日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,862件(85221~85240件表示)
2014年10月15日
大和ハウス工業は「ユニクロ」「ジーユー」などのアパレルブランドを展開するファーストリテイリングと、東京・有明にファーストリテイリング専用の物流倉庫を建設する。大和ハウス工業が14…続き
トランスコスモス(本社=東京都渋谷区、奥田昌孝代表)は9日、中国で化粧品に特化したEC向け流通を手掛けるUNQ(本社=上海市)と業務提携に合意したと発表した。トランスコスモスは今…続き
プロロジスはこのほど、カナダ・トロントで開発中の「プロロジスメドーヴェールディストリビューションセンター」で、通関代行・貿易コンプライアンス業務代行会社の「Russell A.F…続き
横浜航空貨物ターミナル(YAT)の9月の貨物取扱実績は、件数が前年同月比20.6%減の1517件、重量が3.4%増の543トンだった。重量は輸出でスポット出荷があるなど、4月以来…続き
関西グリーン物流パートナーシップ会議(事務局=経済産業省近畿経済産業局、国土交通省神戸運輸監理部、同近畿運輸局)は11月13日、「グリーン物流セミナー(海上版)」を宮崎カーフェリ…続き
【上海支局】「多様性の追求と事業領域の拡大」。日本通運は数年来進めてきた中国事業の構造改革を加速している。日中間が伸び悩む航空輸出では欧米系荷主への営業を拡大。上海支店では非日系荷…続き
日本通運は14日、国内外で製造請負・EMS業務などを手掛ける日本マニュファクチャリングサービス(本社=東京都新宿区、小野文明社長、以下nms)と業務提携契約を締結したと発表した。…続き
デルタ航空(DAL)は今年8月、旅客・貨物のセールス・オペレーション体制を一元化した。デルタ航空カーゴのレイ・カーティス・コマーシャル担当副社長は「貨物部門トップから当社社長まで…続き
日本通関業連合会(通関連)と東京通関業会は10日、都内で会員企業向けのセミナー「EPA(経済連携)/FTA(自由貿易協定)の進展に伴う連合会・通関業会の役割」を開催した。同セミナ…続き
日本とアセアンの地域航空協定締結に向けた検討が開始される。16、17日に中部国際空港で「第1回日・アセアン航空協定検討作業グループ会合」が開催されるもの。地域航空協定の内容や今後…続き
フェデラルエクスプレス(フェデックス)は海外への返送手続きを効率化するソリューション「フェデックス・グローバルリターンズ」の提供を開始した。10日発表した。インターネットなどで販…続き
マレーシアの貨物専門航空会社トランスマイルグループ(TAS)を買収した「RAYA Airways」(RMY)が事業を本格的に展開する。昨年7月に投資会社がTASを買収し、TASの…続き
本紙が集計した羽田空港の国際貨物上屋2社(東京国際エアカーゴターミナル=TIACT、全日本空輸=ANA、速報値)の2014年9月の国際貨物総取扱量(積み込み、取り降ろし、仮陸揚げ…続き
ボーイングは9日、北東アジア地域(日本、韓国、台湾)における最新民間航空機市場予測を発表した。2014年から33年までの20年間で、新造民間航空機需要は、機材ベースで1340機、…続き
成田空港活用協議会は11月7、8日に「札幌プロモーション」を実施する。成田空港から多くの国内線が就航している札幌向けに、「ちばの観光」「成田空港の利便性向上」をPRし、千葉県への…続き
日本航空は11月以降の日本発国際貨物燃油サーチャージを値下げする。具体的には(1)遠距離路線(米州・欧州地区向け。アフリカ・中近東向けを含む)がキロ当たり108円(現行115円)…続き
大韓航空(KAL)は14日から仁川発デリー向けで貨物直行便の運航を開始した。機材はB747―400F。日本とインド間では貨物直行便は就航していない。KALの貨物直行便を利用するこ…続き
御嶽山の突然の噴火には驚き、また長年山歩きをしてきた身にすれば、紅葉のこの時期に登っていても不思議ではないので脅威を覚えた。この山には過去2回登山し、5年前は同じ紅葉の時期だった…続き
鉄道車両大手の中国北車股份有限公司(本社=北京市)は、マレーシアに北車(マレーシア)股份有限公司を設立する計画だ。新会社の登録資本金は50万ドル。中国…続き
貨物取扱量が年間100万トン超になる「規模以上港湾」の7月の貨物取扱量は前年同月比1.3%増の9億2815万トンとなり、伸び率は6月を3.5ポイント下回った。そのうち、沿岸部港湾…続き