検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:165,444件(79941~79960件表示)

2015年3月30日

大阪府 阪南港で進出公募 製造業用地3.4万平方メートル

 大阪府は岸和田市沖合いに整備している人工島「ちきりアイランド」(阪南港阪南2区)の第2期製造業用地の5区画・計約3万4300平方メートルへの進出事業者を公募する。都市環境の改善や続き

2015年3月30日

大阪市 咲洲の物流施設用地 1.7万平方メートルを分譲

 大阪市は、大阪港咲洲地区の物流施設用地1万6641平方メートル(物件番号S―2)を事前登録制度を活用して分譲する。大阪港を利用して輸送する貨物を扱う物流施設を誘致する。27日、受続き

2015年3月30日

インターエイシアライン 来月、日本―台湾・華南で新サービス

 インターエイシアラインは4月半ばから、名古屋・京浜と台湾・香港・華南を結ぶ新サービス「JTM」を開設する。ヤンミン・マリン・トランスポートからスロットを借り受ける。  「JTM続き

2015年3月30日

【新刊紹介】「喧嘩の作法」高橋宏氏

 日本郵船副社長、郵船航空サービス社長/会長を歴任し、首都大学東京の理事長を務めた同氏の?喧嘩?流儀を、半生を振り返って展開。1984年米国海事法の是非を問う米国公聴会で多くの賛同続き

2015年3月30日

【人事】ユニキャリアHD

 〈新役員体制〉  (4月1日)  【ユニキャリアホールディングス】 ▽代表取締役社長兼CEO 志岐 彰  【ユニキャリア】 ▽代表取締役社長兼COO<営業統轄本部本部長続き

2015年3月30日

【CARGOリポート】羽田空港国際線増便1周年特集(上)広がる選択肢――「国際貨物拠点へ

 2014年夏季スケジュール(3月30日~)に、羽田空港の昼間時間帯(午前6時~午後11時)の国際線発着枠が従来の年間3万回から6万回に拡大した。深夜早朝時間帯の発着枠3万回と合わ続き

2015年3月27日

エチオピア航空 日本・アフリカ関係発展に期待 新規就航で会見

 エチオピア航空(ETH)は26日、駐日エチオピア大使館で開催した記者説明会で、4月に新規就航する成田―アディスアベバ線の運航体制、同社概要などについて説明した。ETHのメサイ・メ続き

2015年3月27日

ANA Cargo 組織改正で5事業部体制

 ANA Cargoは4月1日付で、現行の4事業部から5事業部体制に組織改正する(図参照)。具体的には従来の「エアライン販売事業部」を「国際貨物販売事業部」と「国内貨物事業部」に再続き

2015年3月27日

成田空港15年夏季ダイヤ 週4322回で開港以来最高 国際貨物、14年冬季比27回減

 成田国際空港会社(NAA)は26日、2015年夏季ダイヤ(2015年3月29日~15年10月24日)の定期航空会社別スケジュールを発表した。総発着回数は週4322回(14年冬季比続き

2015年3月27日

2月の羽田国内 出発6%減 到着1%減

 2月の羽田空港発着の国内航空貨物輸送量は、発送が前年同月比6.3%減の2万3736トン、到着が1.1%減の2万7146トン、合計が3.6%減の5万882トンだった。日本航空(JA続き

2015年3月27日

【人事】ANA Cargo

<役員体制> (4月1日) ▽代表取締役社長総括 岡田晃 ▽取締役国内貨物事業部長 楮山則昭 ▽同オペレーション事業部長 嶋崎聡 ▽同グローバルマーケティング事業部長 石続き

2015年3月27日

【人事】全日本空輸(貨物関連)

(4月1日) ▽中国統括室貨物ディレクター兼貨物事業室中国統括室長(中部空港支店総務課主席部員)吉田昌弘 ▽兼北京・天津支店副支店長 北京・天津支店天津空港所長兼北京・天津支店続き

2015年3月27日

日本通運 国際海上輸送商品を強化 新興地域の需要先取りへ 伯向けダイレクト混載開始

 日本通運は国際海上輸送商品の拡充を図っている。特に新興地域をターゲットとし、地域の成長、顧客ニーズを先取りした商品を開発することで、事業拡大を目指す。世界各地の現地法人や提携代理続き

2015年3月27日

川崎港 上海・ハイフォン航路、週2便に 輸入雑貨など年間5000TEU想定

 川崎港の上海・ハイフォン航路が今月末から週2便化される。川崎市港湾局が26日発表した。SITCコンテナラインズが新設した日本―中国・ハイフォン航路「CJV6」で、28日から川崎港続き

2015年3月27日

【この人に聞く】日本郵船・次期社長 内藤忠顕氏(中) 定航・NCA・客船が重点課題

■前進も後退も果敢に  ――今後も総合海運スタイルを継続する。  内藤 選択と集中が好まれる資本市場では多少受けは悪いかもしれないが、輸送業者としてお客さまからの信頼を得ながら続き

2015年3月27日

アリックスパートナーズ コンテナ船業界調査 燃油価格の下落、長期的には負の側面も

 グローバルコンサルティング会社のアリックスパートナーズはこのほど、コンテナ船業界に関する調査リポート「?順風満帆?ではないコンテナ船業界」を発表し、26日都内で会見を開催した。リ続き

2015年3月27日

現代商船/韓進海運/ヤンミン アジア-中南米西岸 7月から新サービス

 現代商船、韓進海運およびヤンミン・マリン・トランスポートは7月から、アジア-中南米西岸を結ぶ新サービスを開設する。26日発表した。  新サービスは4500~5500TEU型コン続き

2015年3月27日

名古屋港 自動車産業との連携で検討会 今後の方向性を取りまとめ

 名古屋港を利用する自動車メーカー、船社、港運事業者、経済団体、行政機関で構成する「自動車産業と港の連携のあり方に関する検討会」(座長=永井一浩・国土交通省名古屋港湾事務所長)はこ続き

2015年3月27日

港湾春闘 ストを1週間延期

 2015年港湾春闘は25日、第4回中央団交が行われ、組合側は29日日曜始業時から予定していた24時間ストライキの実施を1週間延期する方針を事業者側に伝えた。組合側は事業者側に提示続き

2015年3月27日

PIL マリアナに過半出資

 シンガポール船社のPILはこのほど、同じくシンガポール船社で南太平洋航路を主力とするマリアナ・エクスプレス・ラインズ(MELL、日本総代理店=マリアナ・シッピング・ジャパン)の株続き