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2015年5月26日
今月5~8日にミュンヘンで開催された、世界最大級の国際ロジスティクス・サプライチェーンマネジメント専門見本市「トランスポート・ロジスティク(以下TL)2015(エアカーゴ・ヨーロ…続き
国土交通省は今年夏の2016年度予算概算要求に、羽田空港の機能強化に向けた施設整備に関する調査・設計費を盛り込む方針だ。処理能力拡大に向けて高速離脱誘導路や駐機場、航空保安施設な…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、2014年度の成田空港における発着回数は前年度比1%増の22万8220回だった。国際線は前年度並みの17万7627回、国内線は5%増の5万59…続き
本紙が集計した羽田空港の国際貨物上屋2社(東京国際エアカーゴターミナル=TIACT、全日本空輸=ANA、速報値)の4月の国際貨物総取扱量(積み込み、取り降ろし、仮陸揚げ。郵便除く…続き
本紙集計によると、2014年度の九州地区発国内航空貨物輸送実績は前年度比1.6%減の16万7827トンだった。消費税増税前の駆け込み需要のあった13年度との比較のため、反動減の要…続き
日本郵便は組織改正で新たに国際物流戦略室を設置する。買収するトール関連の事業を担当する。既存の国際事業部は従来どおりの業務を担当する。
〈役員担務〉 (5月27日) ▽兼事業推進室 専務執行役員、経営企画部、総務部、人事部担当・佐々木健次 ▽兼国際物流戦略室 常務執行役員、ソリューション企画部担当・山本龍…続き
昨年1年間の、軌道交通建設事業は中国本土36都市で3300キロにおよび、投資総額は2857億元に達した。1日当たりの投資額は7億8000万元超。都市軌道交通は交通インフラ整備分野…続き
交通運輸省は、「交通共通IC乗車カードの健全な発展促進と相互利用の加速に関する指導意見(送審稿)」を審議した。同省の楊伝堂大臣によると、ICカードの推進は今年の重点業務に指定して…続き
河北省交通運輸庁港航管理局によると、2015年第1四半期(1~3月)のコンテナ取扱量は前年同期比18.5%増の47万4000TEUとなった。そのうち、秦皇島港は10万6000TE…続き
第三者電子商取引(EC)研究機関である中国電子商取引研究センターがまとめた「2014年度中国EC市場データのモニタリングレポート」によると、中国EC市場規模は前年度比31.4%増…続き
郵政事業者である中国郵政集団公司(本社=北京市)は、31省の郵政公司を吸収合併する。合併後、同社は本社として存続し、31省の郵政公司は廃止し、支社になる。合併後、同社傘下の三大プ…続き
広西チワン族自治区南寧市税関によると、北海港税関は石歩嶺と鉄山、ウエ洲島など港区3カ所の拡大で国務院から承認を受けた。同自治区人民政府は2011年1月、北海港税関の対外開放の拡大…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
ミュンヘンで5日から8日まで、国際物流見本市「トランスポート・ロジスティク2015」が開催され、取材した。運悪く、5日朝2時~10日朝9時までドイツ鉄道(DB)の労働組合GDLの…続き
2015年5月25日
羽田の国際物流拡大に寄与することになるか。日本と中国の航空当局間非公式協議が今月14、15日に開催され、羽田・成田空港―中国路線の新規就航・増便を可能とすることで合意した。羽田昼…続き
スイスインターナショナルエアラインズ(SWR)貨物部門は20日、成田空港で、貴重品輸送商品「SWISS Valuables」の説明会を開催した。フォワーダーら10社15人が参加し…続き
スイスインターナショナルエアラインズ(SWR)貨物部門は今年、高付加価値輸送分野の責任者の配置を変更した。マーケティング責任者アライン・ゲーリン氏の下に、産業別3部門(郵便事業、…続き
2015年4月の外国籍航空会社の日本発着貨物チャーター便(申請ベース)は、合計4社40便(輸出33便、輸入7便)。輸出便のうち米国向けは、4都市31便。前月に続き輸出便全体の9割…続き