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2024年6月26日
<役員体制> (6月24日) <取締役> ▷代表取締役社長 木戸貴文 ▷代表取締役副社長 田中利光 ▷取締役副社長 吉井真 ▷取締役専務 中樋博…続き
SBSゼンツウはこのほど、8日に埼玉県杉戸町のパルシステム杉戸セットセンターで第9回運輸部・広域物流部ドライバーコンテストを開催したと発表した。全国の支店から18人が参加し、接戦…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が6月24日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は引き続き各航…続き
物流業界のM&Aが加速している。直近の大型案件で目立つのが、電機・電子デバイス製品メーカーによるグループ物流会社の売却と、それを受けた物流事業者による買収だ。同分野の主な大手メー…続き
インドの2024年5月の空港貨物取扱量(国際、国内合計)は前年同月比15.6%増の31万2393トンだった。そのうち国際は19.2%増の19万1795トン。3月実績で21万431…続き
国土交通省の7月1日付幹部人事が25日の閣議で承認された。海谷厚志海事局長が辞職し、後任の海事局長に宮武宜史海事局次長が就く。和田信貴国土交通事務次官は辞職し、後任の事務次官に吉…続き
「CLOの仕事―物流統括管理者は物流部長とどう違うのか?」が出版された。今通常国会で「物流の2024年問題」に対応するための物流関連2法の改正案が可決、成立した。その中に「役員クラ…続き
財務省の貿易統計から本紙がまとめた中国・韓国・台湾の主要3カ国・地域向けの4月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、前年同月比48.5%増の計1万5…続き
フラポートによると、5月のフランクフルト空港の貨物取扱量は前年同月比11.4%増の16万6576トンだった。各方面ともに荷動きが好調だった。1~5月の累計実績は前年同期比8.0%…続き
ANA Cargoは24日、国内貨物においてフォワーダー向けに日次で配信している「貨物搭載未搭載実績(調整リスト)」について、配信時間を午前4時30分~午後5時30分ごろに変更す…続き
商船三井は25日、定時株主総会を開催した。剰余金の処分や取締役・補欠監査役の選任など第1~3号議案が原案通り可決された。橋本剛社長は、経営計画「BLUE ACTION 2035」…続き
東海運はこのほど、国際協力機構(JICA)が発行するサステナビリティボンドに投資すると発表した。環境課題などの解決に資するプロジェクトのために発行される債券で、調達資金は海外での…続き
岩手県・釜石港に22日、横浜コンテナラインとコスコシッピングラインズによる新たな国際フィーダーコンテナ定期航路が就航した。コスコのグローバルネットワークを通じて、横浜経由で全世界…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)は、2024年度冬季スケジュール(2024年10月28日~)期初から、中部を午前中に出発するCX533便(到着便はCX532便)を週3便で再開す…続き
搬送ロボットの開発事業などを手掛けるロボットバンクは25日、昇降機能付きの新型AMR(自律走行搬送ロボット)「StarLift600」を開発したと発表した。最大600キロまでの荷…続き
ANA Cargoは21日、ピーチ・アビエーションとの国内コードシェア便で、リチウムイオン電池の貨物輸送を開始すると発表した。7月1日出発分からで、対象はUN番号がUN3481で…続き
DSVは24日、国際連合児童基金(ユニセフ)と迅速な緊急対応と世界的なサプライチェーンの強化を目的として、新たなパートナーシップを締結したと発表した。DSVはユニセフに対し、緊急…続き
MSCは24日、中国とバングラデシュを結ぶ「Bengal」サービスを強化するとともに、中国とベトナムを結ぶ新コンテナサービス「Saola」を開始する方針を発表した。併せて、日本の…続き
阪神国際港湾会社は24日、滋賀県甲賀市水口町で運営してきた「阪神インランドコンテナデポみなくち(阪神ICD)」が今月30日で運営終了することを明らかにした。現場作業を委託している…続き
ANA Cargoは21日、昼間帯限定で国内旅客定期便のベリースペースを利用する「コンテナバリュー運賃」の対象に新規路線を追加すると発表した。7月1日搭載分からで、新たに対象とな…続き