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2024年3月29日
(4月1日) ▷日本地域人事総務本部を新設し、傘下に「人事部」「総務部」「サステナビリティ推進室」を設置する ▷日本地域経営企画本部に「日本地域戦略推進室」を新設する …続き
二葉(本社=東京都港区、鈴木英明代表取締役社長)の川崎港東扇島での倉庫事業が好調だ。昨年2月、現地に3温度帯の冷凍・冷蔵倉庫「東扇島冷凍物流センター3号棟」をオープンした。同社と…続き
本紙集計によると、2月の中部空港における国内航空貨物取扱実績は前年同月比0.2%増の673トンだった。内訳は、発送が0.8%減の375トン、到着が1.4%増の298トン。 …続き
財務省の貿易統計から本紙がまとめた中国・韓国・台湾の主要3カ国・地域向けの1月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、前年同月比13.8%増の計807…続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は26日、横浜港と川崎港へのコンテナ貨物の集貨と航路誘致を目的とした2024年度の支援プログラムを公表した。来年度は①基幹航路支援、②国際フィーダ…続き
大阪税関が21日発表した2024年2月の関西空港貿易額(速報)は、輸出額が前年同月比5.7%増の5209億円で3カ月連続の増だった。半導体等製造装置が46.0%増で、主に中国、オ…続き
貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」を運営するトレードワルツは、4月1日付の人事異動に伴い、組織体制も変更する。本部構成を5本部から3本部に変更し、社内の情報連携…続き
スクートは2024年夏季スケジュール(24年3月31日~10月26日)で、成田―台北・桃園―シンガポール線(成田発TR874便)を週5便で復便し、現行便(同TR899便)と併せて…続き
成田国際空港会社は28日、成田空港で働き、周辺地域で暮らすライフスタイルに関する情報発信の統合ウェブサイト(https://narita-work.life/)を開設した。多様な…続き
大韓航空(KAL)はこのほど、エアバスからA350-1000型27機、A350-900型6機の合計33機を購入する契約を締結した。約137億ドル(約2兆769億円)相当の取引とな…続き
そういうものなのかと思った。DHLグループの決算会見でのトビアス・マイヤーCEOの発言だ。DBシェンカーの買収について否定した際、「フォワーディングでは売上高200億ユーロ、30…続き
アジア系航空会社7社の2024年1月および2月の貨物輸送実績(各社発表から本紙集計、表参照)で、中国東方航空、中国国際航空の実績が全項目で前年同月比3~5倍と大きく伸びた。 …続き
エアバスが、大型輸送機「ベルーガST(スーパー・トランスポーター・ベルーガST。A300-600ST型機)」による商業貨物輸送事業に本腰を入れる。今年1月には、運航会社のAirb…続き
日新は28日、兵庫県神戸市の「神戸テクノ・ロジスティックパーク(神戸複合産業団地)」で神戸市と土地売買契約を締結したと発表した。面積約3万1300平方メートルで、危険物倉庫を建設…続き
関西エアポートによると、関西空港の2024年夏季スケジュールの国際定期便就航便数(8月計画便数)は週間1392便の見込み。コロナ禍前の19年夏季スケジュール比で11%減の水準にま…続き
沖縄地区税関が21日発表した2024年2月の那覇空港貿易額(速報)は、輸出額は前年同月比約4.2倍の4億9525万円と4カ月連続の増だった。一般機械が約111倍で、大幅増が続いて…続き
スイスの大手船社MSCの航空貨物部門「MSCエアカーゴ」が、非営利団体の「クールチェーン・アソシエーション(CCA)」に加盟した。4月にルクセンブルクで開催予定のCCA理事会で正…続き
名古屋税関が22日発表した2024年2月の中部空港貿易額(速報)は、輸出額が前年同月比13.5%増の1033億円で14カ月ぶりの増だった。半導体等電子部品が減少する一方、自動車の…続き
危険物、化学品貨物の輸出入物流を得意とする丸一海運(大阪市)は、国内、海外で新拠点の開設に動いている。国内では関東に第2拠点を構えることを計画。さらに京浜港や阪神港で実績をあげて…続き
本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2024年2月の総貨物量は前年同月比8.7%増の9878トンで2カ月連…続き