2015年5月27日
近鉄エクスプレスのメキシコ法人「Kintetsu World Express Mexico」(KWEメキシコ)は事業基盤の強化を図る。昨年10月に同国中央部のサンルイスポトシに営…続き
財務省関税局と東京税関は26日、都内本関で2017年度に実施予定の「輸出入申告官署の自由化(官署自由化)」について、実施要領の検討状況を説明した。官署自由化では、AEO事業者の輸…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は今月10日から15日にかけて、今年度の世界会議(World Wide Meeting)を東京と福岡で開催した。会議は個別と全体の2部構成で…続き
日本航空の2014年度(14年4月~15年3月)の貨物郵便収入は前年比7%増の982億円と伸びた。中でも国際郵便は、eコマース関連の需要増加もあり14・9%増の103億円と初めて…続き
ジオディス・グループの日本法人、GEODIS JAPAN(=ジオディス・ジャパン、東京都品川区)は、主力の受託物流事業で物流最適化の助言やコスト削減策の提案など個別サービスの提供…続き
郵船ロジスティクスは26日、子会社の郵船ロジスティクスつくば(水谷清社長)が、茨城県から委託を受けCA(Controlled Atmosphere)コンテナを活用した農産物の貯蔵…続き
日本梱包運輸倉庫(東京都中央区、黒岩正勝社長)は25日、都内で黒岩慶太副社長ら幹部が会見し、2015年3月期の振り返り、今期の事業見通しなどを説明した。15年3月期は消費増税の反…続き
澁澤倉庫は26日、都内で決算説明会を開催し、今井惠一社長らが2015年3月期の事業概況や今後の見通しを説明した。16年3月期は物流事業で、近年相次いで開設した大型倉庫の稼働が寄与…続き
日新の2015年3月期の日本発航空輸出貨物取扱量は前期比10.7%増の3万1550トン、混載輸出貨物取扱量は、前期比7.3%増の2万8679トンだった。円安影響や、自動車関連の荷…続き
「アセアンでは3R(リユース、リデュース、リサイクル)といった概念が定着していない」と語るのは東京海洋大学の川島孝夫特任教授。タイでの物流人材育成に長年取り組む川島教授だが、パレ…続き
世界でネットワークを拡大してきた中東系航空会社に対する風当たりが厳しさを増しつつある。海外報道によると、オランダ政府は中東系航空会社のスキポール空港への新規乗り入れを制限する方針…続き
日本通運の台湾現地法人、台湾日通国際物流(台湾日通、今村昌昭董事長兼総経理)は2年後をめどに、国内ロジスティクス事業の売上高比率を4割まで引き上げることを目指している。内需拡大で…続き
本紙集計によると、2014年度の国内航空貨物輸送量(全日本空輸グループ、日本航空グループ、スターフライヤーの合計値)は前年度比0.8%減の92万6248トンだった。13年度は消費…続き
中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の4月の総取扱量(トランジットを含む輸出入貨物)は、前年同月比3.4%増の1万4573…続き