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2024年7月1日
大阪港振興協会は7月11日、元ロサンゼルス市港湾局アシスタントディレクターの森本政司氏の講演会を開催する。演題は「米国の物流の現状と見通し」。コロナ禍は収束したが、ウク ライナ…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、2023年度の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年度比6.7%減の137万3022トンだった。 国際航空貨物の方面別重量は、…続き
米国の不動産事業会社クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(C&W)は6月26日、傘下のクッシュマン・アンド・ウェイクフィールド・アセットマネジメントが埼玉県加須市で物流施設「…続き
エティハド航空の貨物部門、エティハドカーゴと順豊速運(SFエクスプレス)グループの貨物航空会社、SFエアラインズは、中国とアブダビ間で提携して運航する貨物便数を来月15日以降、週…続き
成田国際空港会社(NAA)の田村明比古社長は6月27日に都内で開いた定例会見で、国内空港において外国航空会社の新規就航便や増便に航空燃料の供給が困難となっている問題について、成田…続き
<新役員体制> (6月24日) ▷代表取締役会長 須藤明彦 ▷代表取締役社長 大橋直也 ▷取締役上席執行役員 森上洋光 ▷取締役執行役員 峠芳樹 …続き
エアーポートカーゴサービス(ACS)は2031年10月の創立60周年に向けて同社初の中期経営計画を策定し、ACSグループ全体の陣容を現在の約5割増を目指す。新ビジョンとして「航空…続き
“プロスパーポートさかた”ポートセールス協議会は6月28日、2024年度の酒田港コンテナ貨物利用促進助成事業の概要を公表した。船社と海運貨物取扱業者に対し、航路の新設・増便を助成…続き
アジア太平洋航空会社協会(AAPA)が6月27日に発表した5月実績(速報値)のうち、国際貨物の輸送量(貨物トンキロ=FTK)は前年同月比17.9%増の61億2900万で、3月以来…続き
IoTソリューションプロバイダーのオーブコムは6月26日、次世代型リーファーコンテナ遠隔監視機器「CT3600」を発表した。「CT3600」はコンテナのキャビネット内に搭載する仕…続き
NVOCC・海上混載各社のLCL(混載)貨物に係るピークシーズン・サーチャージ(PSS)が、インド向けを中心にアジア航路で上昇している。足元の金額は、インド向けでレベニュートン(…続き
成田国際空港会社(NAA)は空港東側地区で整備する新貨物地区について、2030年代初頭に供用する計画を示した。「新しい成田空港」構想の検討会で、中間とりまとめ改訂版として具体的な…続き
2024年6月28日
上野グループホールディングスは7月16日に横浜本社を移転する。電話とファクス番号は変更なし。グループの上野トランステック、上野ロジケム、上野グリーンソリューションズ、旭日通産、上…続き
国内有数の畜産地帯を背後に持つ志布志港。「物流の2024年問題」により、南九州の物流拠点としてさらなる飛躍が見込まれている。利用促進の取り組みなどを紹介する。
成田国際空港会社(NAA)が6月27日に発表した成田空港の2024年5月の航空機発着回数は、前年同月比20%増(コロナ前の19年同月比8%減)の2万502回だった。国際線の貨物便…続き
ベトナム航空(HVN)はこのほど開催した株主総会で、2023年(1~12月)通期の輸送実績が、旅客は前年比16.4%増の2410万人、貨物は5.8%増の23万トンだったと説明した…続き
仙台国際空港会社の2023年度業績(2023年4月~24年3月)は純損益が5億8800万円の利益(前年度は1億6200万円の損失)と、5年ぶりに黒字となった。国際線ネットワーク、…続き
香港国際空港の2024年5月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット)は前年同月比19.0%増の41万6000トンだった。そのうち、積み込み量は25.9%増の31万2000トン、取…続き
近鉄エクスプレスの有価証券報告書によると、2024年3月期通期の経常利益は前期比62.3%減の214億円だった。航空貨物の取扱量の減少や販売単価の下落で大幅な減収。日台韓以外の各…続き
台北・桃園国際空港の2024年5月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット、郵便)は前年同月比7.8%増の19万1346トンだった。そのうち貨物の輸出は15.6%増の4万8345ト…続き