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2014年10月15日
デルタ航空(DAL)は今年8月、旅客・貨物のセールス・オペレーション体制を一元化した。デルタ航空カーゴのレイ・カーティス・コマーシャル担当副社長は「貨物部門トップから当社社長まで…続き
日本通関業連合会(通関連)と東京通関業会は10日、都内で会員企業向けのセミナー「EPA(経済連携)/FTA(自由貿易協定)の進展に伴う連合会・通関業会の役割」を開催した。同セミナ…続き
日本とアセアンの地域航空協定締結に向けた検討が開始される。16、17日に中部国際空港で「第1回日・アセアン航空協定検討作業グループ会合」が開催されるもの。地域航空協定の内容や今後…続き
フェデラルエクスプレス(フェデックス)は海外への返送手続きを効率化するソリューション「フェデックス・グローバルリターンズ」の提供を開始した。10日発表した。インターネットなどで販…続き
マレーシアの貨物専門航空会社トランスマイルグループ(TAS)を買収した「RAYA Airways」(RMY)が事業を本格的に展開する。昨年7月に投資会社がTASを買収し、TASの…続き
本紙が集計した羽田空港の国際貨物上屋2社(東京国際エアカーゴターミナル=TIACT、全日本空輸=ANA、速報値)の2014年9月の国際貨物総取扱量(積み込み、取り降ろし、仮陸揚げ…続き
ボーイングは9日、北東アジア地域(日本、韓国、台湾)における最新民間航空機市場予測を発表した。2014年から33年までの20年間で、新造民間航空機需要は、機材ベースで1340機、…続き
成田空港活用協議会は11月7、8日に「札幌プロモーション」を実施する。成田空港から多くの国内線が就航している札幌向けに、「ちばの観光」「成田空港の利便性向上」をPRし、千葉県への…続き
日本航空は11月以降の日本発国際貨物燃油サーチャージを値下げする。具体的には(1)遠距離路線(米州・欧州地区向け。アフリカ・中近東向けを含む)がキロ当たり108円(現行115円)…続き
大韓航空(KAL)は14日から仁川発デリー向けで貨物直行便の運航を開始した。機材はB747―400F。日本とインド間では貨物直行便は就航していない。KALの貨物直行便を利用するこ…続き
御嶽山の突然の噴火には驚き、また長年山歩きをしてきた身にすれば、紅葉のこの時期に登っていても不思議ではないので脅威を覚えた。この山には過去2回登山し、5年前は同じ紅葉の時期だった…続き
鉄道車両大手の中国北車股份有限公司(本社=北京市)は、マレーシアに北車(マレーシア)股份有限公司を設立する計画だ。新会社の登録資本金は50万ドル。中国…続き
貨物取扱量が年間100万トン超になる「規模以上港湾」の7月の貨物取扱量は前年同月比1.3%増の9億2815万トンとなり、伸び率は6月を3.5ポイント下回った。そのうち、沿岸部港湾…続き
国家発展改革委員会(発改委)は、広東省広州港と河北省黄驊港の拡張・改造事業、山東省青島新前湾コンテナ埠頭有限責任公司と青島港招商局国際コンテナ埠頭有限公司の一部バー…続き
山西省は、新エネルギー自動車の発展を加速させるため、駐車料減免政策を実施する。具体的な政策については、太原市、晋中市、長治市、晋城市の政府が制定・実施する。このほか、同省は一連の…続き
小売り大手の永輝超市股份有限公司(本社=福建省福州市)は、英ジャーディン・マセソン傘下で小売り大手の香港・デイリー・ファームに向け、8億1300万株の新株を発行し、…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
2014年10月14日
日本貨物航空(NCA)は今月末からのバンコク発日本向け実勢運賃の修復に向け、主要顧客への案内を開始した。健全な収益性確保を目的に15%程度の値上げを目指す。日本-タイ路線では今月…続き