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2024年4月8日
中国物流大手、中国外運(シノトランス)の2023年通期(1~12月)連結決算は、株主に帰属する純利益が前年比3.5%増の42億2200万元(約5億8400万ドル)となり、過去最高…続き
四日市港管理組合はこのほど、新たな「四日市港長期構想」を公表した。新たな長期構想で「地域に貢献する、なくてはならない存在としての四日市港づくり」を基本理念に、社会情勢や背後圏産業…続き
近鉄エクスプレス(KWE)は3日、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2024」(大規模法人部門)に認定されたと発表した。従業員の健康課題の抽出、また、産業…続き
米国陸軍工兵隊は現地時間4日、ボルチモア港の入出港再開に向けた水路確保の暫定スケジュールを公表した。4月末までに、幅280フィート(約85.3メートル)、水深35フィート(約10…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、長崎市に新会社「ONE DEJIMA(https://www.one-dejima.com/)」を設立した。ONE DEJIM…続き
東海運はこのほど、ウェブサイト(https://www.azumaship.co.jp/)をリニューアルした。デザインとページの構成を見直して新機能を追加。スマートフォンやタブレ…続き
日新とデジタル貿易プラットフォーム(PF)の開発を手掛けるスタンデージ(STANDAGE)は今月24日、共同でオンラインセミナーを開催する。貿易実務担当者のタイムパフォーマンスの…続き
ポストコロナでの関西経済の現状と、来年開催される大阪・関西万博を前にした取組状況を紹介する。4月から始まった「物流の2024年問題」への対応など各社の対応も紹介する。
2024年4月5日
香港国際空港で最大の独立系上屋会社、香港エアカーゴターミナルズ(HACTL)はこのほど、独自に「グリーンターミナル協定(Green Terminal Pact=GTP。以下、GT…続き
エールフランスKLMマーチンエアーカーゴ(AFKLMP)と、MarinetranおよびBest Global Logistics(BGL)を含むGlobal Transport …続き
ANA Cargo(ACX)は、ANA関西空港に委託していた関西空港の国際貨物ターミナル地区の上屋業務の運営を4月1日付で一元化した。現場業務を担うパートナー企業にACXから直接…続き
フジトランスポート(松岡弘晃社長)が航空貨物輸送対応の車両を昨年から増強している。オリジナル車両の一つである「Q7対応航空バン車両」に加えて、ローラーウイング車の導入も加速してい…続き
国際空港上屋(IACT)は、ウエストジェット航空への5日搭載分の輸出貨物(838券面)から、上屋搬入先を成田空港貨物ターミナル地区の第4貨物ビル1階108号(IACT・B棟)に変…続き
香港国際空港の2024年2月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット)は前年同月比11.7%増の32万4000トンだった。香港空港管理局(AAHK)によると北米、欧州、中東間が大幅…続き
国土交通省が3日発表した2024年度PPP/PFIに関する支援対象の一つに鳥取空港が含まれた。鳥取空港は18年から運営権設定・民間委託(コンセッション)の方式で運営されている。2…続き
信永海運は関西発のLCL(海上混載)サービスで、ダイレクト便の仕向地を拡充し、他社との差別化を図っている。中国向けを中心に、33港の仕向地へ直航便を提供。現在横浜出しで対応してい…続き
本紙集計によると、2月の大阪地区国内航空貨物取扱量は前年同月比7.5%増の7838トンだった。内訳は、発送が4.6%減の3870トン、到着が22.8%増の3968トン。 …続き
ロジスティードは1日、本社で入社式を行った。中谷康夫代表取締役会長兼社長執行役員(CEO)は祝辞で「自分の可能性を限定せずに、視野を広く、様々なことを経験し、理解を深めてほしい。…続き
香港国際空港で最大の独立系上屋会社、香港エアカーゴターミナルズ(HACTL)はこのほど、新たな温度管理設備「クール・チェーン・コンプレックス(CCC)」を稼働した。香港空港内では…続き
シンガポール航空局(CAAS)によると、シンガポール・チャンギ空港の今年2月の貨物取扱実績は、積み込み量が前年同月比5.2%増の6万5987トンだった。仕向け地別にみると、東南ア…続き