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2024年4月16日
四日市港利用促進協議会は来月21日、四日市市内で四日市港セミナーを開催する。セミナーには三重県の一見勝之知事や四日市市の森智広市長が出席する予定。四日市港管理組合の高間伸夫副管理…続き
2029年3月末の第3滑走路の供用など「さらなる機能強化」を控える成田空港の周辺地域では、道路網の整備も進められている。成田空港で新たに整備が計画されている「東側貨物地区」に隣接…続き
DHLエクスプレスは12日、アジア太平洋地域のセントラルアジアハブを置く香港と豪シドニー間で直航便を開設したと発表した。従来は南アジアハブを置くシンガポール・チャンギ国際空港を経…続き
アジア発南米向けと中東向けの運賃が上昇している。上海航運交易所によると、4月12日付のコンテナ運賃指標SCFIは、上海発南米(サントス)向けが前週比17.7%増の3627ドル/T…続き
本紙が集計した2024年3月の羽田空港の国際貨物上屋2社の国際貨物総取扱量(郵便除く、速報値ベース)は前年同月比50.8%増の6万2351トンだった(表参照)。国際線旅客便の復便…続き
成田国際空港会社(NAA)が「新しい成田空港」構想検討会の中間とりまとめとして昨年3月に「東アジアの貨物ハブ」を目指す方針を示して1年。4月12日の検討会では空港オペレーション案…続き
日本航空は12日、今月20日に自社フレイターで開設する成田―天津の成田発(JL6777便)の貨物取り扱い体制を発表した。成田貨物ターミナル地区での貨物搬入先は日航貨物ビル(JL1…続き
ジェネックは12日、台湾東部沖地震の復旧・復興のため災害義援金50万円を寄付したと発表した。日本赤十字社を通じて寄付した。
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は15日、グループのシンガポール現地法人、NXシンガポールを同国のザキ・モハマド人材開発担当上級国務大臣が訪問したと発表し…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は15日、熊本営業所を開設すると発表した。久留米出張所を移転して新たに開設するもの。同日に営業開始した。熊本を含む南九州エリアでの取り組みを…続き
先日、自宅に都が発行する防災ブックが届いた。日常生活の中で取り組める防災行動が示されている「東京くらし防災」と、防災に関する知識をさらに深めるための「東京防災」の2冊セットで、こ…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が4月15日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、米国向けが…続き
センコーは12日、2030年までにダブル連結トラックの導入を加速し、100編成体制を構築すると発表した。現在、関東―関西で運行中の8編成と、2024年度中に予定する中部―関東の6…続き
マテハン機器世界最大手のダイフクは12日、滋賀県日野町の滋賀事業所で工場棟2棟を着工したと発表した。半導体・液晶生産ライン向けと、一般製造業・流通業向けで開発し、生産能力の増強や…続き
ドゥルーリーが11日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比1%減の2795ドル/FEUだった。11週連続の下落となった。上海発…続き
東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)の足立浩一代表取締役社長がこのほど本紙の取材に応じ、新型コロナウイルス禍の収束で国際線旅客便の復便が加速し、2023年度(23年4月~2…続き
搬送ロボットの開発事業などを手掛けるロボットバンクは15日、昇降機能付きの新型AMR(自律走行搬送ロボット)「StarLight150」を開発したと発表した。従来の昇降ロボットの…続き
イランが14日にイスラエルを攻撃したことで一部の中東の国で空域が閉鎖され、欧州と一部の中東発着便などに影響が出たが、邦人航空会社によると、日本・アジアと欧州間の航空貨物輸送オペレ…続き
MSCによると、北米東岸のボルチモア港で橋に衝突したコンテナ船「Dali」に関して、船主が共同海損を宣言したようだ。MSCが12日、2Mのパートナー船社で、同船を定期用船していた…続き
近鉄エクスプレスは成田地区で、長期的な視点での安定した航空輸送サービスの提供に向けて、改めて現場オペレーションの強靭化を推進している。コロナ禍での経験や労働力不足など物流業界が抱…続き