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2014年12月16日
井本商運が運航する新造コンテナ船「ふたば」(211TEU積み、船主=向島ドック)が就航し13日、神戸港に初入港した。同船には内航コンテナ船としては日本初の2基2軸電気推進システム…続き
神原ロジスティクス(本社=福山市、宮﨑裕司社長)は来年1月5日付で、タグボートと台船による曳航事業を展開している船舶部を分離し、新会社「神原タグマリンサービス」を設立する。15日…続き
上海航運交易所が12日公表したSCFIによると、東西基幹航路の運賃が急上昇した。 欧州・地中海航路では今月中旬に主要船社が運賃修復を実施。北米航路でも太平洋航路安定化協定(T…続き
商船三井とタイ船社RCLは来年1月に東南アジア―インド東岸航路「SMX」を改編する。MOLジャパンが12日発表した。現在、日本郵船とエクスプレスフィーダーが運航している「TSC」…続き
アメリカン航空は12月16日以降発行AWB分から、燃油サーチャージ(FSC)を値下げする。日本発貨物1キロ当たり、現行の102から90円に、日本着貨物は同0.95ドルから0.90…続き
神戸市みなと総局によると、神戸港の9月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値、以下同)は、前年同月比1.1%増の16万2837TEUと6カ月連続で増加した。ただし、輸出は…続き
ポーラーエアカーゴは1月1日以降発行AWB分から、燃油サーチャージ(FSC)を値下げする。日本発貨物1キロ当たり、米国向けは現行の108円から96円に、韓国・中国・台湾向けは72…続き
「大阪湾港湾の基本構想」策定に向けた第2回懇談会(座長=黒田勝彦神戸大学名誉教授)が9日、神戸地方合同庁舎で開催された。学識経験者、民間企業関係者、港湾管理者、国土交通省関係者か…続き
スカンジナビア航空は1月1日以降発行AWBから、燃油サーチャージ(FSC)を値下げする。日本発貨物1キロあたり、現行の105円から100円に変更する。
「来年のコンテナ船市況が供給過多になるとは限らないと見ています」。そう話すのは川崎汽船の鈴木俊幸取締役専務執行役員だ。「供給と需要の増加率だけを見れば供給が上回るでしょうが、竣工…続き
川崎汽船の朝倉次郎社長は本紙のインタビューの中で、財務面の目標について、フリーキャッシュフロー(FCF)の黒字を2015、16年度も継続し、12年以降の6年間で2500億円のFC…続き
仏大手フォワーダーSDVの日本法人であるSDVジャパンは、統合マネジメントシステム(IMS)の運用を通じ、品質マネジメントの国際規格の「ISO9001」、環境保全に関する国際規格…続き
【上海支局】日本通運の中国現地法人、日通国際物流(中国)(以下、中国日通)は、同国貴州省貴陽市に進出、同市政府と物流プラットホームプロジェクトに関する戦略的合作協議を締結した。1…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)と、イオンの物流を担うイオングローバルSCM社が幹事を務める「イオン鉄道輸送研究会」が環境保全への取り組み、年末の旺盛な需要への対応を目的に実現した専用列…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の11月の輸送実績は、コンテナが0.7%減の189万8000トン、車扱いが10.7%減の77万5000トンだった。 コンテナ貨物は、農産品・青果物で北…続き
SBSグループは9日、東京・SBSグループ本社で第1回CSR推進委員会(委員長=鎌田正彦グループ代表)を開催し、2014年度のグループ全体のCSR活動の評価と15年度計画を審議し…続き
ヤマト運輸の11月の宅急便取り扱い実績は前年同月比6.7%減の1億3257万8524個だった。2カ月連続のマイナス。今期累計(4~11月)は前年同期比1.9%減の10億4896万…続き
SBSホールディングスは12日、グループの今年の活動から主なトピックスを発表した。次のとおり。 ▽中期経営計画を発表(2月、SBSグループ) ▽初の海外自社物流施設がタイに完…続き
郵船ロジスティクスは15日、今年の重大ニュースを発表した。次のとおり。 <事業拡大> ▽ミャンマー法人設立(4月) ▽トルコの物流企業へ出資(10月) <倉庫拠点の拡充>…続き
先月、西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)がAEO制度の特定保税運送者(AEO運送者)に承認された。これで、特定保税承認者(AEO倉庫業者)、認定通関業者(AEO通関業者)を含…続き