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2015年2月12日
1月の大手フォワーダー5社(日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ)の日本発航空輸出混載重量は、合計で前年同月…続き
米国西岸労使交渉が長期化している背景の一つに、仲裁人の解雇権をめぐる労使間の対立があることが明らかになった。仲裁人は日頃から労使間のさまざまな労働争議に携わり、解雇するには労使双…続き
新関西国際空港会社は10日、関西国際空港と大阪国際空港(伊丹)のコンセッション(運営権の売却)のスケジュールを変更すると発表した。来年1月に民間企業による運営を開始する予定に変更…続き
名糖運輸とヒューテックノオリンは10日、共同持ち株会社を設立し、経営統合を行うことで基本合意に達したと発表した。10月1日付で共同持ち株会社「C&Fロジホールディングス(Chil…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の1月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比26.1%増の4920トンで、16カ月連続の前年超え。11、12月と比べても重量が増加して…続き
味の素は製品の国内向け幹線輸送で、内航船と鉄道の利用を拡大するモーダルシフトを推進している。基幹工場を構える川崎地区から福岡、札幌の各物流センターまでの物量の多い2ルートについて…続き
物流・包装のコンサルティングサプライヤーのワコン(本社=和歌山県紀の川市、西田耕平社長)は今年4月、関西国際空港で医薬品・化学原料を専門に取り扱う「新輸出梱包施設」を開設する。国…続き
宮崎県ポートセールス協議会は9日、都内で「宮崎県港湾セミナー」を開催した。細島、宮崎、油津の3港の最新情報などが紹介された。 冒頭で県土整備部の坂元政嗣次長が同協議会の河野俊…続き
温度管理システム「アイスバッテリーシステム」を開発、提供しているアイ・ティ・イー(本社=東京都千代田区、パンカジ・ガルグ代表取締役社長、以下ITE)はこのほど「アイスバッテリー社…続き
乾汽船は9日、2015年3月期通期業績予想を営業損益1億8800万円の赤字(従来予想は8億8700万円の黒字)、経常損益5億5800万円の赤字(同6億6400万円の黒字)、当期純…続き
中部国際空港会社は「セントレア南側地区整備事業」として、超大型機1機の駐機が可能な601番スポットを新設する。また、505~508番スポットも整備する。いずれも2016年度末の供…続き
大東港運が9日発表した2014年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比2.7%増の148億円、営業利益が3.7%減の6億2400万円、経常利益が1.8%減の6億3800万円、…続き
横浜港運協会(藤木幸夫会長)、全横浜港湾労働組合連合会(柏木公廣委員長)など港湾関係者は9日、放射能汚染された焼却灰を処分する南本牧廃棄物最終処分場で、焼却灰の試験的な埋め立て作…続き
関西国際空港で23日、燃料電池(FC)フォークリフトと水素インフラの実証運用が始まる。新関西国際空港会社がCKTSの上屋に水素を燃料とするFCフォークリフトを導入。今年末には産業…続き
海上混載世界最大手ECUラインの日本法人イーシーユーラインジャパンは3月から、東京・神戸発で米国マイアミ向けの直行混載サービスを週1便で開始する。北米西岸港の混雑で増加する東岸向…続き
ターキッシュエアラインズ(THY)はこのほど、イスタンブール新貨物ターミナルの完全稼働の記念式典を行った。5日、発表した。先月初めから段階的に稼働していた。新貨物ターミナルの総敷…続き
大阪市港湾局は9日、SITCコンテナラインズ(日本総代理店=SITCジャパン)の新造船「SITC Zhejiang」(1808TEU積み)が大阪港に初入港したのを記念し、C10岸…続き
国土交通省は、「日・フィリピン航空セミナー」を12日にマニラで開催する、と発表した。武藤浩・国土交通審議官とともに、約30社(60人)の日本企業が参加。空港・管制システムなど、日…続き
CMA-CGMは6日、アジア-南米東岸航路で提供している「SEAS2」サービスに、1万622TEU型の新造コンテナ船「CMA CGM Tigris」を投入したと発表した。同船は2…続き
■フロンの温室効果はCO2の数千~数万倍 昨年7月から函館税関長をやらせていただいているが、通関保税業務を通して、フォワーダーの皆さんとは関わりの深い仕事である。最近はアセアン…続き