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2024年5月1日
コロナ禍の経過に伴って生じた負債や、その後に実施した値引きなどがクルーズ業界の景気が回復するうえでの障壁になると懸念されていたが、クルーズ業界の景気は2023年に予想を上回る回復…続き
ドゥルーリーが4月25日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、上海発ロッテルダム向けのスポット運賃が前週比2%増の3056ドル/FEU、…続き
キヤノングループで、国内でのマーケティング活動やソリューション提案などを手掛けるキヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は4月25日、福岡運輸に「DigitalWork A…続き
MSCは5月中旬から、アジアとメキシコ西岸を結ぶシャトルサービスを新設する。近年、拡大しているアジアからメキシコ向けの輸送ニーズに対応する方針だ。 新サービスの寄港地・ロ…続き
東京都港湾局は4月26日、オンラインで「2024年度東京港におけるヒアリ等対策連絡会」を開催した。ヒアリ対策などについて、昨年度の取り組み結果と今年度の取り組み状況などを報告した…続き
成田国際空港会社(NAA)は地元自治体や学識者と30年以降の成田の将来像を議論する「新しい成田空港」構想の検討会で、空港東側に整備予定の新貨物地区と空港オペレーションでの具体案を…続き
フジエアカーゴ成田空港支店は首都圏および近郊エリアとの短・中距離輸送サービスを強化している。大型高規格空調車、6トン高規格空調車を活用。医薬品輸送や精密機器輸送をはじめ、厳格な温…続き
三菱倉庫の2024年3月期通期連結決算は、経常利益が前期比18.9%減の243億円だった。海上運賃単価の下落や貨物取扱量の減少により国際運送取扱事業を中心に収入が減少し、物流事業…続き
SITCインターナショナルホールディングスが4月26日に公表した、2024年第1四半期(1~3月)における未監査段階の売上高は、前年同期比10.0%減の5億4890万ドルだった。…続き
(5月1日) ▷港湾局付・即日辞職(北海道開発局港湾空港部長)鈴木徹 ▷北海道開発局港湾空港部長(北海道開発局室蘭開発建設部長)佐々木純 ▷辞職<4月30日付><…続き
2024年4月30日
米国東岸のボルチモア港は25日、第4の代替水路となる「フォート・マクヘンリー・リミテッド・アクセス・チャンネル」を開設した。同水路は水深35フィート(約10.7メートル)、水平ク…続き
ロシア船社FESCOが26日に発表した2023年通期(1~12月)の決算は、当期純利益が前年比3.9%減の378億5100万ルーブル(約4億1600万ドル)だった。営業利益が24…続き
錦江航運(集団)は22日、中国民営造船所の揚帆集団が建造した1900TEU型新造コンテナ船「Mild Jasmine」の命名・竣工式を開催した。同日発表した。4隻シリーズの3隻目…続き
阪急阪神エクスプレスは25日、マレーシア現地法人のHANKYU HANSHIN EXPRESS(MALAYSIA)がクアラルンプール近郊の既存倉庫「シャー・アラム倉庫」を増床した…続き
北海道の苫小牧港は4月25日、開港記念日を迎えた。苫小牧港管理組合は開港記念日に合わせて、同港をPRする新たなツールを発表。YouTubeチャンネルで新たなPV「苫小牧港探検隊~…続き
<新役員体制> (6月17日付予定) ▷代表取締役社長 久下豊(全般) ▷専務取締役 岡田悦明(フェリー部、内航定期船第1部、内航定期船第2部、北海道全域担当)=…続き
ワンハイラインズはアジア域内コンテナ航路「JSV」を改編し、5月をもってカンボジア・シアヌークビルへの寄港を終了する。今月24日発表した。同港への輸送は今後トランシップサービスで…続き
OOCLは25日、アジア―メキシコ航路「TLP5」を開始すると発表した。アジア―メキシコ間の需要の増加に対応する。 寄港地・ローテーションは、釜山―大連―寧波―上海―青島…続き
中国のグリーンエネルギー供給事業者である金風科技(ゴールドウインド)は18日、内モンゴル自治区興安盟でグリーンメタノール燃料生産プロジェクトの起工式を開催した。2026年からグリ…続き
住友倉庫の小野孝則代表取締役社長社長執行役員が29日、令和6年春の叙勲で旭日中綬章を受章した。同社の発展や、日本倉庫協会の会長(2020年6月~22年6月)として業界に貢献したこ…続き