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2024年4月1日
航空政策研究会が3月28日、「コロナ後の航空貨物のあらたな展開」と題して開催したシンポジウムでは、成田空港の機能強化に議論の大きな焦点が当たった。物流研究者である松田琢磨拓殖大教…続き
成田国際空港会社(NAA)が3月28日に発表した成田空港の2024年2月の航空機発着回数は、前年同月比21.0%増(コロナ前の19年同月比7.0%減)の1万8172回だった。国際…続き
韓国が空港・航空の新たな国家政策として、オープンスカイの締結国を現在の50カ国・地域から2030年までに中国、欧州連合(EU)など20カ国増やす方針を示した。大韓航空とアシアナ航…続き
(4月1日) ▷瀬谷土木事務所副所長<みどり環境局・下水道河川局・道路局兼務>(港湾物流部物流企画課長)氏家 治 ▷財政局ファシマネ推進室ファシマネ推進部公共事業調整課…続き
(4月1日) ▷人事部担当部長(コーポレート・ヒューマンリソース部次長)土佐広美 ▷経理部担当部長兼コーポレート・ファイナンス&アカウンティング部(コーポレート・…続き
キリングループロジスティクス(キリンGL)、日本貨物鉄道(JR貨物)、NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)の日本通運の3社は3月29日、モーダルシフトで協業を…続き
コスコシッピングラインズジャパンは、日本における地方港展開を加速している。昨年末には鈴与海運による日本海側の国際フィーダーサービスを活用して、新潟港から門司・博多経由で世界各国へ…続き
コスコシッピングホールディングスが3月28日に公表した2023年通年(1~12月)決算は、売上高が前年比55.1%減の1754億4775万元(約249億ドル)、親会社株主に帰属す…続き
東京都は物流の2024年問題への対応で、官民連携で物流効率化に取り組むプロジェクト「東京物流ビズ」を開始した。3月28日に都庁でキックオフイベントを開き、小池百合子知事らが概要を…続き
横浜冷凍(ヨコレイ)は3月5日付で門司税関から「箱崎FACILITY物流センター」(福岡県福岡市東区箱崎ふ頭五丁目9番16号)で保税蔵置場設置の許可を取得した。保税蔵置場面積は8…続き
トラックドライバーの残業規制強化が今日からスタートする。ドライバー不足によりモノが届かなくなる「物流の2024年問題」を回避するため、処方箋の1つとしてフェリー・RORO船による…続き
セイノーロジックスの新たな取締役社長に、4月1日付で有馬隆広専務執行役員が就任する。中山宏志取締役社長は相談役に就く。有馬新社長は2013年から7年間、米ニューヨークで駐在員を務…続き
成田国際空港会社(NAA)の田村明比古代表取締役社長は3月28日に都内で開催した定例会見で、空港現場の人材不足について、「NAAはプラットフォーマーとして全体に目配りをする必要が…続き
早川海陸輸送は3月19日付で東京税関から、埼玉県三郷市の「三郷タンクコンテナヤード保税蔵置場」で保税蔵置場設置の許可を取得した。保税蔵置場面積は3901平方メートル。対象は輸入一…続き
(4月1日) 【グローバルセールス部門日本統括室】 ▷「沖縄統括支店沖縄物流推進課」を発展的に解消。ANAグループのロジスティクス事業再編の一環として、沖縄県航空コ…続き
MSCグループは、GEDIグループからイタリアの新聞であるイルセコロXIXを買収する方針だ。両者が買収に関して予備合意に達したことが3月27日に明らかになった。今回の買収は、「セ…続き
NAX JAPANは関西空港対岸のりんくう地区に構えた拠点「りんくうセンター」を生かし、取り扱いの拡大を進めている。同拠点では保税蔵置場の許可を取得するほか、リーファーコンテナを…続き
東京都港湾局は3月29日、2023年通年(1~12月)における東京港の港勢(速報値)を公表した。総貨物取扱量は前年比2.2%減の8204万8450トンだった。このうち、外貿コンテ…続き
日本航空の2024年2月の輸送実績で、国際の貨物取扱量は前年同月比2.8%減の3万1228トンで2カ月ぶりの減だった。郵便は19.6%減の1132トン。国内は、貨物取扱量が1.1…続き
ANA Cargoは3月28日、日本貨物航空(NCA)便でのブロック・スペース・アグリーメント(BSA)を31日出発便から再開すると発表した。成田発のロサンゼルス、ニューヨーク…続き