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2024年5月24日
横浜市港湾局によると、3月の横浜港の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は前年同月比5.2%増の24万5435TEUだった。7カ月連続で増加した。このうち、輸出…続き
日本郵政グループは、2021年5月に策定した中期経営計画「JPビジョン2025」を見直し、新たに24~25年度を対象とした「JPビジョン2025+(プラス)」を策定してこのほど発…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は20日、中学校の社会科地理・公民の教材セット「Logistics for the Future!~地域、世界を結ぶ物流の…続き
本紙集計によると、4月の中部空港における国内航空貨物取扱実績は前年同月比4.3%減の926トンだった。内訳は、発送が14.9%減の422トン、到着が7.0%増の504トン。 …続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)はこのほど、オンラインの顧客ポータルとして展開する「myDHLi」に生成系AI(人工知能)を導入したと発表した。24時間対応のチャ…続き
東京税関が22日発表した2024年4月の成田空港貿易額(速報)は、輸出額が前年同月比10.8%増の1兆4298億円で5カ月連続の増。半導体等製造装置が51.0%増と伸びた。輸入額…続き
HMMジャパンは22日、ESG活動の一環として、国産材を用いた社員参加型の木づかいプロジェクトに参加した。木や森について学びながらのワークショップ形式による社員参加型活動を通じて…続き
<新役員体制> (5月22日) ▷代表取締役社長 矢倉英一 ▷常務取締役 馬上真一 ▷取締役東京営業部担当 大槻信夫 ▷同大阪営業部担当 川峯寛 …続き
本紙集計によると、4月の国内航空貨物輸送実績(速報値)は前年同月比0.7%増の4万6081トンだった。2カ月ぶりのプラス。生鮮は地域や貨物内容によって需要にばらつきがあった。一部…続き
デカルト・データマインが23日に発表した4月の日本発米国向けコンテナ荷動き(荷受け地ベース)は、前年同月比17.7%増の6万3171TEUだった。今年に入ってから5万TEU台を維…続き
京浜海運貨物取扱同業会は23日、横浜市内で第77期定時総会を開催した。2024年度事業計画や予算、役員改選などに関わる議案を承認した。役員改選では、新会長に飯塚利信副会長(内外日…続き
国土交通省近畿地方整備局と阪神国際港湾会社は23日、神戸港で初めてとなる新・港湾情報システム「CONPAS」の運用開始に向けて、システムの動作確認を行うことを明らかにした。 …続き
ニッコンホールディングス(HD)は23日、都内で2024年3月期決算説明会を開催した。主力の自動車分野でバッテリーEV(電気自動車)の国内生産が本格化していく中、対応を強化してお…続き
「百聞は一見に如かず」という言葉のとおり、やはり自分が実際に見たり、体験したりするのと、人から聞いた話では全く印象が異なる。日頃の取材でも極力、現場へ足を運ぶことを意識している。…続き
名古屋―仙台―苫小牧航路を運航する太平洋フェリーは、「物流の2024年問題」を契機としたモーダルシフト需要について、特に名古屋―仙台航路での貨物量増加に期待を寄せている。これに対…続き
2024年港湾春闘は23日、都内で第5回中央団体交渉を行い、組合が要求していた項目について労使が妥結した。24年度の労働条件改善について、日本港運協会と全国港湾労働組合連合会(全…続き
本紙集計によると、4月の大阪地区国内航空貨物取扱量は前年同月比2.0%増の7883トンだった。到着が全体実績を底上げしており、3カ月連続のプラスとなった。取扱量の内訳は、発送が3…続き
主要コンテナ船社の2024年第1四半期(1~3月)決算が21日までに出揃った。紅海情勢悪化に伴う喜望峰経由への迂回の影響により、需給が引き締まり、コンテナ運賃市況が上昇したことを…続き
澁澤倉庫は国内外で温度管理倉庫を開発・拡充し、コールドチェーン物流の強化を図る。23日に都内の本社で開催した決算説明会で、大隅毅代表取締役社長らが発表した。海外では、香港と上海で…続き
成田空港で航空貨物を取り扱う事業者による「2024年問題対策協議会」(宇野茂会長<成田国際空港会社執行役員貨物営業部長>)は23日、第3回協議会を開いた。協議会では輸入貨物の上屋…続き