日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,475件(78681~78700件表示)
2015年5月22日
神戸港振興協会は20日、神戸海洋博物館(神戸市中央区)で神戸市みなと総局の今年度の事業計画説明会を開催した。同局の担当者が(1)国際コンテナ戦略港湾の機能強化(2)市民に親しまれ…続き
フィリピンのターミナルオペレーターICTSIは19日、同国ラグナ州のインランドデポ(ICD)「ラグナ・ゲートウエー・インランド・コンテナターミナル(LGICT)」の機能強化を実施…続き
イスラエル船社ジム・インテグレーテッド・シッピング・サービスの2015年第1四半期(1~3月)業績は、最終損益が3500万ドルの黒字となり、昨年同期は400万ドルの赤字(債務再編…続き
チリ船社CSAVの2015年第1四半期(1~3月)業績は、最終損益が前年同期の6600万ドルの赤字から7100万ドルの黒字に転換した。同社が出資するハパックロイドの業績が好調だっ…続き
日本貿易振興機構はこのほど、アフリカの自動車市場に関する調査リポートを取りまとめた。自動車メーカー各社はアフリカを新興市場と捉え攻勢をかけており、主要自動車輸出国からの乗用車輸出が…続き
2015年5月21日
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)のメキシコ現地法人「NNR GLOBAL LOGISTICS MEXICO」(NNRメキシコ)は、メキシコでの拠点拡充を進めていく。これまで…続き
タイ政府商務省国際貿易振興局(DITP)とリード・トレーデックス社は9月2~4日、タイ・バンコクBITEC(国際貿易展示場)で、ロジスティクスと物流の専門展示会「TILOG―Lo…続き
郵船ロジスティクスは20日、マレーシア現地法人のTASCO Berhadが、同国で運送業務・倉庫業務のハラール認証を同時取得したと発表した。4月16日付で取得した。両認証の同時取…続き
韓国船社長錦商船(日本総代理店=シノコー成本)は今月下旬からマニラ向けサービスを再開する。同社はかつてマニラへのサービスを提供していたが、昨年7月末をもって休止していた。 新…続き
横浜航空貨物ターミナル(YAT、横浜市)は、航空貨物の取扱件数の拡大に向けて羽田発貨物の取り込みに本腰を入れる。国際線の充実で増加傾向にある羽田発貨物の取り込みに向け、輸出入貨物…続き
横浜航空貨物ターミナル(YAT)の4月の貨物取扱実績は、件数が前年同月比8.9%増の2034件、重量が54.3%増の1228トンだった。引き続き北米向けの自動車関連の輸出が好調だ…続き
ニチレイロジグループ本社は18日、事業説明会を開催した(20日付既報)。中期経営計画最終年度となる2016年3月期は大都市圏での拠点再編や、地域ネットワークの拡大、3PL機能の強…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の4月の輸送動向は、コンテナ貨物が前年同月比2.8%増の189万5000トン、車扱い貨物が2.7%増の66万9000トンだった。また災害・曜日補正を加える…続き
澁澤倉庫は19日、大阪市茨木営業所の新倉庫がこのほど竣工し、茨木倉庫B棟として同日稼働したと発表した。鉄骨造・4階建てで、倉庫面積1万6726平方メートル、庇その他共用3274平…続き
低温物流国内1位の売上高を誇るニチレイロジグループ本社。しかし、松田浩社長は「他の(低温物流)大手の売上高も総じて伸びている。合従連衡も活発化し、冷凍・冷蔵・常温という壁も崩れ、…続き
主要上場物流企業の2015年3月期決算が出そろった。売上高は全65社(事業統合で前期との比較ができない1社除く)の65%にあたる50社が増収。国内物流では荷動きの改善傾向や運賃・…続き
日本機械輸出組合は19日、会員企業などを対象に「2015米国サプライチェーンセキュリティーセミナー」を開催した。セミナーでは、米国税関・国境取締局(CBP)でエグゼクティブ・ディ…続き
川崎汽船は20日、日立製作所が笠戸事業所で製作し、英国向けに輸出する都市間高速鉄道車両の海上輸送契約を結んだと発表した。契約期間は2020年まで。川汽はこの輸送に現在建造中の新型…続き
大阪港振興協会(川本清会長)は19日、会員企業を対象とした今年度大阪港整備事業説明会を開催した。講演した大阪市港湾局計画整備部の丸山順也計画担当課長は、滋賀県野洲市に設置した空コ…続き
韓国船社南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)と長錦商船(同=シノコー成本)が今月から開始した日本海―韓国・華北航路の運航船が20日、酒田港に初入港した。南星海運としては初の…続き