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該当記事:165,527件(85841~85860件表示)

2014年7月23日

【MJC物流ニュース】輸出入銀、船舶事業の構造再編支援

 低迷が続いている船舶市場に対して、中国輸出入銀行遼寧省支店は今年1~4月、同省のハイエンド船舶・海洋エンジニアリング事業に33億6000万元貸付し、貸付残高は105億6000万元続き

2014年7月23日

【MJC物流ニュース】鄭州空港、貨物量伸び率1位に

 河南空港集団によると、鄭州空港の2013年の貨物・郵便物取扱量は前年比69.1%増の25万5700トンとなり、伸び率は中国の大型空港で第1位となった。旅客数は12.6%増の131続き

2014年7月23日

【MJC物流ニュース】京東集団、微信で販売チャンネル

 ネット通販大手の京東集団(JD.COM)は、インターネット総合サービスプロバイダーの騰訊控股有限公司(本社=広東省深圳市、テンセント)が運営するスマートホン向け無料続き

2014年7月23日

先週の主なニュース7月14日~7月18日(日付は本紙掲載日)

航空 *ルフトハンザ・グループ 長距離LCC創立を計画(14日) *HACTL 上期の取扱量 12%増の87万トン(14日) *TIACT トラック誘導システム、今月末で停止続き

2014年7月23日

3月の日本出入航空貨物実績(主要路線別、国土交通省)(中)

 標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。  また、会員専用コンテンツの「DATABA続き

2014年7月23日

13年度宅配便取扱個数 3%増の36億個に 4年連続プラス 通販需要が実績底上げ

 国土交通省によると、2013年度の宅配便取扱個数は前年度比3.1%増の36億3668万個(トラック運送が3.1%増の35億9506万個、航空等利用運送が4.0%増の4162万個)続き

2014年7月23日

キャセイパシフィック航空 10月、カルガリー線で貨物便

 キャセイパシフィック航空は今年10月17日から香港-カルガリー線で新たに貨物便の運航を開始する。運航頻度は週2便(火、金曜日)。機材はB747-8Fの予定。北米での貨物便就航地点続き

2014年7月23日

日本貨物航空 マニフェスト情報事前提出 来月1日から、タイ向け貨物で

 日本貨物航空(NCA)は、8月1日以降のタイ向け・タイ経由の全貨物を対象に、マニフェスト情報事前提出を開始する。タイ税関当局が、同日から貨物事前情報通知制度を開始するため。該当貨続き

2014年7月23日

チャイナエアラインも マニフェスト情報事前提出 来月1日から開始

 チャイナエアライン(CAL)は8月1日から、タイ向け貨物のマニフェスト情報の事前提出を開始する。タイ税関からの通達に基づくもの。適用開始日以降マニフェスト情報を提出されない場合、続き

2014年7月23日

DHLGF 保冷輸送商品を拡充 マイナス150度に対応

 DHLグローバルフォワーディング(DHLGF)は15日、コールドチェーン商品の拡充を発表した。今回開発したソリューションでは、マイナス15度の状態で10日間温度を維持することが可続き

2014年7月23日

太田国交相 本邦航空3社に情報提供 マレーシア航空機墜落で

 太田昭宏国土交通相は22日の会見で、マレーシア航空機の墜落に関して「この事案を受けて、ウクライナおよび欧米の複数の国から、ウクライナ上空飛行の制限や注意喚起に関する航空情報、ノー続き

2014年7月23日

ポーラー・エア・カーゴ トム・マーフィー執行副社長兼COOが退任

 ポーラー・エア・カーゴ(PAC)はこのほど、トム・マーフィー執行副社長兼COOが8月で現職を退任すると発表した。近く後任を発表するとしている。  マーフィー氏は2009年7月に続き

2014年7月23日

6月の羽田国内 微増の5.5万トン

 6月の羽田空港発着の国内航空貨物輸送量は、発送が0.8%減の2万5606トン、到着が3.3%増の2万9746トン、合計が1.3%増の5万5352トンだった。全日本空輸(ANA)は続き

2014年7月23日

ロッキード・マーチン アイルランドASLと貨物機契約

 ロッキード・マーチンはアイルランド本拠のASLアビエーション・グループと貨物機LM―100Jについて最大10機の受託契約を結んだ。16日、英ファーンボロー国際航空ショーで発表した続き

2014年7月23日

日通/日航 eAWB導入で調印 日本発の情報電子化に弾み

 日本通運と日本航空(JAL)は18日、シンガポール向け貨物でeAWBを導入すると発表した。同日、日通本社で調印式を行った。28日の便から運用を開始する。両社は今年に入り、国際航空続き

2014年7月23日

郵船ロジスティクス 海上輸送に段積みコンテナ 専用デッキで積載効率向上

 郵船ロジスティクスは1日、海上コンテナの内部に専用デッキを設置して貨物を段積みできる海上輸送サービス「Smart wing series “Ocean”,続き

2014年7月23日

関光汽船 40フィート型側面開閉コンテナを導入

 関光汽船(山口県下関市、山本一清社長)はこのほど、グループ会社が運航する国際フェリー輸送で、新たに40フィート型のサイドオープン(側面開閉式)コンテナを3基導入した。新型のコンテ続き

2014年7月23日

【この人に聞く】 “K”LINE Container,Asia Division CEO 橋爪亮氏(下) ビジネスプロセス統一へ

 ――現在注力している施策は。  橋爪 アジアの代理店のビジネスプロセスを全社的に統一化するプロジェクト「API(Agency Process Integration)」にはここ続き

2014年7月23日

鴻池運輸 温度記録輸送商品を開発 再生医療など医薬需要に対応

 鴻池運輸(本社=大阪市中央区、鴻池忠彦社長)は、検体や治験薬、細胞などの医薬・医療関連品輸送の強化を図っている。トッパンフォームズと共同で、定温輸送ボックスを開発し、国内輸送を手続き

2014年7月23日

内外トランスライン バンコク向けの危険品混載開始

 内外トランスラインは今月5日の出港船から、週1便の横浜・神戸発バンコク向け危険品海上混載サービスを開始した。引き受け可能な危険品のIMDGコード(国際海上危険物規程)はクラス3-続き