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2024年6月24日
フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!。春は街中で明らかに新社会人だと思われる人たちを見かけることが多かったが、それが減ったのも夏の扉が開いた合図なのかもしれない。 さて最…続き
日本海事センターが21日に発表した、2024年3月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは前年同月比2.5%減の53万8418TEUだった。最も物量の多い中国向けが1…続き
政府は21日、今年度のデジタル社会の実現に向けた重点計画を閣議決定した。海事関係では、海事行政のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する方針が盛り込まれた。海事行政情報…続き
財務省関税局は、国際物流動向や事業環境の変化も踏まえて、保税制度のあり方に関する基本方針をまとめた。規定・運用の見直しや手続きのデジタル完結などで、利用者の利便性向上や保税制度の…続き
2024年度に入ってからの国内航空貨物輸送実績(本紙集計値)は、4月、5月と2カ月連続でプラスとなった。ただしコロナ禍前との比較では2割を超えるマイナスが続く。宅配、企業間、生鮮…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は21日、グループのシンガポール現地法人、NX GLOBAL OCEAN NETWORK(NXGO)が国土交通省から外国人…続き
日本海事センターが21日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)に基づく4月のアジア域内コンテナ荷動きは、前年同月比9.7%増の374万150…続き
このほど閣議決定された交通政策白書は、2024年度の施策の一環として、航空分野の脱炭素化について「航空会社や空港会社による主体的・計画的な脱炭素化の取り組みが図られるよう、航空会…続き
日本海事センターが21日に発表した、2024年4月の日本―中国間のコンテナ荷動き量(トンベース)は、前年同月比6.3%増の248万3104トンだった。内訳は日本から中国への輸出が…続き
日本海事センターが21日に発表した、2024年5月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは前年同月比8.5%増の167万1368TEUだった。8カ月連続でプラスとなっ…続き
大阪税関が19日発表した2024年5月の関西空港貿易額(速報)は、輸出額が前年同月比16.9%増の5603億円で6カ月連続の増だった。引き続き、半導体等電子部品が増勢。輸入額は2…続き
<新役員体制> (6月18日) ▷代表取締役社長 中野創 ▷常務取締役 大竹秀樹=新任 ▷取締役 花島孝明 ▷同 新保康裕=新任 ▷同 植松久尚…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は20日、グループの韓国現地法人、NX韓国がソウルで植樹活動を行ったと発表した。同市内のノウル公園で行い、8回目。 …続き
ヤマト運輸のフレイターを運航するJALグループのスプリング・ジャパンの羽田空港就航について、国土交通省が21日付で正式に許可した。路線は羽田―新千歳および羽田―北九州で、各1日1…続き
東京税関が19日に発表した2024年5月の羽田空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年同月比30.8%増の6万111トンと19カ月連続増だった。積み込み量も27.1%増の3万140…続き
日本物流団体連合会は20日、第25回「物流環境大賞」の受賞者を発表した。大賞には味の素冷凍食品とF-LINEが共同で取り組んだ「冷凍食品を環境にやさしく持続可能な幹線輸送の実現」…続き
丸全昭和運輸は、愛知、広島の両県に危険物倉庫を新設する。同社がこのほど公表した決算説明会資料で明らかにした。2件ともに今年度着工予定。 愛知の衣浦危険物倉庫は2棟を建設し…続き
<新役員体制> (6月19日) ▷代表取締役社長 浅野敦男=新任 ▷専務取締役 堀江隆志 ▷同 北條雅人 ▷同 野津正恒=昇任 ▷常務取締役 酒…続き
輸送レーンの多様化、世界的な気温上昇、GDPなどコンプライアンスに対する意識の高まりから、改めて医薬品の温度管理輸送の見直し、体制強化が進んでいる。
財務省関税局は、仮陸揚げ貨物の保税運送を認める「やむを得ない理由」の規定を削除した。関税法基本通達の「仮陸揚げ貨物の積み込み」の一部を4月2日付に改正したもの。仮陸揚げした外国貨…続き