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2014年12月18日
エバーグリーンラインは今週から、コスコ・コンテナラインズ(コスコン)とのスロット交換を通じて華南発日本向けのサービスを開始する。 新設するサービスは1400TEU型船をコスコ…続き
仙台塩釜港・高砂コンテナターミナルに23日、高麗海運の新造船「Sunny Daisy」(1100TEU型)が初入港する。宮城県はこれを記念して同日午前11時から初入港式典を開催す…続き
上海海華輪船(HASCO、日本総代理店=HASCOジャパン)は今月下旬から日本―上海・太倉航路「N5」を改編する。11日発表した。これまで寄港していた太倉、関東各港への寄港を休止…続き
福岡市港湾局は11日、博多港アイランドシティ・コンテナターミナル背後地に整備している青果市場関係者事業用地の分譲予定者に福岡中央青果、マルゴ、ムラオ商事の3社を決定したと発表した…続き
名古屋港管理組合などは来年2月6日、東京で名古屋港懇談会を開催する。名古屋港管理組合の近藤隆之専任副管理者による名古屋港の概況紹介のほか、名古屋港利用促進協議会の髙橋治朗会長のあ…続き
琉球物産貿易連合(本社=沖縄県豊見城市、髙良守社長)は、沖縄県産品の中国・韓国向け輸出を軸に事業を拡大している。2011年3月に発生した東日本大震災以降、中国・韓国向けへの日本産…続き
成田国際空港の航空燃料は、空港から47キロ離れた千葉港頭石油ターミナルから輸送されている。地中に埋設された2本のパイプライン(一部、地下トンネル部あり)で輸送され、空港内の給油セ…続き
2014年12月17日
近鉄エクスプレスのベトナム法人、近鉄ワールドエクスプレス(ベトナム)(以下KWV)は、海上貨物の取り扱いを大幅に拡大している。現在の月間輸出取扱量は2011年の4~6倍、同輸入取…続き
郵船港運が代理店を務めるジャストは、重要港湾のトランステナー走行路の補修に新技術を採用し半日で7カ所の補修を行った。0.05ミリの微細な亀裂にまで自然浸透し中から硬化する特殊アク…続き
国土交通省は共同輸配送の促進に向けたマッチング・システムについて、トラック輸送とともに鉄道、船舶も対象に開発を進める方針だ。このほど「共同輸配送促進に向けたマッチングの仕組みに関…続き
グッドマンジャパンは11日、千葉県印西市で開発中の大規模物流施設群「グッドマンビジネスパーク千葉」の敷地内に、延べ床面積約12万平方メートルのマルチテナント型施設「グッドマンビジ…続き
ANA Cargoの岡田晃社長兼全日本空輸(ANA)常務取締役貨物事業室長はこのほど本紙の取材に応じ、2014年度上半期(14年4~9月)を振り返るとともに、今後の事業方針を語っ…続き
日本通運は16日、マレーシア現地法人のマレーシア日本通運(田渕浩介社長)が、同国政府の認証機関・マレーシア・イスラム開発局(JAKIM)から物流に関するハラル認証を取得したと発表…続き
■大型船隊整備 当面は一段落 ――船隊整備の状況は。 朝倉 コンテナ船では1万4000TEU型10隻の新造整備を決めている。コンテナ船はさらに大型化する気配もあるが、今後の…続き
本紙がまとめた今年のボジョレ・ヌーボーの各空港上屋施設などでの輸入通関量(一部、類似品および輸送取扱量も含む)は、前年比2.7%減の9093トンだった。輸入通関場所では3月30日…続き
山九グループで最大・最新鋭の高機能物流施設で、川崎港背後地の東扇島総合物流拠点地区に立地する「首都圏物流センター」は、首都圏の輸出入拠点・ディストリビューションセンター(DC)を…続き
ボーイングは9日、「航空機ファイナンス市場予測」を発表した。15年は新造機の需要が高く、業界全体での市場規模を1240億ドルと予測した。航空会社や航空機リース会社は、融資機関の競…続き
フェデックス・コーポレーションは15日、リバースロジスティクスなどに強みを持つ米サード・パーティ・ロジスティクス(3PL)企業、GENCO(本社=ペンシルバニア州ピッツバーグ)の…続き
APLは今月下旬から来月上旬にかけてフィリピン航路を再編する。既存の香港・華南・台湾―フィリピン航路「NPX」を休止し、新たに華南・香港・台湾-フィリピン航路「CS3」を開設。新…続き
日本マクドナルドは15日、北米西岸港湾での労使交渉の長期化に伴い、「マックフライドポテト」の原材料となるポテトの輸入に影響が出ていることを明らかにした。これに伴い、17日から一時…続き