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該当記事:165,185件(7981~8000件表示)

2024年4月24日

セイノーHD、大学の海外研修に協力

 セイノーホールディングス(HD)はこのほど、産学連携協定を結ぶ朝日大の短期海外研修に協力したと発表した。2月26~29日にインドネシアで実施された同研修で、同社の同国現地法人が見続き

2024年4月24日

ボーイング 名古屋に研究開発拠点

 ボーイングは18日、同社として日本で初の研究開発拠点「ボーイングジャパンリサーチセンター」を名古屋市に開設したと発表した。航空機設計・製造での最新デジタルツール、複合材、持続可能続き

2024年4月24日

旅客機の貨物機への改造を日本で EFWがANAグループ会社と基本合意

 旅客機の貨物機への改造を日本で行う計画が明らかになった。ANAグループのMRO Japan(本社=那覇市、高橋隆司代表取締役社長、以下MJP)は22日、エアバスの旅客機を貨物機に続き

2024年4月24日

NXHD、福井で保税許可

 NIPPON EXPRESSホールディングス傘下の日本通運は4月16日付で大阪税関から、福井県福井市重立町の「福井国際輸送」で保税蔵置場設置の許可を取得した。保税蔵置場面積は83続き

2024年4月24日

米ボルチモア港 3本目の代替水路を設定

 米国東岸のボルチモア港で現地時間19日までに、3つ目の代替水路が開設された。水深が20フィート(約6.1メートル)、水平クリアランスが300フィート(約91メートル)、垂直クリア続き

2024年4月24日

国交省 荷主向けリターナブル容器の手引を改定

 国土交通省は荷主企業に向けた国際物流のリターナブル物流容器(以下、RTI)の手引き書を改定した。23 日発表した。韓国、中国で実施したRTIの利用促進に向けた実証実験の結果を踏続き

2024年4月24日

PIL、23年通期決算 純利益9割減の2.8億ドル

 シンガポール船社PILの2023年通期(1~12月)決算における株主に帰属する純利益は前年比約9割減の2億7760万ドルだった。運賃水準が年間平均で58%下落したことにより、売上続き

2024年4月24日

米国発アジア向けコンテナ、海事センター調査 1月は3%減の48万TEU

 日本海事センターが23日に発表した、今年1月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは、前年同月比3.1%減の47万6395TEUとなった。5カ月ぶりに前年同月比でマイ続き

2024年4月24日

東洋埠頭/東洋トランス カザフ・アルマトイに初の倉庫

 東洋埠頭と子会社の東洋トランスはこのほど、カザフスタン・アルマトイで新倉庫「アルマティセンター」を完成し、営業を開始したと発表した。両社として同国初の倉庫で、平屋建て・延べ床面積続き

2024年4月24日

国交省港湾局 CNP認証制度創設へ意見交換

 国土交通省港湾局はこのほど、3月22日に開催した「第4回港湾ターミナルの脱炭素化に関する認証制度の創設に向けた検討会」の議事概要を公表した。同検討会では、国交省が昨年実施した「カ続き

2024年4月24日

横浜市/みずほ銀行 横浜港CNP形成で金融支援スキーム

 横浜市とみずほ銀行は23日、横浜港のカーボンニュートラルポート(CNP)形成を支援する金融フレームワークの検討で覚書を締結したと発表した。横浜市臨海部の企業・団体の脱炭素化に向け続き

2024年4月24日

大阪港 「食の輸出商談会」参加商社を募集 対面とオンライン併用

 大阪港湾局、食品輸出促進地域商社連絡協議会、大阪港埠頭会社、阪神国際港湾会社は、第8回「大阪港 食の輸出商談会」に参加する商社などを募集している。同商談会は、大阪港からの農水産物続き

2024年4月24日

神戸港、2月外貿コンテナ 9.5%減の16万TEUと4カ月連続減

 神戸市港湾局によると、神戸港の2024年2月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比9.5%減の16万1210TEUと4カ月連続マイナスとなった。内訳は、輸出続き

2024年4月24日

アジア発米国向けコンテナ、海事センター調査 3月は27%増の157万TEU

 日本海事センターが23日に発表した、2024年3月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比27.1%増の157万2401TEUとなった。6カ月連続で前年同続き

2024年4月24日

【コンサルティングNOW(121)】一般社団法人国際物流総合研究所 主席研究員 企画本部長・砂川玄任 CLO設置義務で物流は劇的に変わる!

■CLO設置義務化に伴う物流業界の大変革  「物流革新に向けた政策パッケージ」の実現に向けた政策が次々と出され、省庁を超えた協力体制で改革が進んでいる。これは政府が如何に本気続き

2024年4月24日

アジア発米国向けコンテナ輸送 3月は中国積みが50%割れ

 アジア発米国向けのコンテナ輸送で、中国積み(香港を除く)のシェアが下落している。日本海事センターが23日に発表した、アジア18カ国・地域発米国向けのコンテナ荷動き統計によると、3続き

2024年4月23日

ポートランド港 10月でコンテナ取り扱い停止 財政的な問題で

 米国西岸オレゴン州のポートランド港は、財政的な問題を理由に今年10月1日をもってターミナル6でのコンテナ船サービスの取り扱いを停止する。このほど、明らかにした。今後は完成車などの続き

2024年4月23日

日本/星港 YKIPと阪神国際港湾が協力参画 グリーン・デジタル回廊構築へ

 国土交通省は18日、日本とシンガポール間におけるグリーン・デジタル海運回廊の構築に向けた協力を深めるための会合を、シンガポール運輸省と開催した。国交省などが22日に発表した。港湾続き

2024年4月23日

日本郵船/郵船ロジ、宇宙展「SPEXA」に出展

 日本郵船と郵船ロジスティクスは24~26日に東京ビッグサイトで開催される宇宙展「SPEXA」に共同出展する。25日には「宇宙×海運・物流」をテーマに講演を行う。  ブースで続き

2024年4月23日

ロッテルダム港 1Qは2%増の329万TEU 迂回定着で荷量回復

 欧州最大のコンテナ港湾となるオランダ・ロッテルダム港の今年第1四半期(1~3月)のコンテナ取扱量は、前年同期比2.0%増の328万9000TEUだった。3年ぶりに前年実績を上回っ続き