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2024年3月22日
郵船ロジスティクスは21日、成田空港で国際航空運送協会(IATA)の医薬品輸送品質認証「CEIVファーマ」の認証を更新したと発表した。3月13日付で再認証を取得。新たに医薬品専用…続き
マースクは20日、アジア―北米東岸航路「TP20」を4月中旬から再開すると発表した。同サービスは昨年2月、需要の減少予測を受けて一時的に休止していた。 同サービスの寄港地…続き
ジャパントラストは、東京事務所を移転する。新事務所は4月1日から業務を開始する。概要は次のとおり。 新住所=〒108-0075 東京都港区港南2-16-1 品川イーストワ…続き
(4月1日) ▷副局長(部長<神戸ウォーターフロント開発機構>) 和泉智久 ▷副局長(部長<阪神国際港湾会社常務執行役員兼企画部長>) 小嶋省一 ▷部長<阪神国…続き
NIPPON EXPRESSホールディングスは18日、グループのNX南アジア・オセアニアが5月15~17日にタイ・バンコクで開催される「Future Mobility Asia」…続き
外航船舶代理店業協会(JAFSA)は19日、都内で第36回通常総会を開催し、今年度の活動報告などを行った。懇親会であいさつに立った同協会の飯垣隆三会長は、5月に上部団体である国際…続き
トナミホールディングス(HD)はこのほど、傘下のトナミ運輸が経済産業省と日本健康会議による「健康経営優良法人2024」の大企業法人部門の認定を受けたと発表した。「今後も従業員が心…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)グループのNX商事は今年2月に、海上で船舶に燃料を供給する自社のバンカー供給船「愛光丸」(総トン数499トン)の自家用燃料…続き
アメリカン航空(AAL)は20日、日本からの観賞用錦鯉輸送が記録的な規模になっていると発表した。2023年には、米ロサンゼルス向けで19トン超、ワシントン向けで9トン超を輸送した…続き
日本航空は21日開催の取締役会で、A350-900型機を21機、A321neoを11機およびB787-9型機を10機、合計42機の導入を決定した。A350-900型機とB787-…続き
C&Fロジホールディングス傘下の名糖運輸は19日、ベトナム・ロンアン省のタンドゥック工業団地内で冷凍冷蔵倉庫を開設したと発表した。敷地面積4万1300平方メートル、平屋建て・延べ…続き
エティハド航空(ETD)はこのほど、貨物チャーター・プログラムの管理のため、アウェリー・アビエーション・ソフトウェア(以下、アウェリー)のERP(企業資源計画)システムを導入した…続き
日本航空は18日、4月1日から適用する燃油サーチャージ(FSC)を発表した。同日からは新たなテーブルを適用し、現在に比べ、ジェット燃料(シンガポールケロシン)価格が高い場合の適用…続き
航空会社とフォワーダー(FWD)による日本発路線の2024年度上期定期契約の入札が大詰めを迎えている。日本の輸出航空貨物量は歴史的な低水準にあり、自動車関連の回復は進みつつあるが…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、2030年度の利益目標を38億ドルに設定した。2024~2030年度の7年間でコンテナ船事業に250億ドル以上の投資を行うとと…続き
九州各地の空港で機能強化の動きが相次いでいる。福岡空港では2025年3月末の供用開始に向けて滑走路増設が進められている。北九州空港では滑走路延長事業とともに、新たな貨物上屋の整備…続き
2024年3月21日
山東省港口集団と、グループの中国船社である山東港口航運集団(Shandong Port Shipping Group、SPGS、日本総代理店=日本通運)は、山東省港湾のさらなる利…続き
沖縄発国内貨物輸送量は2023年8月から24年1月にかけて6カ月連続でマイナスとなった。7月は宅配貨物需要などを背景にプラスを記録したが、8月は台風の影響もあってで2割減。それ以…続き
(4月1日) ▷2031年の創立60周年に向けて策定した中期経営計画(2024~26年度)で、経営効率化や迅速な業務体制の確立に取り組むため、組織改正を行うもの。社長直下に各…続き
米エア・トランスポート・サービス・グループ(ATSG)は18日、DHLネットワークオペレーション(米国)と、新たなリース契約を結んだと発表した。 同契約に基づき、DHLの…続き