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2014年12月3日
関税局・税関は、来年1月1日から、税関窓口で電子的に輸出入申告が可能な「窓口電子申告」の対象官署を新たに7官署追加し、計61官署に拡大する。窓口電子申告は、税関窓口に設置された専…続き
(1月1日) 大阪支店支店長(神戸営業所所長)平井浩二
川崎汽船タイ法人50周年記念式典で来賓代表で挨拶に立った、タイ前首相のアピシット・ウェーチャチーワ氏。「50周年は私にとっても特別な年です。なぜなら、私も(川汽タイ法人と)同じ年…続き
2014年12月2日
今夏に就任した上海錦江航運(集団)(日本総代理店=錦江シッピングジャパン)の黄新董事長兼総経理は1日、都内で会見を開き、就任の抱負や今後の展開などを語った。黄董事長兼総経理は「こ…続き
東京港埠頭会社は28日、川崎汽船が借り受ける大井埠頭第2号バース向けに、コンテナ20列対応の大型ガントリークレーン2基を導入することを決めた。三井造船に発注する。導入スケジュール…続き
苫小牧港管理組合は1日から、苫小牧港東港区中央ふ頭を利用する国際(内航)フィーダーコンテナ船の運航船社を対象に、岸壁使用料を最大で全額減免する新たな措置を開始した。同日発表した。…続き
日本海事センターが28日発表した2014年9月の米国発アジア向け西航荷動きは前年同月比5.7%減の50万5401TEUだった。2カ月連続で減少した。アセアンや南アジア向けは前年…続き
日本海事センターが28日公表した今年9月の日中間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は、輸出入合計で前年同月比1.0%増の275万5777トンと3カ月ぶりに上昇した。内訳は日本発…続き
国土交通省港湾局はこのほど、日中韓3カ国の港湾当局らが先月23日~25日に中国南京市で開催した「第15回北東アジア港湾局長会議」と「第15回北東アジア港湾シンポジウム」の結果を公…続き
CMA-CGMは来年1月から日本―北米西岸航路において、商船三井と川崎汽船が共同運航する「JAS/CALCO-A」からスペースを借り受け、新サービス「FUJI」を開始すると発表し…続き
上海航運交易所が28日公表したSCFIによると、東西基幹航路の運賃が下落した。上海発欧州・地中海向けは4週連続の下落。地中海航路では1000ドルを割り込んだ。北米向けは先月中旬に…続き
“黒船研修”にまつわる話をもう一つ紹介したい。 記者は研修生を招いた米国船社イスブランセン社のオーナー、ヤコブ・イスブランセンという人物に惹かれたこと…続き
10月の日本発航空輸出混載重量(航空貨物運送協会発表)が約2年半ぶりに8万5000トンを超えた。昨秋から回復基調が続いていたが、今夏に入り増勢が加速。国際物流各社の日本事業の業績…続き
JALカーゴサービス(JCG)は今年3月30日から羽田空港の昼間時間帯国際線発着枠が倍増したことを受け、成田と羽田間の多様な流動に一体運営できめ細かく対応する。2014年度上半期…続き
成田国際空港会社(NAA)の石指雅啓取締役がこのほど会見し、12月下旬に成田空港の旅客数の累計が9億人に達する見通しであることに言及した。8億人到達は2012年2月6日で、それか…続き
ヨコレイは2015年9月期(14年10月~15年9月)から、第5次中期経営計画「Flap The Wings 2017」をスタートさせた。最終年度(17年9月期)の数値目標は売上…続き
航空集配サービス(堀越大吉郎社長、以下、航空集配)は、新規事業として航空貨物のGSA(総販売代理店)業務を開始する。香港を本社に上海を中心にGSA事業を手掛けるBSTロジスティク…続き
DHLエクスプレスはこのほど、ライプチヒ/ハレ空港内にある欧州セントラル・エア・ハブの拡張工事が完了したと発表した。同ハブの施設規模は倍増したほか、1時間当たりの処理能力は従来に…続き
一五不動産情報サービスが28日発表した「物流施設の賃貸マーケットに関する調査」によると、10月時点(今期)の東京圏の大型物流施設の空室率は7月時点(前期)と比べて0.1ポイント上…続き
ナカムラエアーエクスプレス(NAX)はこのほど、築地仲卸大手、山治のホーチミン向け鮮魚輸出を手掛けた。先月15、16日にホーチミンで開催された「Japan Festival in…続き