検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:165,185件(82061~82080件表示)

2014年12月15日

泰平梱包が破産

 TSR情報によると、泰平梱包とタイヘイロジテムは11月26日、東京地裁より破産開始決定を受けた。2社の負債合計は2億1483万円。  TSR情報によると、泰平梱包は海外向け輸出続き

2014年12月15日

【海外生産・販売ダイジェスト】

 【日特エンジニアリング】11月26日、中国生産拠点の新増設と、インド事務所の開設を発表。中国では深圳法人でサービス・営業拠点に位置づける「日特机械工程(深ß続き

2014年12月15日

【カーゴリポート】チャイナエアライン 路線網活用で“地産地出”推進 日本食輸出を包括的に支援

 日本食材の“地産地出”を推進する。チャイナエアライン(CAL)は、台湾をはじめとするアジア向けの農水産品・食料品の輸出促進に取り組んでいる。近年、政府主導による農水産品の輸出拡大続き

2014年12月15日

キャセイパシフィック航空 円安などで日本発貨物増 香港、本土向け売り上げ伸びる 米・中米向けはスペース確保課題

 キャセイパシフィック航空(CPA)の本拠地香港発貨物実績が、旺盛な北中米向け需要を受け伸びており、同路線への取り組みが強化されている。CPA日本支社の上羽秀一貨物本部長は「米国・続き

2014年12月15日

ASLアビエーション・グループ ファーンエアー・グループの買収完了 傘下貨物便運航会社7社に

 アイルランド・ダブリンの航空グループ、ASLアビエーション・グループ(以下、ASL)は4日、スイス・バーゼルの同ファーンエアー・グループ(以下、ファーンエアー)の買収を完了し、A続き

2014年12月15日

11月国際貨物臨時・チャーター便 8社37便、米向けフォワーダーチャーター4便

 11月に運航された国際貨物臨時・チャーター便は、8社合計37便(輸出23便、輸入12便、三国間2便)。運航会社総数は前月から増減なし、総便数は同24便減だった。米国向けでは、フォ続き

2014年12月15日

「IACT感謝の夕べ」開催

 国際空港上屋(IACT)の「感謝の夕べ」が11日夕、千葉県成田市内のホテルで行われ、航空会社、フォワーダー、総販売代理店(GSA)などIACTのカスタマー約200人が集まって懇親続き

2014年12月15日

中国南方航空東京支店 貨物部部長に呉立氏

 中国南方航空は15日付で、東京支店貨物部部長に呉立氏を任命した。同日付で、現佘智雄東京支店貨物部部長は本社の「跨境物流処」副経理職に就任する。  「跨境物流処」は続き

2014年12月15日

日本航空 FSC引き下げを申請

 日本航空は1月1日から適用となる日本発国際貨物燃油サーチャージを国交省へ申請した。サーチャージ額は(1)遠距離路線(米州・欧州地区向け<アフリカ、中東向けを含む>)が87円(現行続き

2014年12月15日

成田空港 22日に航空旅客9億人記念行事を開催

 成田国際空港会社(NAA)は、今月22日に成田空港における航空旅客9億人を達成する見込みだ、と発表した。前回の7億人から8億人達成までの期間よりも4カ月早い、2年10カ月での達成続き

2014年12月15日

9月の航空輸送統計 国内貨物1.4%増

 国土交通省の航空輸送統計速報によると、9月の国内定期航空の貨物輸送量は前年同月比1.4%増の8万343トンだった。内訳は、幹線が1.8%増の5万9895トン、ローカル線が0.1%続き

2014年12月15日

【沖縄物流最前線(1)】海上輸送網の充実図る 移出・輸出貨物の集貨・創貨が課題

 アジアに近接している地理的優位性を生かし、物流の拠点化を進めている沖縄県。航空輸送では、全日本空輸(ANA)の沖縄貨物ハブが稼働して今年で5年が経過した。ANA Cargoの岡田続き

2014年12月15日

郵船・コンテナ輸送調査 新造船竣工、来年がピーク 船腹増加率6.5%の見通し

 日本郵船調査グループが12日に公表した「世界のコンテナ輸送と就航状況(2014年版)」によると、コンテナ船の竣工量が2015年にピークを迎える見通しだ。1万TEU超の超大型船を含続き

2014年12月15日

新生ハパックロイド 統合後の新体制公表 200隻で110ループ

 ハパックロイドとCSAVは10日、コンテナ船事業統合後のサービス体制を公表した。新体制ではハパックロイドが提供している100以上のサービスと、CSAVが運航している約40のサービ続き

2014年12月15日

乾汽船会見 物流・不動産の収益性向上 2年半で安定配当基盤確立

 乾汽船は11日に記者会見を開き、旧イヌイ倉庫と旧乾汽船合併後の経営方針を説明した。配当政策を最重要課題と位置づけ、今後2年半で安定配当の維持を可能とする事業の基礎構造を構築すると続き

2014年12月15日

那覇港 発注候補者に地域開発研究所 輸出増大検討業務で

 那覇港管理組合は9日、「那覇港輸出貨物増大促進事業(船社対象)検討業務」の発注候補者に、地域開発研究所を指定したと発表した。  同業務は、那覇発香港向け航路の開設・定着に向けた続き

2014年12月15日

コンテナ船大型化どこまで 商船三井 初の2万TEU超発注検討 「これ以上は限界」の声も

 大型化を続けてきたコンテナ船の船型がついに2万TEUの大台を突破する見込みだ。商船三井が現在、公称積載能力で2万TEUを超える超大型コンテナ船6隻の発注に向け詰めの検討を行ってお続き

2014年12月15日

グリーン物流連携会議 今年度優良事業者を表彰 国交大臣表彰に佐川急便ら

 日本ロジスティクスシステム協会と日本物流団体連合会、経済産業省、国土交通省は12日、都内で「第13回グリーン物流パートナーシップ会議」を開催した。物流分野で地球温暖化対策に顕著な続き

2014年12月15日

シンガポール競争委 日系航空10社に課徴金6.8億円 FSCなどでカルテル行為

 シンガポールの独占禁止法当局に当たる競争委員会(CCS)は11日、日本発シンガポール向け航空貨物において、課徴金設定の操作や、運賃・顧客に関する情報交換が同国競争法に抵触したとし続き

2014年12月15日

国交省 16日に交通事故対策検討会

 国土交通省は16日に2014年度「自動車運送事業に係る交通事故対策検討会」の第1回会合を開催する。主な議事は交通事故の傾向分析、特定テーマの検討(事業用自動車の運転者教育の強化)続き