日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,475件(79381~79400件表示)
2015年4月20日
キューネ・アンド・ナーゲルの2015年1~3月期決算は、売上高が前年同期比0.7%減の40億9600万スイスフラン(CHF)、EBITDA 0.8%減の2億3300万CHF、当期…続き
伊藤忠ロジスティクスは15日、千葉県松戸市の松飛台工業団地内に自社保有の物流施設「北関東物流センター」を開設した。同日、発表した。新センターは、同団地内の9378平方メートルの敷…続き
万国郵便連合(UPU)がジュネーブで開催した世界戦略会議(4月14、15日開催)では、eコマース(EC)市場の世界的な成長などを背景に、世界の経済活動や生活・消費行動の変化への対…続き
ユニバーサルサービスを基本とした世界的なインフラ(社会的基盤)として、世界の郵便ネットワークが大きく作りかえられようとしている。 国際エクスプレス事業者と、国際スピード郵便(…続き
伊藤忠商事は15日、千葉県柏市で建設中だった新物流施設「ITC柏物流センター」を竣工した。新施設は柏市鷲野谷の沼南工業団地内に位置し、敷地面積約1万6000平方メートル、延べ床面…続き
国際郵便機構(IPC)は越境eコマース市場(越境EC)の世界的成長に対応するため、航空会社と連携を進めていく。既存の越境EC対応プラットホーム「INTERCONNECT」の強化と…続き
韓国NVOCC大手のゴールドウェイ・ロジスティクス・サービスは今月から、日本発モロッコ・カサブランカ向けの海上混載サービスを開始した。国内主要港から釜山での再混載で提供し、カサブ…続き
本紙が集計した成田空港の上屋4社(日本航空、全日空、国際空港上屋=IACT、日本貨物航空=NCA)の3月の貨物取扱実績(輸出、輸入、トランジット)は合計16万7522トンで、前年…続き
岡本物流(東京都港区)は16日、東京税関から1日付で認定されていたAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定書を交付された。青木一郎・東京税関長から岡本雅晴社長に認定書が手…続き
中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の3月の総取扱量(トランジットを含む輸出入貨物)は、前年同月比20.5%増の1万922…続き
商船三井はメキシコ発着の自動車船サービスを強化している。メキシコでは近年、自動車メーカーの進出が相次いでおり、北米向けを中心に完成車の海上輸送の需要も高まっている。同社は昨年、メ…続き
国土交通省は2月と3月の2回にわたってシンガポール政府との共催で、両国の連携による周辺国へのインフラ展開を目的とした「日・シンガポール共同スタディ・グループ」を開催した。両国の政…続き
大阪税関の速報(表参照)によると、関西国際空港の3月の総貨物取扱量は、前年同月比5.0%増の6万4965トンと18カ月連続で前年同月を上回った。このうち、輸出量は14.1%増。1…続き
エジプト航空(MSR)は今月から、日本発貨物の受託を再開した。日本地区の貨物販売代理店(GSA)はアルシンシア(東京都中央区銀座)。成田、中部、関西のTHA便上屋で受託する。 …続き
日本通運は1日付で沖縄県宮古島に宮古警送センターを宮古航空貨物ターミナル内に開設。関連会社の沖縄日通エアカーゴサービス(以下OAS航空)を委託先として、警備輸送業務を開始した。日…続き
ロサンゼルス(LA)港とロングビーチ(LB)港の3月のコンテナ取扱量は、ともに前年同月比で2ケタ増と好調だった。北米西岸港湾の労使交渉に伴う混乱もあり、両港ともに1、2月は2ケタ…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)は6月1日から、現在週3便で運航している香港―モスクワ線の運航を取りやめる。運航コストが高い半面、香港―ロシア間の旅客需要が伸び悩み、路線収支を…続き
物流企業経営において、CS(カスタマーサービス)の重要性が見直されている。自分が顧客なら、という思考を持つことがCSの基本であり、顧客満足の結果利益を得るという考えだ。多くの物流…続き
APLとヤンミン・マリン・トランスポートは来月から、関西・九州―タイ航路「JT2」で投入船を大型化する。大型化によって安定したスペースを供給するとともに、コスト競争力の向上を図る…続き
スリランカ航空は5月1日以降発効のAWBから、燃油サーチャージ(FSC)を値下げする。日本発貨物1キロ当たり、現行の30円から20円に変更する。