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該当記事:166,387件(821~840件表示)

2025年5月22日

NXHD<国際関連事業25年1~3月期> 海外事業、3四半期連続増収増益

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は21日、国際関連事業の概況についてオンラインで会見した。2025年1~3月期(25年12月期第1四半期)の海外事業は3四続き

2025年5月22日

丸全昭和運輸 東広島に営業所、危険物倉庫も併設

 丸全昭和運輸は16日、広島県東広島市に新設する広島営業所の地鎮祭を行ったと発表した。2階建ての事務所棟と、平屋建ての一般倉庫、危険物倉庫で構成。延べ床面積は一般倉庫が約9900平続き

2025年5月22日

BIAC名古屋地区部会 14年ぶり活動再開

  国際航空貨物航空会社委員会(BIAC)の名古屋地区部会が2025年度から14年ぶりに活動を再開した。11年度で活動を休止していたが、デジタル化や保安関係の動きも受け、名古屋地区続き

2025年5月22日

SATS チャンギ空港で1.5億SINドル投資 グラハン機能強化で

 SATSは15日付の発表で、「シンガポールハブ(以下、SGハブ)」事業部門に2億5000万シンガポールドル(SINドル。約280億円)を投じ、シンガポール・チャンギ空港(以下、チ続き

2025年5月22日

シンガポール港 4月は7%増の363万TEU

 世界2位のシンガポール港の4月のコンテナ取扱量は、前年同月比7.1%増の362万8137TEUとなった。今年に入ってからは毎月、前年同月実績を上回っている。これにより、1~4月累続き

2025年5月22日

【展望台】風が止まる米国

 振り返れば、昨年の米大統領選挙期間中から、米国洋上風力業界には暗雲が立ち込めていた。トランプ氏はSNSや支持者集会で「洋上風力発電プロジェクトがクジラを殺す」「景観を損なう」など続き

2025年5月22日

パワーエックス 浮体型データセンターに蓄電池採用 郵船らの実証で

 パワーエックスは21日、横浜市や日本郵船ら5者が進める「洋上浮体型データセンター」の実証実験に蓄電システムが採用されたと発表した。パワーエックス製蓄電システムのデーターセンターへ続き

2025年5月22日

国際物流のLOTOS、福岡で保税許可

 国際物流などを手掛けるLOTOS CORPORATION(本社=東京都新宿区)は5月12日付で門司税関から、「九州物流センター」(福岡県糟屋郡志免町別府北3丁目8番16号)で保税続き

2025年5月22日

東京港、開港84周年 開港記念祝賀会を開催

 東京港開港記念祝賀会が20日、都内で開催された。東京港は1941年5月20日に開港し、今年で開港84周年を迎えた。冒頭のあいさつで、東京港開港記念祝賀会実行委員会の丸山英聡会長は続き

2025年5月22日

ヨコレイ、恵庭で保税許可

 横浜冷凍(ヨコレイ)は4月14日付で函館税関から、「恵庭スマート物流センター保税蔵置場」(北海道恵庭市戸磯2005番地3)で保税蔵置場設置の許可を取得した。保税蔵置場面積は2万1続き

2025年5月22日

主要コンテナ船社 1~3月期は物量増で増益傾向 一時的な再編コストは発生

 主要コンテナ船社の2025年1~3月期決算が19日までに出揃った。コンテナ輸送量の増加や平均運賃の上昇などを受けて、多くの船社の業績は前年同期比で改善した。一方で、紅海情勢の悪化続き

2025年5月22日

シンガポール航空<25年3月期決算> 貨物売上高4%増、純利益過去最高に

 シンガポール航空(SIA)グループの2025年3月期連結決算は、売上高が前期比2.8%増の195億4000万シンガポールドル(Sドル。約2兆1759億円)。うち、貨物は4.4%増続き

2025年5月21日

地域連携モーダルシフト促進事業説明会

 国土交通省は5月23日に「地域連携モーダルシフト等促進事業」(補助事業)の公募説明会を開催する。補助事業の概要説明と、伴走支援や地域の物流課題の相談窓口の紹介を行う。  詳続き

2025年5月21日

神ト協海コン部会、車両待機調査 横浜港・本牧D4で待機時間短縮

 神奈川県トラック協会(神ト協)海上コンテナ部会は12日、横浜港の各コンテナターミナル(CT)における昨年12月時点の海上コンテナ車両の待機時間調査の結果を公表した。輸出(実入り搬続き

2025年5月21日

釜山港 4月は4%増の213万TEU 日本発着は微増

 韓国・釜山港の4月のコンテナ取扱量は、前年同月比4.3%増の213万3905TEUとなった。内訳は、輸出貨物が2.5%減の46万9748TEU、輸入貨物が0.9%増の47万435続き

2025年5月21日

ラピュタロボ アルプス物流の成田拠点に自動倉庫

 物流向けロボティクスの開発を手掛けるラピュタロボティクス(本社=東京都江東区、モーハナラージャ・ガジャン代表取締役CEO)は20日、アルプス物流が運営する大栄倉庫(成田市吉岡)で続き

2025年5月21日

SITC 比航路に徳山寄港を追加

 SITCコンテナラインズは阪神・松山―上海を結ぶコンテナ船サービス「S7」を改編し、フィリピンのスービック、マニラに延伸させる改編に伴い、徳山港への寄港を追加した。これにより阪神続き

2025年5月21日

ZIM 1~3月期純利益3倍の約3億ドル 25年見通しは据え置き

 イスラエル船社ZIMが19日に発表した2025年1~3月期決算は、当期純利益が前年同期比約3.2倍の2億9600万ドルだった。コンテナ輸送量が2ケタ増と好調だったことなどが追い風続き

2025年5月21日

PIL 24年税引き後利益は13億ドル 輸送量増加と市況上昇で大幅増益

 PILが16日に発表した2024年通年(1~12月)の決算は、税引き後利益が前年比約4.4倍の13億4200万ドルと好調だった。コンテナ輸送量の増加やコンテナ船市況の上昇が追い風続き

2025年5月21日

信永海運 安定サービス強みに輸入も集荷注力

 信永海運は豊富なノウハウを強みとする安定的なLCL(海上混載)サービスにより、顧客の多様な要望に応え続けている。ダイレクト混載サービスでは、需要の高まりを受け、2023年に新たに続き