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2024年6月26日
韓国海洋振興公社(KOBC)が6月24日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は引き続き各航…続き
物流業界のM&Aが加速している。直近の大型案件で目立つのが、電機・電子デバイス製品メーカーによるグループ物流会社の売却と、それを受けた物流事業者による買収だ。同分野の主な大手メー…続き
ANA Cargoは24日、国内貨物においてフォワーダー向けに日次で配信している「貨物搭載未搭載実績(調整リスト)」について、配信時間を午前4時30分~午後5時30分ごろに変更す…続き
夜間に東の空を眺めると、羽田空港を発着する航空機のランプが点滅している光景が目に飛び込んでくる。コロナ禍の収束後、その数が多くなっているのを実感する。羽田空港は2010年の再国際…続き
本紙集計によると、5月の沖縄発国内航空貨物輸送実績は前年同月比13.1%減の4883トンだった。一般・宅配貨物、水産物ともに低調に推移したとの指摘があった。なお日本航空(JAL)…続き
ANA Cargoは21日、昼間帯限定で国内旅客定期便のベリースペースを利用する「コンテナバリュー運賃」の対象に新規路線を追加すると発表した。7月1日搭載分からで、新たに対象とな…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが24日更新した、6月17~23日の米シカゴ向け航空貨物運賃(1キロ当たり)で、香港発が前週比0.16ドル増の5.58ドルとなり、3週…続き
フラポートによると、5月のフランクフルト空港の貨物取扱量は前年同月比11.4%増の16万6576トンだった。各方面ともに荷動きが好調だった。1~5月の累計実績は前年同期比8.0%…続き
5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の2024年第1四半期(1~3月)の実入り外貿コンテナ取扱量(速報値、大阪港のみ最速報値)は、前年同期比0.8%増の約256万T…続き
2024年6月25日
国土交通省神戸運輸監理部は、7月14~15日に神戸メリケンパークで開催される「マリンカーニバル神戸2024」にブース出展し、海事思想の普及のための情報提供など行う。同イベントは、…続き
<新役員体制> (6月21日) ▷代表取締役社長<近郵船舶管理代表取締役社長> 関光太郎 ▷常務取締役<運航管理部/営業企画部/仙台営業所担当> 菊池祥貴 …続き
(7月1日) ▷経営管理本部経営企画部長(経営管理本部経営企画部顧問)上山暁人 ▷経営管理本部経理部長栗林マリタイム兼務栗林物流システム兼務(経営管理本部経理部長)清水…続き
<役員異動> (6月21日) ▷監査役<常勤> 山﨑裕之 ▷同<非常勤> 久森武郎 ▷退任(専務取締役)浦上宏一 ▷同(監査役<常勤>)岡裕史 …続き
横浜市港湾局によると、4月の横浜港の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は前年同月比5.5%増の23万2124TEだった。8カ月連続でプラスとなった。このうち輸…続き
日本と欧州の間で航空協定発効に向けた動きが目立っている。外務省はこのほどルクセンブルクとの航空協定に署名したと発表した。日本とルクセンブルクそれぞれの憲法上の手続き(日本は国会承…続き
航空機製造大手2社の2024年1~5月の民間航空機納入数を見ると、ボーイングが前年同期比75機減の127機、エアバスが12機増の256機となった。ボーイングは、今年1月に発生した…続き
===================== 【著者】ニール・ウィルソン 金融・投資分野を中心に30年以上の執筆経験を持つTACインデックスのエディター。フィナンシャル・タイム…続き
経済連携協定(EPA)の締結が進む中、利用面での課題は、輸出、輸入ともに原産地証明関係が最も多いことが分かった。日本関税協会が毎年行っているアンケート調査の結果によると、EPA利…続き
「コロナ禍以来の混乱状態です」――ある船会社の方の言葉だ。昨今のコンテナ海上運賃の急騰を受けて、関係者からは当時を振り返る声をよく聞くようになった。新型コロナウイルスの感染者が日…続き
<新役員体制> (7月1日) ▷代表取締役社長社長執行役員<全般、港湾営業グループ管掌> 伊東純一 ▷取締役常務執行役員<安全推進室・内航海運部門・佐伯支店管掌兼…続き