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2014年9月29日
航空 *日航 国内貨物でコンテナ最低重量設定(22日) *羽田空港・昼間時間帯 B747-8就航可能に(22日) *タイ・エアアジア・エックス/GSAアジアカーゴ …続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
成長はアジアで--。物流企業の多くが、アジアを戦略的地域と定めてプロフィットセンターとすべく、事業を拡大しようとしている。ここ数年、取材で日本発着や国内事業をどうするかと話を聞き…続き
2014年9月26日
ドイツのハンブルク・シュドと中東船社UASCは24日、グローバル規模で協業することで合意したと発表した。年末をめどにハンブルク・シュドがアジア―北米・欧州航路に参入し、さらに来年…続き
東京都の多羅尾光睦港湾局長は24日、東京都議会で京浜港の経営統合について見解を求められ、「都としては、法の定める京浜港の港湾運営会社の設立期限である2016年9月までの間に、関係…続き
川崎汽船は25日、海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)および日本ロジテムと合弁会社を設立し、ベトナム・ホーチミン市郊外で冷凍冷蔵倉庫を建設・運営することで合意したと発表した…続き
商船三井と川崎汽船、エバーグリーンラインは25日、アジア―南アフリカサービスを改編・拡充すると発表した。3社に加え、コスコ・コンテナラインズおよびPILの計5社で提携し、中国南部…続き
CMA-CGMとOOCL、CSCL、PILの4社は11月上旬から、東アジア―豪州・ニュージーランド航路で新サービスを開始する。現在、CMA-CGMとOOCLが共同運航している「A…続き
中通国際海運(CCL、日本総代理店=中通遠洋コンテナライン)は先月から青島発名古屋向けのコンテナ貨物を対象にホット・デリバリー・サービス(HDS)を開始した。 対象航路は同社…続き
日本郵船は19日、同社ホームページ内の「CSR活動ページ」をリニューアルし、使いやすさと見やすさを向上させた。 より見やすい画面になるように、文字サイズと写真位置のバランスを…続き
四日市港の港湾事業者・関係団体・行政機関などで構成する「四日市港温室効果ガス削減推進協議会」は10月1日、2014年度の協議会を開催する。13年度の活動報告と14年度の取り組み内…続き
カザフスタン国営鉄道(KTZ)は大陸横断輸送を強化している。来月半ばから、業界初となる全コンテナで定温コンテナを用いたブロックトレイン(途中で編成替えを行わないコンテナ専用列車)…続き
DHLグローバルフォワーディング(DGF)はライフサイエンス業界向けの認定ステーションを成田および関西で設置し、日本で正式に定温航空輸送サービス「サーモネット」の販売を開始した。…続き
日本通運は来月1日、航空事業部が所管する大阪航空支店と海運事業部が所管する大阪国際輸送支店を、国内事業本部の「関西ブロック地域総括」の所管に改める組織改編を行う。25日、発表した…続き
「トレードの成長という意味では以前のような伸びは見られないものの、今年は昨年に比べて全体的な荷動きは良く、需給も逼迫している。減速していると言われる華南・香港地域も華北・華東に比…続き
シベリア横断鉄道復興評議会(CCTT)の第23回年次総会が9月4日、5日の両日、ロシア・エカテリンブルク市で開催された。ロシア、欧州、日本、中国、ベラルーシ、カザフスタンなど18…続き
ニチレイ・ロジスティクス関西はこのほど、大阪税関から保税蔵置場の許可を取得した。同税関が発表した。許可を受けたのは「ニチレイ・ロジスティクス関西 咲洲物流センター」(大阪市住之江…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は全国通運連盟、鉄道貨物協会との共催でコンテナ輸送品質向上キャンペーンを実施する。スケジュールはプレ期間が10月1日から同31日、本期間が11月1日から1…続き
今回からは、EUの税関手続きと簡素化の方向性を解説する。EUではEU関税法ならびに施行規則により「税関簡素化手続き」が導入されている。「簡易申告手続き(Simplified De…続き