日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,185件(8601~8620件表示)
2024年3月29日
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は26日、横浜港と川崎港へのコンテナ貨物の集貨と航路誘致を目的とした2024年度の支援プログラムを公表した。来年度は①基幹航路支援、②国際フィーダ…続き
(4月1日) ▷政策企画局総務部副知事秘書担当課長(総務部担当課長<東京臨海ホールディングス派遣>)田口雅崇 ▷総務局人事部人事制度担当課長(総務部担当課長<江東区派遣…続き
本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2024年2月の総貨物量は前年同月比8.7%増の9878トンで2カ月連…続き
2024年3月28日
商船三井さんふらわあは19日、ミライロが運営するユニバーサルマナー検定の3級eラーニングを、関西・九州航路のフェリー全接客スタッフを対象に実施したことを明らかにした。利用客の困り…続き
ワンハイラインズは26日、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)津事業所で3055TEU型コンテナ船3隻の命名式を開催した。同日発表した。式典はワンハイラインズの陳柏廷董事長とJM…続き
化粧品輸入代行などを手掛けるブルーム(本社=佐賀県唐津市)は3月19日付で門司税関から「唐津本社通関営業所」での通関業許可を取得した。条件は無し。
(4月1日) ▷カンロジ代表取締役社長(取締役執行役員カンロジ担当<カンロジ顧問>)神原功治 ▷専務執行役員フォワーディンググループ長兼3PLグループ長代行(執行役員)…続き
(4月1日) ▷万博推進局理事(大阪港湾局計画整備部長)高橋寛 ▷危機管理室防災計画担当部長(大阪港湾局防災・施設担当部長)綱潔之 ▷IR推進局副理事兼大阪港湾局…続き
脱炭素化や環境負荷の低減に向けて、船舶の次世代の燃料を検討する取り組みが進む。タグボートの分野でも、代替燃料へのシフトを図る動きが国内や海外で出てきている。先日、海外メディアでは…続き
貿易情報連携プラットフォーム(PF)を運営するトレードワルツは25日、デジタル庁・経済産業省主催の「国際データガバナンスアドバイサリー委員会」に参加した。26日発表した。同庁の河…続き
関西空港で旅客・貨物のグランドハンドリングを手掛けるANA関西空港(宮坂純子代表取締役社長)は、国際線旅客便の復便への対応で、ランプハンドリング業務に従事する資格者養成と作業効率…続き
(3月31日) ▷退職(技監)片寄光彦 ▷同(臨海開発部長)松本達也 ▷同(担当部長<ゆりかもめ派遣>)荒井昭 ▷同(小笠原支庁港湾課長)堤宗利 ▷同…続き
南星海運と東暎海運の日本総代理店を務める南星海運ジャパンは、4月1日付でホームページ(HP)をリニューアルする。南星海運と東暎海運で分かれていたページを1つにまとめ、より検索しや…続き
台湾・高雄港でコンテナターミナル(CT)の機能強化が進んでいる。昨年はエバーグリーンマリンが利用する第7CTが本格稼働した。今年からは第3CTと第5CTの再編整備プロジェクトが始…続き
デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ)は26日、釜山港湾公社(BPA)日本代表部の朴濟晟代表とウェビナー「釜山港の最新情報と経由便によるコスト削減」を開催した。日本発着…続き
ひたちなかエネルギーロジテック(本社=茨城県ひたちなか市)の物流事業部は、先月28日付で東京税関から通関業の許可を取得した。条件は無し。同社は今月15日付で社名を「HELTEC」…続き
小名浜港の大剣ふ頭で25日、2基目となるガントリークレーンの供用式が開催された。福島県では21年度からコンテナターミナルにおける機能強化の取り組みを進めており、新たなガントリーク…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は26日、長崎県の出島で第3回コンテナ海運サミットを開催した。アンカー・シップ・パートナーズと構造計画研究所、十八親和銀行、長崎市…続き
日本長距離フェリー協会がまとめた2月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比24%増の15万4505人、乗用車が6%増の5万1108台、トラックが3%増の9万5564台となっ…続き
EFインターナショナル(本社=横浜市、中尾治美代表取締役)は、同社が販売代理店を務めるカルマー製のリーチスタッカーを山梨県のエムズ物流が運営する内陸コンテナ拠点「エムズICDター…続き