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2015年1月16日
住友商事と鈴与、ベトナム企業との合弁会社であるドラゴンロジスティクス(本社=ハノイ、高山洋社長、以下ドラゴンロジ)は、ハノイ北部、東部での営業を強化している。昨年10月にはハイフ…続き
国土交通省は2015年度、地域の持続可能な物流ネットワークの構築、コンテナラウンドユースの促進、パレットなど物流機材のリターナブルユースの促進、鉄道による国際海上コンテナ輸送の促…続き
今回は税関手続きの簡素化について、日本、アメリカ、EUの制度を比較し、世界に共通する税関簡素化手続きの方向を見いだすこととする。 表1は各国の輸出手続きの簡素化についてまとめ…続き
世界の主要コンテナ港の2014年ランキングに変動がありそうだ。中国交通運輸部や各港湾局などが発表した主要コンテナ港湾の1~11月の取り扱い実績を見ると、13年実績で5位だった釜山…続き
MSCジャパンは15日、日本発着の新フィーダーサービス「Origami Express」に投入するコンテナ船「Thomas Mann」が横浜港に初寄港したのを受け、大黒ふ頭で記念…続き
川崎汽船は14日、海事専門紙関係者を招いて恒例の新年懇親会を開催した。朝倉次郎社長以下、同社の幹部が出席した。 朝倉社長が冒頭あいさつし、「年明けから38社を訪問したが、一番…続き
神戸市と神戸港振興協会、神戸市客船誘致協議会は8日、日本クルーズ客船の「ぱしふぃっく びいなす」(2万6594トン)が5年ぶり8回目となる世界一周クルーズに出港するのを記念し、セ…続き
ワンハイラインズは来月中旬から博多・門司―中国・台湾・東南アジア航路「JHS2」を開設する。このほど発表した。新設により、九州とハイフォンを結ぶワンハイのサービスは既存の「JHS…続き
MOLジャパンは15日、千葉県館山湾内で浅瀬に乗り揚げた「MOL Express」(4600TEU型)について、船底検査など所要の点検を実施した結果、14日夜に船級協会により堪航…続き
沖縄に本拠を置く琉球物流(本社=那覇市、大城毅社長)は、県内倉庫の増強を推進している。新たに浦添市伊奈武瀬(いなんせ)に新倉庫を建設するとともに、那覇港コンテナターミナル至近の既…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は、二酸化炭素削減などの地球環境対策や長距離トラックドライバー不足対策が喫緊の課題となっている中、モーダルシフトの担い手として、顧客に選択される商品づくり…続き
「インド・チェンナイ港に技術支援で派遣されている同僚が、右手の指先のしびれを訴えてきたので心配しました」と深刻な表情で切り出すのは、博多港ふ頭事業企画部の中村勇志営業課長。その原…続き
電子商取引(EC)市場の急速な拡大を背景に、同関連国際航空貨物輸送需要が今年以降さらに増加することが見込まれる。米国調査会社eマーケッターの先月23日の調査発表(主要22カ国を対…続き
丸一海運(大阪市大正区、樋口幸雄社長)は15日、川崎港近郊の浮島地区で竣工した危険品倉庫を備える物流施設「東京化学品センター」の竣工披露宴を開催した。同社は大阪と水島で危険品施設…続き
社会資本整備審議会道路分科会国土幹線道路部会は15日、首都圏の高速道路の料金体系に関して、料金水準や車種区分について対距離制を基本としつつ、統一化を図るべき、との内容などを盛り込…続き
日本通運は、世界各国の同社グループ事業所で環境保全活動を本格化する。14日、発表した。まず、今月から世界各国の同社事業所に「緑」(=植物)を置く「世界共通行動」を開始。同社の企業…続き
国土交通省は2015年度に着手する福岡空港の滑走路増設について、24年度の完成を目指して事業を進める予定だ。15年度予算案に5億円(うち国費4億円)を計上している。ただし具体的な…続き
国際航空運送協会(IATA)は13日、IATAの新しい「環境アセスメント(IEnvA)プログラム」について、航空会社5社がこの基準に達したことを認証したと発表した。ISOなど環境…続き
1月13日、香港国際空港の香港エアカーゴターミナル(HACTL)施設内で同社主催の2015年フォークリフト・パレタイズ協議会が行われ、日本の国際空港上屋(IACT)のチームがパレ…続き
ボーイング、エアバスの2014年民間航空機納入件数が、それぞれ過去最多を記録した。ボーイングは2年連続で単年度最高記録を更新して合計723機を、エアバスは同年目標を上回る合計62…続き