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2024年7月2日
スイスインターナショナルエアラインズ(SWR)の日本・韓国地区貨物支配人に、6月1日付で中谷潤氏が着任し た。同氏はこれまで日本・韓国地区貨物副支配人を務めていた。20年以上に…続き
日本港運協会は、動画配信サイトYouTubeで、「港運紹介動画<本編>みなとの仕事~港湾運送事業の意義と役割~」(https://www.youtube.com/watch?v=…続き
日本発のコンテナ船スペースや空コンテナの不足により、コンテナ船社の日本拠点がブッキングを一時的に停止する動きが相次いでいる。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは1日…続き
ドゥルーリーが6月27日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、アジア発欧米向けのコンテナ運賃が続伸した。総合指標は前週比4%増の5318…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は6月27日、中国のフォワーダー、ベストサービス・インターナショナル・フレート(BSI)とCO2排出量削減に取り組むことで合意したと発表した。BSI…続き
アジア発欧米向けのコンテナ船スポット運賃は、今年第2四半期(4~6月)の3カ月間で2倍程度に上昇した。紅海情勢の悪化に伴う喜望峰経由への迂回が続いたほか、主要港湾における混雑や、…続き
SBSホールディングス(HD)と日本精工(NSK)は1日、NSKの物流子会社、NSKロジスティックスの株式66.61%をSBSHDに譲渡すると発表した。今年中の譲渡完了を目指す。…続き
ロジスティードの2024年3月期通期の連結業績は、売上高が8002億円、営業利益(調整後)が389億円、EBITが191億円、親会社株主に帰属する当期利益が582億円だった。旧日…続き
日本発の海上輸送で、スペースを確保できない「買い負け」の影響が広がっている。アジア域内航路でもスペース不足と運賃急騰が起こり、フォワーダー(FWD)・NVOCCは対応を急いでいる…続き
中国物流最大手、中国外運(シノトランス)グループは中国・香港発の航空チャーター網を拡充している。7月は定期チャーターとBSA(ブロック・スペース・アグリーメント)を合わせて、最大…続き
財務省関税局は6月28日、税関職員の制服を14年ぶりに改定したと発表した。不正薬物などの密輸入手口が巧妙化し、税関に対するテロ対策などへの期待が高まっている中、ウイルス感染予防対…続き
<新役員体制> (6月28日) ▷代表取締役社長、コンプライアンス委員会委員長委嘱・BPI委員会委員長委嘱、BPI推進室担当 平岡亜古 ▷常務取締役、管理部門管掌…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、4月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比11.3%増の12万3619トンだった。 国際航空貨物の方面別重量は、中国が…続き
エティハド航空(ETD)の貨物部門、エティハドカーゴは7月15日からアブダビーマドリードの貨物便路線を開設する。6月24日発表した。B777F型機で週2便を運航する。急増している…続き
名門大洋フェリーは1日、衛星通信サービス「スターリンク(Starlink)」のトライアル利用を8~31日に実施すると発表した。対象船舶は「フェリーきょうと」で、既存の船内無料Wi…続き
海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)は6月28日、2023年度決算の当期純損失が約799億円となったことを明らかにした。巨額の損失を受けて、国土交通省は今月にも有識者委員会…続き
<役員異動> (6月26日) ▷情報システム室担当を兼ねる 専務取締役、社内調整、総務部、経理部、施設部、内部監査担当・前川隆一 ▷情報システム室担当を解く 取締…続き
<新役員体制> (7月1日) ▷社長執行役員 奈良場三郎 ▷常務執行役員技術・管理本部長 江藤俊輔 ▷同営業本部長 南浩一 ▷上席執行役員営業本部副本…続き
2024年7月1日
国土交通省は羽田空港の国内線発着枠について、当面は現状の配分を維持する方針を示した。現在、有効な使用許可期限が2025年1月に到来するため、これまでの発着枠使用状況などを確認する…続き
エアーポートカーゴサービス(ACS)は2031年10月の創立60周年に向けて同社初の中期経営計画を策定し、ACSグループ全体の陣容を現在の約5割増を目指す。新ビジョンとして「航空…続き