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2014年7月7日
ハンブルク・シュドはこのほど、ハンブルク港ブシャードカイターミナルで、9600TEU型船「Cap San Raphael」の命名式を開催した。 同船は韓国の現代重工で建造して…続き
TSラインズ(日本総代理店=ティ・エス・ラインズ・ジャパン)は今月中旬から、日本-台湾・海峡地航路「JTS」でマニラを抜港し、トランシップ(T/S)での対応に切り替える。ティ・エ…続き
ハンブルク港は3日、同港のマーケティング事業を担うポート・オブ・ハンブルク・マーケティング(HHM)にカナダのハリファックス港が参画すると発表した。ハンブルク港とカナダ港の間では…続き
横浜市港湾局が4日発表した4月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比5.1%増の23万4217TEUだった。内訳は輸出が4.1%増の12万4852TEU、輸入が6.…続き
ロシアの大手物流会社デログループ傘下のノボロシスク港ターミナルオペレーターNUTEPは、年間コンテナ処理能力を現行の35万TEUから60~70万TEUまで引き上げる方針だ。デログ…続き
常陸那珂港振興協会(会長=本間源基ひたちなか市長)は2日、ウエストウッド・シッピングラインズによる北米定期コンテナ航路の開設10周年を記念して記念盾と記念品を贈呈した。ウエストウ…続き
昨年5月、国際物流機能を分離し、SGホールディングス(HD)グループの国内3PL会社として新たなスタートを切った佐川グローバルロジスティクス(SGL)。予定されていたハマキョウレ…続き
先月、都内で開催された「アジアシームレス物流フォーラム2014」(主催=流通研究社、月刊マテリアルフロー)では、27日に日産自動車九州など自動車メーカー3社と日本通運の担当者によ…続き
2014年7月4日
インターナショナル・マーケティング(東京都港区)は、同社が貨物販売総代理店(GSA)を務める、トルコの貨物便航空会社MNGエアラインズ(MNG)の上海・浦東→アルマトイ…続き
第31回社会資本整備審議会計画部会および第29回交通政策審議会交通体系分科会計画部会合同会議がこのほど開かれ、交通政策基本計画の中間とりまとめ(素案)が示された。国際交通ネットワ…続き
成田で航空貨物のハンドリング業務を手がけるフルサポートの事業領域が拡大している。既存事業の国際空港上屋(IACT)内でのグランドハンドリングに加えて、昨年秋から成田空港外にも進出…続き
日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部は関西フードエクスポート&ブランディング協議会(KANSAI FEB)との共催で、今月から11月にかけ、海外での食品販売に関するマーケティング…続き
郵船ロジスティクスは3日、国際航空運送協会(IATA)とマルチラテラルeAWBアグリーメント(以下、M-eAWB協定)を締結したと発表した。4月30日付で締結した。同社はこれまで…続き
成田国際空港会社(NAA)は1日付で「2020年オリンピック・パラリンピック東京大会準備本部を設置した。同大会開催に向けて、成田国際空港として準備、対応すべき事項について、国や千…続き
全日本空輸(ANA)は18日から来月31日まで羽田-沖縄線の深夜貨物定期便を期間限定で貨客定期便に変更することに伴い、便名を変更する。 具体的には羽田-沖縄線のNH8557便…続き
伊藤忠ロジスティクスは、市況に反して航空事業が成長を続けている。2013年実績は若干前年を下回ったものの、過去4年はなだらかに成長。主力品目の半導体製造装置が堅調だったことに加え…続き
千葉・原木を含む市川市の臨海地区は、その恵まれた立地から新倉庫の建設が相次ぐなど物流施設用地として注目を集める。2017年度には東京都を囲むように走る「東京外かく環状道路」(外環…続き
カメラ映像機器工業会がまとめたデジタルカメラの5月の総輸出台数は前年同月比35.4%減(10.5%減)の310万2595台と25カ月連続のマイナスだった。総生産台数は31.2%減…続き
2日から開催されている医薬品・化粧品・洗剤の研究開発/製造技術国際展「第27回インターフェックスジャパン」および「第8回 in PHARMA JAPAN―医薬品原料 国際展―」で…続き
阪急阪神エクスプレスの6月の航空輸出混載実績は、件数が前年同月比0.4%減の1万7649件、重量が9.4%増の4779トンだった。TC1向けが好調。件数は12カ月ぶりに前年割れと…続き