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2014年8月21日
ANAグループは21日、2014年下期輸送事業計画の一部変更を発表した。国際旅客便ではアジア・中国路線を中心に機材変更を行う一方、成田―成都線を一部期間で減便する。貨物便では、1…続き
A・P・モラー/マースクの2014年第2四半期(4~6月)決算は、最終利益が前年同期比約2.7倍の23億400万ドルとなった。コンテナ船部門マースクラインの最終利益が24.6%増…続き
財務省が20日発表した7月の貿易統計によると、輸出額は前年同月比3.9%増の6兆1886億円、輸入額は2.3%増の7兆1526億円だった。輸出額は自動車、金属加工機械の増加で3カ…続き
国土交通省は「第5回日中韓物流大臣会合」を25日に開催する、と発表した。北東アジアにおけるシームレス物流や環境にやさしい物流の実現に向けて、物流分野における協力・連携の推進を図る…続き
四日市港利用促進協議会は9月30日、滋賀県近江八幡市で「四日市港説明会」を開催する。滋賀県周辺に立地する荷主企業などを対象に四日市港の施設・航路の利便性や、グリーン物流促進補助制…続き
日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)の竹下幸二社長はこのほど本紙の取材に応じ、事業環境や経営、品質強化の取り組みを話した。竹下社長は、貨物量および市場が限られる中、顧客か…続き
近鉄エクスプレス(KWE)はミャンマー・ヤンゴン事務所の開設を通じ、中期経営計画で掲げた新興国でのプレゼンス向上を具現化する。ミャンマーではかねて代理店を起用し繊維製品や電子部品…続き
関西圏の自治体や経済界などで構成される関西国際空港全体構想促進協議会は、コンセッションなど、関空を取り巻く環境の変化を踏まえて「関係機関と連携して関空の発展を後押しするとともに、…続き
日本海事センターはこのほど、米国通関データ会社PIERS/JOCのデータを基に2014年上期(1~6月)における北米航路の船社シェアを取りまとめた。往復航ともに1位から4位までは…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)は19日、冬季スケジュール(2014年10月26日~15年3月28日)の関西-香港線の運航計画を発表した。現在週35便を運航している同路線を週2…続き
那覇港管理組合は19日、那覇港の輸出貨物増大に向け、社会実験を通じて物流コストの低減や輸送システムの改善などを検討する「那覇港輸出貨物増大促進事業(荷主対象)検討業務」の発注先を…続き
航空貨物運送協会(JAFA)と国際航空貨物航空会社委員会(BIAC)は9月1~2日の2日間、東京都内で共催する第24回航空危険物実務講習会(13日既報)の募集期間を25日まで延長…続き
横浜市は25日、国土交通省が主催する「第5回日中韓物流大臣会合」に合わせ、市内のホテルで「日中韓物流発展フォーラム」を開催する。19日発表した。横浜港埠頭会社との共催。日中韓の物…続き
関西国際空港の国際貨物取扱量が、9カ月連続で前年を上回っている。国際貨物の積み込み量も同期間連続で伸び続け、最新の6月実績では前年同月比12%増の2万6000トンとなった(新関西…続き
エバーグリーン・シッピング・エージェンシー・ジャパンは20日、同社の代表取締役社長を務めた彭振祥氏が退任し、8月1日付で黃慶雲氏が就任したと発表した。
山下新日本汽船は1980年代に直面した急激な円高や船腹過剰の深刻化に対処するため僚社、ジャパンラインと相計って、互いに定航部門を分離、これを合体させて新会社『日本ライナーシステム…続き
日本とミャンマーの間で秘密裏に進んでいたプロジェクトが23日、完結する。両国の官民でミャンマー最大の工業団地を共同開発する国家プロジェクト「ティラワ特別経済区(SEZ)」が着々と…続き
福建省交通運輸庁によると、同省莆田市は港湾物流の発展を促進するため、5項目の政策を公布した。5項目は(1)海上・鉄道連絡輸送によるコンテナ業務の発展を支援し、物流・…続き
中国遠洋運輸(集団)総公司(本社=北京市、コスコ)は、ギリシアのピレウス港を管理するピレウス・ポート・オーソリティと同港3号埠頭の西側を拡張することで合意した。コスコは2億100…続き
中海発展股份有限公司(本社=上海市)によると、完全子会社である中海油輪運輸有限公司は8億3000万元で中化国際(控股)股份有限公司(本社=北京市、シノ…続き