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2024年4月10日
マースクは8日、スリランカのワッタラで倉庫面積約10万平方フィート(約9290平方メートル)の新倉庫を開設した。同施設の設置はマースクのインテグレーター戦略の一環で、小売り・ライ…続き
静岡県清水港管理局がこのほど公表した、清水港の3月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比12.2%減の3万2955TEUだった。2カ月ぶりにマイナスとなった。内訳は、輸出が16.2%…続き
仏Exotec SASの子会社Exotec Nihonはこのほど、アパレルや雑貨の企画製造小売りを手掛けるパルに、倉庫ロボティクス・ソリューションのSkypodシステムを提供した…続き
2024年4月9日
UPSは8日、アジア域内ハブの深圳空港とオーストラリア・シドニー空港を結ぶ路線を開設したと発表した。日本、中国、香港、韓国、台湾、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベ…続き
全日本空輸(ANA)は、成田空港貨物ターミナル地区で新たに賃借する第8貨物ビルの10月供用に向け、今夏以降、同地区5カ所の輸出入上屋を段階的に集約していく。第8貨物ビルでは、世界…続き
全日本空輸(ANA)と食品宅配のナッシュ(大阪市)は5日、冷凍食品の大阪からの航空輸送を沖縄向けに拡大したと発表した。尼崎工場で生産した商品はナッシュの櫻島倉庫(大阪市)に搬入。…続き
全日本空輸(ANA)の2024年2月の国際線輸送量で、貨物は前年同月比14.8%減の4万3251トンだった。22年3月実績以降、マイナスが続いている。郵便は25.9%減の926ト…続き
東アジアの空港は貨物戦略でトランジット貨物を取り込む方針に取り組んでいる。取扱量に占めるトランジット貨物の割合では台北・桃園空港が50%を超えており、ソウル・仁川空港は約40%で…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の3月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比3.6%減の1万7733トンで、2カ月連続の前年割れだった。2月…続き
福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の2023年度(23年4月~24年3月)の貨物取扱量(郵便、仮陸揚げ貨物、保税運送貨物含む)は前年度比1.3%減の3万8275トンだった。…続き
郵船ロジスティクスの3月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比18.2%増の1万1016トンで、4カ月連続の前年超えだった。1、2月に続き、全方面が2桁増。2月との比較では200…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は8日、グループ会社でベトナム現地法人のNXベトナムが、同国中部のラムドン省ダラットに事務所を新設したと発表した。2月22…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の3月の日本発海上輸出取り扱い実績は、前年同月比9.4%減の1万9622TEUだった。6カ月連続で減少した。…続き
スコア・ジャパンはベトナム法人をホーチミンに設立し、今月1日から営業を開始した。営業活動中心のため現時点で倉庫は開設していない。同社の海外自社拠点は中国、香港、台湾にある中、20…続き
NTTロジスコはこのほど、物流コスト構造を透明化し、適正な運賃・料金の収受を支援するサービス「物流料金適正化サポート(ロジビュー)」の提供を開始したと発表した。物流料金の見直しを…続き
仙台国際空港会社は5日、2023年度貨物取扱量(速報値)を発表した。国内貨物は前年同月比10.5%減の1741トン、国際貨物は20.7%増の979トンだった。国内貨物は機材小型化…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の3月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比0.2%減の3696トンだった。25カ月連続の前年割れも、TC1、2は前年超え。前年並みに減少幅…続き
国土交通省は5日、新たなSAF原料「規格外ココナッツ」が日本の提案で国際民間航空機関(ICAO)のCORSIA登録を受けた、と発表した。日本の事業者からの要望を踏まえて航空局がI…続き
住友商事はこのほど、同社がベトナム北部のビンフック省で運営する「第三タンロン工業団地(TLIPⅢ)」に新規入居する大阪府の企業を支援する協定を結んだと発表した。また、インド・チェ…続き
能登半島地震から3カ月が経った。被災地では能登空港のフライトが15日からデイリー運航となる。全日本空輸(ANA)は羽田との定期旅客便を運航していたが、1月1日の震災で同空港滑走路…続き