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2014年7月29日
スターフライヤー(SFJ)は10月26日から羽田-山口宇部線を開設し、1日3便(往復ベース)を運航する予定だ。同路線はSFJに出資する全日本空輸(ANA)とコードシェア(CS)す…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、5月の国内定期航空の貨物輸送量は前年同月比1.0%増の7万469トンだった。幹線が1.2%増の5万552トン、ローカル線が0.4%増の1万9…続き
空港の公共施設等運営権の設定(コンセッション)に向けた準備が本格化している。25日には関空・伊丹空港のコンセッションに関する実施方針が示された。仙台空港のコンセッションに関しては…続き
ハワイアン航空(HAL)は24日、ホノルル発仙台向けHA441便で、岩手県向け貨物の無償輸送を実施した。米ハワイ州オアフ島に漂着した岩手県下閉伊郡田野畑村営住宅の看板を、ハワイ州…続き
独立系SCMソフト大手のラマソフト(LLamasoft、本社=米国ミシガン州アンアーバー)はこのほど日本法人を設立し、日本での営業活動を本格化した。自動車・機械などの製造業、流通…続き
三井倉庫は28日、韓国・釜山で建設していた新物流施設「Mitsui―Soko Korea Busan Newport Logistics Center」がこのほど竣工し、今月から…続き
トランコムが28日発表した2014年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比9.9%増の266億円、営業利益が6.1%減の10億円、経常利益が5.9%減の9億8600万円、純利益…続き
国土交通省航空局は近く、物流業界との意見交換、対話の場を設置する方針だ。定期的に会合を開催する方針で、物流関連業界とともに、荷主団体などの参加も想定している。
コンサル大手PwCは23日、アジア企業の財務資金部門に対する調査報告書「アジア企業のトレジャリーサーベイ2014」の結果を公表した。グローバル化、規制の強化、市場の不安定性などの…続き
――新興国でのプレゼンス向上について。 石崎 2013年は1月にメキシコ、4月にブラジルで新法人が営業を開始した。ブラジルは法人としての利益を追うというより、同国向けの貨物を…続き
住友商事は23日、100%子会社の住商リアルティ・マネジメント(SRM)を通じ、非上場オープンエンド型私募不動産投資法人(私募リート)の組成に向けて「SCリアルティプライベート投…続き
日本物流団体連合会(物流連)は23日、第3回労働力問題小委員会を千代田区の都道府県会館会議室で開催した。今回の小委員会では前回のテーマ「若者の採用」に引き続き、「女性の活用」につ…続き
東京流通センターは15日、「物流ビルB棟」の建て替えに関し、三菱地所がプロジェクトマネジメント(PM)支援業務を行うことを決定したと発表した。 同プロジェクトは、事業主である…続き
事務用品通販大手アスクルは14日、博多港背後地の「福岡アイランドシティ」で、新物流センター「ASKUL Logi PARK福岡」の起工式を実施したと発表した。競争力のある物流・配…続き
大阪税関がまとめた近畿貿易概況(速報)によると、近畿圏の上半期の輸出額は前年同期比6.2%増の7兆4845億円(全国シェア21.4%)で3期連続の増加となった。中国、韓国など主に…続き
(8月1日) ▽日通NECロジスティクス 財務・経理部長(東京航空支店総務部次長)杉本竜也 ▽日通商事 岡山支店長兼物流商品・機器課長、業務課長(備後通運取締役業務部長)河合…続き
2014年7月28日
IAPH(国際港湾協会)のグラント・ギルフィラン会長は本紙に対し、今秋に正式採択される見込みの船積み前のコンテナ重量検査義務化案について、「円滑な港湾荷役を妨げないようにしつつ、…続き
大手ターミナルオペレーター、ドバイ・ポーツ・ワールド(DPワールド)の2014年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は、前年同期比10.7%増の2939万7000TEUだった。ロン…続き
サムデラ・シッピング・ラインが23日発表した2014年4~6月期業績は、最終損益が前年同期の359万ドルの赤字から428万ドルの黒字となった。売上高は7.6%減の9688万ドルと…続き
神戸税関のまとめた神戸港貿易概況(速報)によると、上半期(1~6月)の輸出額は前年同期比2.5%増の2兆6248億円、輸入額は9.6%増の1兆5479億円、総額は5.0%増の4兆…続き