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2014年11月11日
上海航運交易所が7日公表したSCFIによると、東西基幹航路の運賃が下落した。欧州・地中海向けでは主要船社が実施した運賃修復を受けて前週、大幅に上昇したが、再び下落に転じ100ドル…続き
アリタリア・イタリア航空(AZA)は5日に、来年の夏季スケジュール(2015年3月29日~)以降の日本路線運航計画を発表した。成田―ミラノ・マルペンサ線を1日1便体制に増便(14…続き
キャセイパシフィック航空は23日から、貨物便でプノンペンへの乗り入れ開始する。運航ルートは、香港→シンガポール→ペナン→プノンペン→香港で…続き
日本―フィリピン運賃同盟(JPFC)は、マニラ港に寄港する在来船を対象に課徴している混雑チャージを12月1日から値下げする。これまではRT(レベニュートン)当たり8ドルだったが、…続き
ガルーダ・インドネシア航空は、2015年3月28日から新規就航する(ジャカルタ発初便は27日)中部―ジャカルタ線の運航時刻を発表した(当局の認可を条件とする)。週5便、A330―…続き
ハワイアン航空(HAL)の7~9月期決算は、総売上高が前年同期比6.7%増の6億3900万ドル、営業利益が42.6%増の1億600万ドル、純利益が12.4%減の3600万ドルだっ…続き
一般財団法人統計研究会は21日、川崎芳一研究フェローを講師に「公共インフラとしての港湾―その競争力を考える」と題するセミナーを開催する。川崎氏は以前、国際港湾貨物流通協会副会長兼…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、8月の国内定期航空の貨物輸送量は前年同月比3.1%増の8万1107トンだった。内訳は、幹線が3.4%増の6万87トン、ローカル線が2.3%増…続き
20世紀を振り返り、人類にとって最大の発明発見は何であったかと考えることがある。 相対性理論、飛行機、ロケット、人工衛星、原子力利用技術、抗生物質、テレビ、トランジスタ、イン…続き
全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)はこのほど、今年9月の輸送実績を発表した。国際貨物輸送量は、ANAが前年同月比20.7%増(前月比0.3%増)の6万351トン、JALが9…続き
ポーラーエアカーゴは11月16日以降発行AWB分から、燃油サーチャージ(FSC)を値下げする。日本発貨物1キロ当たり、米国向けは現行の114円から108円に、近距離アジア向けは7…続き
チャイナエアラインは12月1日以降発行AWB分から、燃油サーチャージ(FSC)を値下げする。日本発貨物1キロ当たり、台湾・香港・マカオ・中国・韓国向けは現行の66円から58円に、…続き
携帯電話販売会社の愛施徳股份有限公司(本社=広東省深圳市)によると、完全子会社の愛施徳(香港)有限公司はスマートフォンメーカーである小米科技傘下の小米…続き
国家発展改革委員会(発改委)は、「鄭州市都市軌道交通短期建設計画(2014~20)」「南通市都市軌道交通短期建設計画(2014~20)を承認し、公布した。計画によると、河北省鄭州…続き
山東半島藍色経済区建設の重要なプラットホームとして、蓬莱新港は港湾機能と関連施設を強化している。2014年上半期(1~6月)の蓬莱港の取扱量は前年同期比13%増の664万トン。そ…続き
安徽省馬鞍山市はコンテナ運輸を育成・発展し、馬鞍山水運税関を強化するため、9月1日から港湾と税関の発展を奨励する暫定弁法をスタートさせた。実施時間は2年。 同弁法の対象となる…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
MSCと言えば、コンテナ船の世界ではマースクラインに次ぐ世界第2位の超大手だが、同時に非常にミステリアスな船会社だ。マースクに比肩するほどの規模を持ってはいるが、同時に非上場企業…続き
2014年11月10日
米国西岸のシアトル港、タコマ港で始まった港湾労組ILWUによる荷役スローダウンの影響が広がってきた。使用者団体PMAによると、ILWUはロサンゼルス港とロングビーチ港でも多数の熟…続き