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該当記事:165,185件(82261~82280件表示)

2014年12月8日

DSV/UTi 買収報道を否定

 DSVエアシー(本社=デンマーク・コペンハーゲン)とUTiワールドワイド(本社=米ロングビーチ)は3日、両社間で買収交渉が進んでいるとする外紙報道を否定するコメントを発表した。報続き

2014年12月8日

9月の中部空港主要品目別輸入実績(名古屋税関)

 標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。  また、会員専用コンテンツの「DATABAN続き

2014年12月8日

【海外生産・販売ダイジェスト】

 【ブリヂストン】11月18日、米国サウスカロライナ州エイケン郡で建設を進めていた建設・鉱山車両用大型・超大型ラジアルタイヤ(ORC)の新工場が完成したと発表。北米におけるグループ続き

2014年12月5日

マースクライン 欧州・地中海で利便性向上 来年の新体制を説明

 A.P.モラー・マースク日本支社は3日、都内で会見を開き2015年の東西航路の体制について説明した。別項(1面)のとおり日本―北米西岸の直航便「TP5」を休止するものの、MSCと続き

2014年12月5日

10月の米国東航 9%増の137万TEU 過去最高を更新

 日本海事センターが4日発表した2014年10月のアジア発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比9.4%増の137万2043TEUと8カ月連続で増加し、2カ月連続で過去最高を更新続き

2014年12月5日

自公都議 「狙いは港湾局の権限拡大か」 経済・港湾委で国出資に異議

 東京都議会でこのほど開催された経済・港湾委員会の議事概要が4日、明らかになった。それによると、京浜港の港湾運営会社に対する国出資に対し、都議会議員の各委員から質問が集中。自民党の続き

2014年12月5日

CMA-CGM 東アフリカ航路を強化 ケニア、タンザニア専用サービス開設

 CMA-CGMはアジア-東アフリカ航路で提供する「ASEA」を改編し、ケニア向けとタンザニア向けを分離して2ループの専用サービスを開設すると発表した。投入船も2800TEU型へと続き

2014年12月5日

10月の新車輸出台数 3カ月連続減に 円安も減少続く

 日本自動車工業会(JAMA)が発表した10月の四輪車(新車)輸出台数は前年同月比2%減の40万1250台となり、今年8月から3カ月連続で前年同月を下回った。CKDを除いた完成車の続き

2014年12月5日

10月の中古車輸出台数 11%増の12万4100台 3年連続年100万台

 国際自動車流通協議会(iATA)が財務省貿易統計を基にまとめた10月の日本からの中古車輸出台数は前年同月比11%増の12万4126台で、昨年1月から22カ月連続で前年同月を上回っ続き

2014年12月5日

商船三井の石炭船 シップ・オブ・ザ・イヤー受賞

 商船三井が運航する東北電力向け石炭専用船「Soma Maru」(相馬丸)が、オランダ・ロッテルダムで先月17日に開催されたIBJアウォード2014で「バルクシップ・オブ・ザ・イヤ続き

2014年12月5日

【資料】バークレイズ 英国のロジスティクス・コンフィデンス調査 物流の信頼感、高水準を継続 収益性の低下には懸念残る

 国際的金融グループのバークレイズはこのほど、コンサルティング会社のムーア・スティーブンスと共同で調査した英国の「ロジスティクス・コンフィデンス・インデックス」を発表した。物流業の続き

2014年12月5日

日本―北米西岸直航サービス マースクが来年1月で休止 日本市場の地位低下浮き彫りに

 マースクラインは日本と米国西岸を結ぶ直航サービス「TP5」を来年1月で休止する。同サービスで寄港している博多、名古屋、横浜のうち、横浜以外の港からの輸出貨物は釜山港でのトランシッ続き

2014年12月5日

ANA/LCAG 日本発便の相互販売開始 日欧線貨物JV、2日から

 全日本空輸(ANA)とルフトハンザ・カーゴ(LCAG)は日本発2日の旅客・貨物便から、日本―欧州路線での航空貨物共同事業(ジョイントベンチャー=JV)を開始した。同JV上初の貨物続き

2014年12月5日

ECL 日ミャンマー祭典で和太鼓輸送 リーファーコンテナで温度管理

 イースタン・カーライナー(ECL)は、日本とミャンマーの外交関係樹立60周年を記念して6、7の両日、ヤンゴン市内で開催される祭典「ジャパン・ミャンマー・プエドー」向けに、日本から続き

2014年12月5日

郵船ロジスティクス中日本営業本部 組織改編で総合営業体制 上期、輸出航空貨物28%増 人材戦略が課題

 郵船ロジスティクス中日本営業本部は10月1日付の組織改編で、名古屋地区について航空輸出入、海上輸出入およびロジスティクスを一体化した総合営業体制とした。中堂康政中日本営業本部長は続き

2014年12月5日

11月の首都圏空港国際貨物取扱量 総量7%増の21万トン 成田14カ月ぶり減、羽田は3万トン突破

 東京税関がまとめた11月の首都圏空港(成田空港、羽田空港)の国際貨物総取扱量(速報値)は前年同月比6.9%増の21万2728トンだった。うち、成田は0.9%減の18万1550トン続き

2014年12月5日

IATA10月統計 航空貨物輸送量5%増 欧州1%増にとどまる

 国際航空運送協会(IATA)の統計によると、10月の加盟航空会社の航空貨物輸送量(貨物トンキロ)は前年同月比5.4%増(国際5.6%増、国内3.9%増)、供給量(有効貨物トンキロ続き

2014年12月5日

ボーイング 「グリーン・ディーゼル」で世界初のフライト

 ボーイングはこのほど、「グリーン・ディーゼル」を航空燃料として使用した世界初のフライトテストを行った。3日発表した。植物油、使用済み油および廃棄用動物性油脂から製造したもので、卸続き

2014年12月5日

19日に「北九州空港将来ビジョンシンポ」開催

 北九州市港湾空港局空港企画室は19日、北九州国際会議場メーンホール(北九州市小倉北区浅野3丁目9-30)で北九州空港将来ビジョンシンポジウム「北九州の未来は空港から」を開催する。続き

2014年12月5日

国交省 5日に空港内施設維持検討会を開催

 国土交通省は5日、第6回「空港内の施設の維持管理等に係る検討委員会」を開催する。  社会資本の老朽化が進む中で、「国民の命を守る」観点から、国土交通省航空局は今後の空港の施設の続き