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2015年3月20日
「新システムを通じ、京浜地区のCFS・倉庫について、LCL・FCLとも原則として全貨物について、デバンニングまたはバンニングの作業工程を写真で公開します」。宇徳が4月から運用を開…続き
国土交通省はこのほど2014年3月31日現在の貨物自動車運送事業者数などをまとめた。同日現在の事業者数は6万2905事業者で、前年度に比べて31事業者の減(0.05%減)だった。…続き
「人手が足りない」。一昨年来、ドライバー不足が喧伝され、一般紙でも物流業界の苦境が取り沙汰されるようになってきた。しかし、冒頭の言葉はトラック業者ではなく、3PL業者の言葉。昨今…続き
電子商取引(EC)大手の京東集団は、フランス・パリで正式に、同社ECサイトでフランス仏製品の販売専門エリア「フランス館」を開設する。同社の劉強東首席執行官(CEO)は「良質な仏製…続き
鉄鋼大手の宝山鋼鉄股份公司(本社=上海市)の電子商取引(EC)業務が徐々に拡大している。同社は、1月下旬に上海自由貿易区の大口商品現物プラットホームとして承認された…続き
広東省東莞市虎門港を運営する虎門港集団によると、1月のコンテナ取扱量は前年同月比72.6%増の24万TEUとなり過去最高を更新した。
交通運輸省によると、2014年の港湾貨物動向はやや鈍化し、コンテナ取扱量の伸び率が低下した。貨物取扱量が年間100万トン以上に達する「規模以上港湾」の14年の貨物取扱量は前年比4…続き
山東省は今年、港湾水上運輸事業の整備に120億元を投資する。沿海港湾で深水バース16カ所を新設し、取り扱い能力は6億7000万トンに達する見通し。陸上・海上旅客輸送人数は延べ6億…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
2015年3月19日
宇徳は自社の京浜地区のCFS・倉庫を利用するNVOCC向けに、輸出入コンテナ貨物のステータス情報をウェブ上で画像とともにほぼリアルタイムに閲覧できる独自システム「UNOS(UTO…続き
「対外開放の新たな枠組みを構築する。『一帯一路』の(周辺国との)共同建設を推進し、『大通関』(電子税関システムを創設し、税関の単一窓口化で沿海部から通関一体化を図る政策)、国際物…続き
外食産業・施設向けなどの集中調理・食品加工を行う「セントラルキッチン」が沖縄県に相次ぎ進出した。日本食材をハラル対応に加工し、販売する「食のかけはしカンパニー」は1月、沖縄県うる…続き
商船三井は18日、グループのプラント・重量物輸送の統一ブランド「MOL Project & Heavy Cargo」を制定したと発表した。 商船三井はプラント・重量物輸送分野…続き
ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸は今月30日預かり分から、香港向けに続き、日本発台湾向けの「国際クール宅急便」の発売を開始する。18日発表した。日本、台湾での保冷輸送だけで…続き
鴻池運輸は17日、香港の航空貨物フォワーディング会社「BEL International Logistics(以下、BEL)」の株式30%を取得し、関連会社化すると発表した。同日…続き
APLロジスティクスは13日、南アジアの混載ハブをスリランカのコロンボに設置すると発表した。今年後半に開設する予定。スリランカ投資委員会と合意した投資契約に基づくもの。全額出資子…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の2月のコンテナ輸送実績は前年同月比1.5%増の173万1000トンだった。車扱い貨物は2.3%減の86万トン。 コンテナ貨物は農産品・青果物で民間流…続き
国土交通省は20日、第5回物流問題調査検討会を開催する。主な議題は輸送能力不足に関する現状報告と意見交換、物流分野における労働力不足対策アクションプラン策定について。
日本通運は7、8日の両日、山形県飯豊町の「日通の森」で冬の森林育成活動を実施した。 冬の森林育成活動は昨年初めて実施し、今回は2回目となる。晴天の中、従業員とその家族39人が…続き