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2014年12月25日
日本通運は1月1日付で、国際輸送事業本部の航空事業部が所管する名古屋航空支店と同海運事業部が所管する名古屋国際輸送支店を、国内事業本部の「中部ブロック地域総括」の所管に改める組織…続き
日本通運のシンガポール現地法人南アジア・オセアニア日本通運はこのほどミャンマー・ヤンゴンで現地法人「ミャンマー日本通運」(以下ミャンマー日通)を設立した。日通が24日発表した。日…続き
郵船ロジスティクスは22日、シンガポール競争法委員会(CCS)が同社と同社シンガポール現地法人に対し、制裁金203万5995シンガポールドル(約1億8500万円)を課す決定を下し…続き
日本物流団体連合会(物流連)は来春、毎年実施している物流企業向け人材育成講習のメニューに、新入社員を指導するOJTトレーナーのための研修と新入社員研修を追加する。会員企業や全国の…続き
▽日本通運は18日、今年の日通グループ10大ニュースを発表した。次のとおり。 グローバルビジネスの拡大に向け陸・海・空一体となった体制を強化▽海外ネットワークのさらなる拡充と連携を…続き
エアバスは22日、A350XWB型機ローンチカスタマーのカタール航空(QTR)に、A350-900型機初号機を引き渡した。エアバスはQTRから、同型機総受注数の約10%を占める8…続き
日立物流は19日、「2014年の主なトピックス」を発表した。次のとおり。 【拠点拡充・再編】 ▽システム物流(3PL)事業の汎用物流センターとして「中京物流センター(2期)…続き
シーバロジスティクスはシンガポール・ジャランブローに新物流施設「ウエスト・ハブ・ロジスティクス・センター」を開設した。10日発表した。4万8000平方メートルの倉庫で、シーバにと…続き
日通商事は22日、シンガポールに100%出資子会社「NITTSU SHOJI(SINGAPORE) PTE LTD.」(日通商事シンガポール株式会社)を設立したと発表した。201…続き
本紙が集計した成田空港の上屋4社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、全日本空輸=ANA、日本貨物航空=NCA)の11月の輸入航空貨物取扱実績は前年同月比8.5%減の6万5…続き
横浜航空貨物ターミナル(YAT)の11月の貨物取扱実績は、件数が前年同月比20.9%減の1533件、重量が6.1%減の649トンだった。重量は輸出でスポット出荷が落ち着いたことで…続き
本紙集計による北海道発の11月の国内航空貨物実績は前年同月比0.8%減の1万402トンだった。航空会社別にみると、全日本空輸(ANA)グループは1.4%増の6213トン、日本航空…続き
神戸航空貨物ターミナル(K―ACT)の11月の集中輸送実績は、輸出が前年同月比12.2%増の288トン、輸入が47.1%減の62トン、輸出入合計は6.5%減の351トンだった。 …続き
飛騨牛が22日、中部国際空港から初めて輸出された。山武商店(本社=岐阜県高山市、山本明代表取締役社長)が約80キロを、タイ国際航空、日本通運を利用してバンコク向けに出荷した。利用…続き
(1月1日) ▽日通トランスポート出向京都支店長(京都支店次長<小口貨物営業>)中尾正則
中国国家郵政局は17日、中国内でのエクスプレス輸送事業についてヤマト(中国)運輸有限公司、OCS上海、ケリー・ロジスティクス・ネットワークなど14社から免許申請を受けたと発表した…続き
エアプサンは2月20日、21日、22日、23日に片道1便ずつ、羽田―釜山の旅客チャーター便を運航する。深夜早朝枠を利用するもの。韓国籍の格安航空会社(LCC)として羽田に就航する…続き
SGホールディングス・グループのベトナム法人、佐川急便ベトナムはトラック事業と倉庫事業を強化する。トラック事業では3年後をめどにトラック50台、バイク100台の集配体制を整える方…続き
三井倉庫ホールディングスは22日、ソニーサプライチェーンソリューション(以下、SSCS-J)の株式66%を180億円で取得することで、ソニーと合意したと発表した。ソニーは、国際間…続き
国土交通省はアジアにおける物流実証事業の一環として、今年度中にバンコクとハノイ間での複合輸送を予定している。バンコクからラオスを経由してベトナム・ダナンまでトラック輸送し、ダナン…続き