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2014年8月19日
積水化成品工業(大阪市北区西天満、柏原正人社長)は常温で多温度帯の商品を運ぶことができる「多温度帯管理輸送容器」を開発した。温度管理物流の市場ニーズに応え、コスト削減にも貢献す…続き
チャイナエアラインは来月13日から関西発シカゴ向けの貨物便を週1便、増便する。運航機材は現行と同様、B747-400F型機。運航曜日は土曜日。現在、同路線では週4便(水、木、金、…続き
国際航空貨物協会(TIACA、会長=オリバー・エバンズ・スイスインターナショナル航空・チーフカーゴオフィサー)は10月7日から3日間、「エアカーゴフォーラム(ACF)2014」を…続き
エアバスは14日、A350-900型機による路線実証飛行テストが成功裏に終了したと発表した。開発中のA350XWBファミリーの実際の商業飛行における運用性を実証するため、3週間を…続き
全日本空輸(ANA)は2014年9月1日以降の日本発国際貨物の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を引き下げる。具体的には、長距離路線(北米・欧州・中東など)を120円(現行12…続き
商船三井は海外事業のさらなる拡大に向けて、グローバルに活躍できる本社社員とナショナルスタッフの育成体制を強化する。現在本社社員のみを対象に作成している社員のキャリアや求める人材像…続き
商船三井は、世界各地のグループ企業に勤務するナショナルスタッフと日本人を対象とする次世代経営幹部候補研修「MOLグローバル・マネージメント・カレッジ」を8月4日に開講し、海外現地…続き
米国のゼポ・コーポレーションの統計によると、今年7月のアジア主要10カ国発米国向け東航荷動き(母船積み地ベース)は前年同月比2.5%増の125万7826TEUとなった。前月は、6…続き
台湾船社主要3社の2014年第上半期(1~6月)業績が出そろった。第1四半期に続き、ワンハイラインズの業績の堅調ぶりが際立っており、上期でも前年同期を大きく上回る増収増益を達成。…続き
ワンハイラインズは来月1日の那覇入港便から、華南・台湾発那覇向けの輸入サービスを新設する。18日発表した。南西海運から厦門―高雄―那覇間の輸入スロットを借り受けるもの。ワンハイが…続き
上海航運交易所が15日公表したSCFI統計によると、北欧州向けコンテナ運賃が前週に引き続き143ドルと大きく下落し、前週はほぼ横ばいだった地中海向け、北米西岸向け、北米東岸向けも…続き
スペイン大使館経済商務部は来月17日、「スペイン・ロジスティクス・フォーラム」を開催する。フォーラムでは、バルセロナやバレンシア、アルヘシラスなどスペイン主要港湾の事例紹介に加え…続き
米海運紙JOCは米国税関統計を基に、2013年の米国コンテナ輸出入荷主トップ100をまとめた。きょう19日は輸入、20日は輸出の上位100社を紹介する。
2014年8月15日
OIA Global(本社=米国オレゴン州、チャーリー・ホーネッカー最高経営責任者、以下、OIA)は2014年(1~12月)の売上高目標を前年比約10%強増の6億5000万ドルと…続き
西アフリカ諸国でのエボラ出血熱の感染拡大が海運にも影響を及ぼしている。自動車船関係者によると、西アフリカでは一部の船舶が寄港できず沖待ちが発生し、欧州出し西アフリカ向けの中古車輸…続き
不動産サービス大手のジョーンズラングラサールが13日発表した日本の不動産市場の調査リポート「ジャパンプロパティダイジェスト」(2014年1~6月期)によると、東京湾岸地区にある新…続き
エティハド航空(ETD)貨物部門エティハド・カーゴは13日から、アブダビ発モスクワ(ドモジェドヴォ空港)向け貨物便(EY9941便)を週2便(水・金曜日)で運航開始した。運航時刻…続き
東京商工リサーチは11日、「経費削減策」のアンケート調査結果を発表した。今年4月の消費税増税後に新たな経費削減に取り組んでいる企業は回答者数の半数(検討中を含む、構成比53・5…続き
輸配送システムソリューションの光英システム(葦津嘉雄社長、以下光英)は低温輸送向けに高品質・リアルタイム温度管理を安価に実現する「クラウド型温度管理システム」の提供を開始した。業…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHLGF)は13日、ルフトハンザ・グループ傘下で航空機関連の物流業務を手掛けるルフトハンザ・テクニーク・ロジスティーク・サービシーズ(LTLS…続き