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2024年4月30日
旅行会社やホテル、航空フォワーダーなどの労働組合が加盟するサービス・ツーリズム産業労働組合連合会(サービス連合)は、人材不足に直面する産業支援の一環として、シンクタンクのサービス…続き
台北・桃園国際空港の2024年3月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット、郵便)は前年同月比3.8%増の19万1856トンだった。そのうち貨物の輸出は2.5%増の4万5359トン…続き
ワンハイラインズはアジア域内コンテナ航路「JSV」を改編し、5月をもってカンボジア・シアヌークビルへの寄港を終了する。今月24日発表した。同港への輸送は今後トランシップサービスで…続き
SBSフレックは24日、神奈川県厚木市に冷凍・冷蔵倉庫「厚木物流センター(仮称)」を9月にオープンすると発表した。4階建て・倉庫面積約1万3200平方メートル(4000坪)で、全…続き
住友倉庫の小野孝則代表取締役社長社長執行役員が29日、令和6年春の叙勲で旭日中綬章を受章した。同社の発展や、日本倉庫協会の会長(2020年6月~22年6月)として業界に貢献したこ…続き
物流施設の自動化に向けたロボットサービスを手掛けるプラスオートメーション(本社=東京都港区、山田章吾代表取締役)は25日、小型AGV(自動搬送機)「t-Sort」と従来型の仕分け…続き
福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)は24日、ゴールデンウィーク(GW)の営業時間を発表した。対象期間は5月3~6日のいずれも祝日。カウンターの営業時間は午前8時~午後8時。…続き
2024年4月26日
本紙集計によると、3月の国内航空貨物輸送実績は前年同月比3.2%減の4万7699トンで、2カ月ぶりにマイナスとなった。宅配貨物が伸びず、一般貨物を含めた年度末需要も想定を下回った…続き
香港国際空港の2024年3月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット)は前年同月比15.1%増の42万8000トンだった。そのうち、積み込み量は21.2%増の31万2000トン、取…続き
2024年3月の日本発着貨物チャーター便(申請ベース)は合計10社233便で、前月比29便増となった。例年は9月に開催されていた、世界の自動車レース最高峰のフォーミュラワン(F1…続き
スイスインターナショナルエアラインズ(SWR)の丹後友成日本・韓国地区貨物支配人が4月30日付で退任する。後任人事は未定。 丹後氏は1988年にSWRの前身であるスイス航…続き
熊本国際空港会社は2024年度事業計画の中で、23年3月に開業した新旅客ターミナル供用開始後の稼働拡大と「第2期開業」によるにぎわいの創出を掲げた。コンコースを延伸することで既存…続き
アジア発南米向けのコンテナ運賃が上昇傾向にある。上海航運交易所のSCFIによると、上海発南米(サントス)向けの運賃指標は4月19日までで5週連続の上昇となった。荷動きが堅調な状況…続き
阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会は24日、都内で2024年度の阪神港集貨事業説明会を開催した。阪神港における集貨支援メニューの活用事例と今年度のメニューについて紹介した。…続き
東京都港湾局が24日公表した、東京港の2024年2月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比4.3%増の31万808TEUだった。11カ月ぶりにプラ…続き
マースクは今月からインド―欧州航路「ME2」を改編した。2隻を追加投入し、北欧州のカバレッジを拡大する。インド北部のライフスタイルや小売りを中心とした輸出のニーズに対応する。ムン…続き
下関―太倉間で国際RORO船を運航する蘇州下関フェリー(SSF)は昨年、半導体製造装置の輸送が堅調に推移した。2023年通年(1~12月)の利益は、コロナ特需の影響を受けた202…続き
CMA-CGMは25日、今年から始めた荷主向けの初のロイヤリティプログラム「SEA REWARD」を、日本を含むアジア太平洋(APAC)地区でも適用を開始すると発表した。 …続き
鹿児島県・薩摩川内港の国際定期コンテナ航路が今月、開設20周年を迎えた。これを記念する式典が24日に市内で開催された。冒頭に登壇した薩摩川内市の田中良二市長は「『物流の2024年…続き
井本商運は25日、神戸港・新港東ふ頭に導入された陸上給電システムを活用し、200TEU型内航コンテナ船「まや」の船内へ非化石電力を受電したと発表した。 停泊中の船舶では従…続き