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該当記事:165,185件(861~880件表示)

2025年3月27日

【展望台】費用効果とタイミング

 すっかり春休みだと感じるのは、電車の利用者層が普段と異なるからだ。まさにこれから遊びに行くという雰囲気の学生の集団を見かけることが多くなった。自分の学生時代を振り返っても、特に高続き

2025年3月27日

P&Gジャパン 群馬・藤岡に新倉庫 自動でトラック荷役

 P&Gジャパンはこのほど、洗剤などのファブリック&ホームケア製品を生産する高崎工場の専用倉庫として、群馬県藤岡市に「高岡サプライ倉庫」を開設すると発表した。建築面積約1万6800続き

2025年3月27日

北海道エアポート CEIVフレッシュ取得

 北海道エアポートは25日、国際航空運送協会(IATA)の生鮮品輸送品質認証CEIVフレッシュを取得したと発表した。北海道エアポートによると、空港運営会社としてのCEIVフレッシュ続き

2025年3月27日

大阪港 2月は4%増の14万TEU 2カ月ぶりに増加

 大阪港湾局が25日に発表した、大阪港の2月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、空コンテナ含む)は、前年同月比4.1%増の14万181TEUとなった。2カ月ぶりに増加した。輸出は6.4続き

2025年3月27日

ロックイットグローバル、社名変更

 ロックイットグローバル(奥井義則代表、千葉県千葉市)は4月1日付で社名を変更する。新社名は「ロックイットカーゴジャパン」。英名は「Rock-it Cargo Japan」。

2025年3月27日

【<連載>物流業のM&A分析】事例③ ロジスティード 国内4・海外7件、多種に矛先

 ロジスティードは日立物流時代も含み、多種多様な企業をグループに加えてきた。2010年以降の主なM&A実績として、国内4件と、トルコ1件、オランダ2件、香港、タイ、インド、米国各1続き

2025年3月27日

MTI 一橋大と連携協力、講師派遣へ 海事産業の課題解決で実践的演習

 日本郵船グループのMTIは一橋大学とPBL(プロジェクト・ベースド・ラーニング)演習の実施に関する連携協力の覚書を締結した。日本郵船が21日に発表した。一橋大学のソーシャル・デー続き

2025年3月27日

【新刊紹介】『特殊関税ハンドブック』

 特殊関税制度は、不公正な貿易取引や輸入急増などの特別の事情がある場合に、関税の賦課で国内産業を保護・救済するための制度だ。特に不当廉売関税(アンチダンピング関税)は近年、多くの国続き

2025年3月27日

神戸港・外内貿コンテナ 24年は2%減の277万TEU 2年連続減少

 神戸港の2024年の外内貿コンテナ取扱量(速報値、空コンテナ含む)は、前年比2.2%減の277万1879TEUとなった。神戸市港湾局が25日に発表した。物価高や中国の景気低迷の影続き

2025年3月27日

国際通関業連合会の世界会議開幕 シンデ会長「複雑な環境、通関業者不可欠」

 日本通関業連合会(通関連)などが加盟する国際通関業連合会(IFCBA)の世界会議が25日から始まり、26日には京都国際会館(京都市)で開会式、基調講演、パネルディスカッションが行続き

2025年3月27日

サイバーポート/デロイトトーマツ 貿易業務デジタル化支援サービス

 国土交通省港湾局は26日、民間事業者間の港湾物流手続きの電子化を推進するプラットフォーム(PF)「サイバーポート(港湾物流)」の関連サービスとして、デロイト トーマツグループのデ続き

2025年3月27日

日中物流のゼラス、神戸で保税

 日中間の物流を手掛けるゼラス(本社=神戸市)は1月24日付で神戸税関から、「六甲保税蔵置場」(兵庫県神戸市東灘区向洋町東4丁目16番地)での保税蔵置場設置の許可を取得した。保税蔵続き

2025年3月27日

苫小牧港 24年は1.2%減の1億トン 国際コンテナは空減少も実入り増

 苫小牧港管理組合が25日に明らかにした、苫小牧港の海上出入貨物(速報値)は、前年比1.2%減の1億4万1248トンだった。2年連続の減少となったが、12年連続で1億トンを上回った続き

2025年3月27日

中部空港上屋・2月 総量1万169トンで14カ月連続増

 本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2025年2月の総貨物量は前年同月比2.9%増の1万169トン。14カ続き

2025年3月27日

神原汽船 瀬戸内・九州―中国航路を改編 定時性向上へ

 神原汽船は4月から、瀬戸内・九州―中国コンテナ航路「ST1」を改編する。港湾混雑による運航スケジュール遅延を改善し、定時性の向上を図る狙いだ。  新たな運航体制は4隻体制・続き

2025年3月27日

HMM 新CEOに元LXパントスのチェ氏

 韓国船社HMMは26日、定時株主総会を開催し、新たなCEOに元LXパントスCEOのチェ・ウォンヒョク氏を選任した。任期は2年間。2022年からCEOを務めたキム・ギョンベ氏は退任続き

2025年3月27日

輸出入代行のサイテラス、大阪で通関営業所

 輸出入代行などを手掛けるサイテラス(本社=神奈川県横浜市)は3月10日付で大阪税関から通関業務を行う営業所として「大阪営業所」(大阪府大阪市西区南堀江1丁目2番6号 TATSUM続き

2025年3月27日

国際貨物チャーター便・2月 3カ月連続減も、前年比ではプラス

 2025年2月の日本発着貨物チャーター便(申請ベース。いずれも片道)は前月比31便減の221便で3カ月連続のマイナスとなった。ただし前年同月比では17便増。中華圏の旧正月のずれの続き

2025年3月27日

三井E&S エクアドル向け港湾クレーン輸出 国際協力銀行が融資

 三井E&Sは25日、エクアドル向けの港湾クレーン輸出で、国際協力銀行(JBIC)とトルコ共和国の港湾ターミナルオペレーターであるイルポート(Yılport)との間でバイヤーズ・ク続き

2025年3月27日

NEC 年内にAI税番判定システム提供

 日本電気(NEC)は年内を目処に、通関デジタル化ソリューションとして生成AI(人工知能)を活用した税番判定システムの提供開始を予定している。税番(HSコード)の判定を支援するもの続き