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2015年1月6日
電子商取引大手のアリババ・グループの2014年第3四半期(7~9月)の売上高は前年同期比53.7%増の168億2900万元で、主要事業の営業利益は84億9300万元、純利益は68…続き
電子商取引大手アリババ・グループ傘下のオンライン決済システム会社である支付宝(中国)網絡技術有限公司(NYSE:BABA、本社=浙江省杭州市、アリペイ)によるモバイル決済サービス…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
2014年の国際物流市場は、航空・海上ともに前年に比べ荷動きに力強さが見られた。航空は輸出市場で長らく続いた冬の時代から脱し、各方面で物量が回復。海上も各フォワーダーの輸送実績が…続き
2015年1月5日
コンテナ船事業の市況は、依然として乱高下を繰り返しつつも少しずつ改善が進みつつある。これを受け、邦船3社はそれぞれ足取りのペースは異なるものの、一歩一歩競争力の強化に向けて取り組…続き
■課題は南米東岸航路 ――業績改善で出遅れている。背景は。 小西 さまざまな側面があるが、中型コンテナ船の退役が遅れたこと、貨物構成における短期・長期契約の比率、そして航路…続き
主戦場はアセアン。2014年に回復が見られたとはいえ、日本発着国際貨物の成長は鈍化し、中国を中心とする東アジアも、大きな市場成長が見込めない状況となってきた。日系物流企業にとって…続き
ベトナムに法人を構え、事業を展開する物流企業は40社にも及ぶ。各社は、地域や取扱品目に応じて特色あるサービスや戦略を打ち出し、事業拡大を進めている。フォワーディングでは日系メーカ…続き
国際航空運送協会(IATA)が昨年12月に発表した航空業界の業績予測のうち、貨物単価は下落傾向が続き、2015年は前年比5.8%のマイナスの見通しだ。旅客便ベリースペースの増加に…続き
■国際売上比率40%堅持 ――2014年の国際関連事業は、4~9月期業績が全部門で増収増益(海運は組織改編の影響除く)となるなど堅調だった。 中村 現行中計では、最終期の1…続き
――2014年の国際輸送市場を振り返って。 倉本 海上輸送市場は全体的に3~4%の増加。欧米、特に北米が伸びているのと、欧州もウクライナ問題などを抱えながら荷動きが多少戻って…続き
■料金見直し収益性向上 ――2014年の航空事業の概況は。 石崎 当社の日本発航空輸出実績は前年比1割増となっており、特に直近数カ月は1万トンを超えている。米州向け自動車関…続き
2015年の海上コンテナトレードでは、アジア-北米トレードおよびアジア-欧州トレードが、昨年記録した高成長を持続できるかどうかが注目される。北米トレードは、昨年後半から西岸港湾の…続き
■高収益貨物の集荷強化 ――今期の上期では従来予想を上回る好業績となった。 鈴木 欧米向けの荷動きが想定を上回ったことが大きな要因だ。当初は3~5%程度の伸びを予想していた…続き
好調か、低迷か。2014年は判断の難しい市況が続いた。長らく低迷が続いた日本発航空貨物市場だが、14年は年初から増勢が続いた。一方、「あくまで反動増」という見方も強い。逆に仕入れ…続き
2014年12月26日
第3次安倍内閣で再任された太田昭宏国土交通相が24日会見し、訪日外国人旅行客の増加など観光が拡大する中で、空港の容量確保という課題に取り組むことが重要との認識を示した。太田国交相…続き
フェデックス・コーポレーションの2015年5月期第2四半期(14年9月~11月)連結決算は、売上高が前年同期比5%増の119億ドル(1兆4280億円、1ドル=120円換算)、営業…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)は17日、ドイツのドカッシュ・テンパラチャー・ソリューション(以下、ドカッシュ)と、ドカッシュの温調コンテナRKN(LD3型)およびRAP(LD…続き