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2015年3月31日
横浜市港湾局は2015年度のコンテナ貨物集荷策として4月1日から、今年度に新設した二つの補助制度「アジア航路強化補助制度」「横浜港基幹航路補助制度」を統合し、補助対象や対象期間…続き
日本郵船は30日、ミャンマーで輸送トレーラーによる完成車内陸輸送などを手掛ける総合物流事業会社「NYK Silverbird Auto Logistics Ltd.(NSAL)」…続き
パンスターグループ(日本総代理店=サンスターライン)が馬山新港Iポート(合浦新港)に開設した定期サービスの第1船が21日、同港を出港した。サンスターラインや外紙報道によると、RO…続き
阪神国際港湾会社は30日、2015年度の阪神港の集貨事業を発表した。15年度は阪神港に寄港するコンテナ定期航路の投入船の大型化などを促す「航路サービス拡充促進事業」を追加し、7事…続き
名古屋港埠頭会社(生田正治社長)は4月1日から、特例港湾運営会社としての業務を本格的に開始する。2月1日から運営を始めた鍋田ふ頭T2岸壁に加え、これまで名古屋港管理組合が運営して…続き
ハンブルク・シュドの日本総代理店セブンシーズシッピングは30日、社内にチリ船社CCNIの担当窓口を設置し、営業、カスタマーサービスおよび輸出入書類の取り扱いを開始したと発表した。…続き
OOCLは27日、中国からタイ、シンガポール、インドネシアを結ぶ新サービス「CSS」を4月に開設すると発表した。「CSS」はコンテナ船4隻による定曜日ウイークリーサービスで、寄港…続き
上海航運交易所が27日公表したSCFIによると、東西基幹航路で続落したものの、欧州・地中海向けで下げ止まりの兆しが出てきた。欧州・地中海向けは大幅な下落が続いていたが、先週の下げ…続き
(3月31日) ▽退職派遣・名古屋港埠頭(企画調整室長)錦見桂司 ▽同・同(港営部担当課長<コンテナ担当>)吉野正宜 (4月1日) ▽企画調整室長(建設部長)惠飛須朗 ▽…続き
羽田空港の国際線ネットワークが拡充したことで、フォワーダーがとれる選択肢が広がった。深夜早朝便を活用したスピード商品だけでなく、コストやリードタイムに応じて柔軟にフライトを使い分…続き
成田国際空港会社(NAA)の石指雅啓取締役がこのほど会見し、訪日旅行客の増加、LCCを中心とした国内線の増加など成田空港を取り巻く環境に言及しながら、「『東アジアと北米をつなぐハ…続き
成田国際空港会社(NAA)は30日、4月8日に供用開始する第3旅客ターミナルビル(LCCターミナルビル)の供用記念式典・祝賀会を開催した。 国会議員や国土交通省、関係自治体、…続き
日本航空貨物郵便本部は4月1日付の組織改正で、貨物路線部傘下にアジア・オセアニアグループを新設する。供給規模やインドシナ半島におけるオフライン需要取り込みの潜在性などを総合的に勘…続き
新関西国際空港会社は30日、大阪国際空港ターミナル(OAT)と2016年1月ごろに合併するとの内容の合併覚書を締結した。合併方法は、存続会社を新関西国際空港会社、消滅会社をOAT…続き
本紙が集計した成田空港の上屋4社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、全日本空輸=ANA、日本貨物航空=NCA)の2月の輸入航空貨物取り扱い実績は前年同月比0.2%減の5万…続き
本紙が集計した成田空港の上屋4社(日本航空、全日空、国際空港上屋=IACT、日本貨物航空=NCA)の2月の貨物取り扱い実績(輸出、輸入、トランジット)は合計14万570トンで前年…続き
本紙集計によると、2月の中部国際空港発着の国内航空貨物輸送量は前年同月比14.8%減の2025トンと9カ月連続のマイナスだった。内訳は、発送量は13.9%減の1129トンと7カ月…続き
本紙集計によると、2月の九州地区発国内航空貨物輸送実績は前年同月比3.8%減の1万2569トンだった。6カ月連続のマイナス。宅配貨物に伸びが見られないほか、昨年は関東・甲信越など…続き
(4月1日) ▽執行役員副社長、社長補佐(専務執行役員)諌山親 ▽専務執行役員、経営企画部担当(常務執行役員)稲澤徹 ▽常務執行役員、ソリューション企画部担当(執行役員)山本…続き
2、3月は航空貨物の需要が急増した。北米向けのチャーターが1日に複数便運航されるような異常事態。2月の日本発航空輸出混載実績は9万9447トンで10万トンに迫る数字を記録している…続き