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2015年1月6日
2015年は日本、米国での物流市場の回復基調を追い風にして、各政策を推し進めていく。前中期経営計画で始めた業務改革プロジェクトをより深化させ、業界トップクラスの業務効率とオペレー…続き
昨年は世界経済がまだまだ不安定だったが、我々を取り巻く環境は物量の回復もあり、明るい兆しが見られる1年だった。ただ、決して先行きに安心できる状況ではない。3月に年度決算を終える当…続き
現在、物流業界で、企業の経営状況に二極化の兆しが出てきている。国内での燃油高・人手不足といった問題は業界共通の課題だが「それらを乗り越え、拡大基調にある企業」と、もう一つは環境変…続き
昨年から取り組んでいる「事業競争力の強化」「収益力の強化」「生産体制の強化」などに力を入れ、目に見える成果を出していく年にする。事業競争力の強化では、「現場力」と「営業力」をさら…続き
昨年の日本経済はアベノミクスと円安傾向に支えられ、一部大手企業を中心に好景気が伝えられた。しかし、トラック運送業界の環境は、消費増税の反動により貨物量も減少するなど依然厳しく、高…続き
内外トランスラインは、釜山新港背後地の物流団地に建て坪5000坪の倉庫を建設する計画を進める。営業開始は2016年10月を予定。日韓の物流貨物の保管、船積み、物流加工などを行う。…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は5日、上海現地法人が杭州支店を移転したと発表した。業務拡大に伴うもの。4日から新事務所で業務を開始している。新事務所の住所などは次のとおり…続き
(1月1日) ▽Kintetsu World Express (India) Pvt Ltd.会長(同社社長)執行役員東南アジア本部副本部長 河村和久 ▽経理部部次長(Kin…続き
明けましておめでとうございます。 日本も少し元気が出てきましたが、世界の情勢は相変わらず波乱に満ちていますね。 今年の干支は未です。羊は人間生活に最も御縁の深い動物で「美…続き
日本郵政は12月26日、日本郵政グループの持ち株会社である日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の3社の株式について、同時に売り出し・上場する計画を発表した。上場時期は来年度半ば…続き
2012年に「強く生まれ変わろう」と呼びかけ、その後、事業拡大を図りながら、グループ一丸となってさらなる安全・品質向上や価値創造、生産性向上、コスト削減、財務体質の改善などに取り…続き
本年は2012年に策定した5カ年の中期経営計画の4年目にあたる。本計画の策定以降も、世界の政治・経済はダイナミックに変化を続け、為替・燃油市況の大きな変動など、航空業界を取り巻く…続き
世界経済は、先進国を中心に引き続き緩やかな回復基調にある。国際貨物輸送は昨年、好調な米国経済を背景に、米国向け太平洋路線の輸送量を大幅に押し上げた日本発自動車関連と半導体製造装置…続き
ティエヌティエクスプレス(TNTジャパン)はシンガポール向けで、パッシブコンテナによる治験薬のコンテナ輸送に成功した。エネルギー関連や温度管理コンテナサービスを提供するドイツのv…続き
三菱航空機は5日、今後本格化する三菱リージョナルジェット(MRJ)の飛行試験および量産準備を見据え、本社の全機能を従来の社屋(名古屋市港区)から名古屋空港ターミナルビルに移転した…続き
ベトナム・ハノイのノイバイ国際空港第2ターミナルビルの供用が開始され、4日に完成式典が開催されるとともに、新関西国際空港会社のグループ会社、新関西国際空港エンジニアリング(NKE…続き
(12月31日) ▽国土交通省東京航空局総務部長(新関西国際空港環境・地域振興部長)南忠行 (1月1日) ▽新関西国際空港環境・地域振興部長(国土交通省航空局航空ネットワーク…続き
暮れに明らかになった、マースクラインの日本―北米西岸サービス「TP5」の休止は、やはりショックなニュースだった。長年続いてきたサービスだったが、聞くところによると航路単体として利…続き
中国物流調達連合会によると、2014年10月の中国物流業景気指数は54.9%で、前月を1.5ポイント下回った。指数はやや下落したものの、依然として高い水準を保っている。物流業経済…続き
香港最大の企業グループである長江実業(集団)有限公司は、航空機45機の受益権を18億9220万ドルで、航空機15機を保有する組合の事業会社の株式60%を1億3200万ドルで買収す…続き