日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,185件(82121~82140件表示)
2014年12月11日
フジエアカーゴエクスプレス(本社=大阪府泉南市<関西国際空港内>、井上博登社長)の成田営業所(成田空港第二貨物代理店ビル)が9日、東京税関から通関業許可を取得した。従来、提供して…続き
第一貨物を傘下に持つディー・ティー・ホールディングス(武藤幸規社長、東京都江東区東雲、以下DTHD)はビューテック(福田太郎社長、愛知県豊田市)とタイで合弁会社を設立し、同国で冷…続き
商船三井とタイ船社RCLは今月下旬から、中国―タイ・ベトナム・フィリピン航路「CVT」でマニラを抜港し、代替として新たにタイおよびベトナムとマニラを結ぶフィーダーサービス「MSS…続き
スカイマークは来週にも、全日本空輸に対して羽田発着便のコードシェアを含む支援を求める方針だ。経営の早期立て直しを迫られるスカイマークは、11月には日本航空にも支援を要請している。…続き
山九は10日、タイ現地法人の山九タイ(本社=バンコク)、山九レムチャバン(本社=チョンブリ県)の2社が、同国税関から通関事業者としてAEO認定を受けたと発表した。10月28日、認…続き
リコーロジスティクス(本社=東京都品川区)は先月19日付で東京税関からAEO制度の特定保税承認者(AEO倉庫業者)に承認された。10日、青木一郎・東京税関長から同社の若松勝久社長…続き
日本物流団体連合会は10日、2014年の「物流業界重大ニュース」をまとめた。会員企業・団体から、今年のニュースのうち重要なものを1件ずつ集め、業界団体、企業、国際案件の3分野で計…続き
濃飛倉庫運輸(岐阜市橋本町、小澤義行社長)はアジア展開を本格化する。4月に現地法人が開業したベトナムを「アジアのゲートウエー」と位置づけてアセアン域内の物流に取り組み、ベトナムか…続き
日本通運は11~13日の3日間、都内江東区の東京ビッグサイトで開催される環境展「エコプロダクツ2014」(主催:一般社団法人産業環境管理協会、日本経済新聞社)に出展する。 「…続き
SGホールディングスは、11~13日の3日間、都内江東区の東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロダクツ2014」に出展する。自社ブースに「環境への取り組みゾーン」と「事…続き
プロロジス(NYSE:PLD)はこのほど、スペイン・マドリードで国際物流大手のTNTエクスプレスと約1万2913平方メートルのビルド・トゥ・スーツ型(専用)施設の賃貸契約を締結し…続き
SGホールディングスグループの佐川急便は10日、「2014年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞した。同社はこれまで、地球温暖化防止対策としてCO2排出削減を目的としたさまざ…続き
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ日本法人(GLP、本社=東京都港区、帖佐義之社長)はこのほど、神奈川県座間市の「GLP座間」など首都圏と関西圏で開発中の3カ所の物流施設…続き
物流の初心者・初級者向けに物流の基礎をわかりやすく解説する「2時間で丸わかり 物流の基本を学ぶ」(かんき出版、木村徹著)が刊行された。著者の木村氏は通関士、JETRO認定貿易アド…続き
「世帯所得1万ドルが分岐点。ここを超えると、今まで買えなかったものが買えるようになる」と語るのはタイヨコレイの竹村文男社長。統計にもよるが、タイの1人当たり平均収入は年間40万円…続き
11月の大手フォワーダー5社(日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ)の日本発航空輸出混載重量は、合計で前年同…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の11月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比9.9%増の4629トンだった。10月実績(17.9%増の5128トン)から減少したが、…続き
国土交通省は、本邦航空会社が行う地上取り扱い業務のうち、航空機の運航の安全にかかわる業務に関して、その種類ごとに(1)業務の範囲および内容(2)業務の実施方法(3)業務に係る教育…続き
カンタス航空は来年8月1日から、羽田―シドニー線を週7便(機材はB747型機)、成田―ブリスベーン線を週4便(同A330型機)で、それぞれ新設する(当局認可を条件とする)。9日、…続き
シンガポール・ポスト(シングポスト)は3日、豪州物流子会社クァンタム・ソリューションズ(オーストラリア)が同国の小口配送事業者クーリエ・プリーズ・ホールディングス(CPホールディ…続き