日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,387件(861~880件表示)
2025年5月20日
日本航空は2月7日、国際航空運送協会(IATA)のリチウムイオン電池に関する品質認証プログラム「CEIVリチウムバッテリー」の認証を取得した。日航貨物郵便本部企画部マーケティング…続き
CMA-CGMグループが16日に発表した今年1~3月期決算は、当期純利益が前年同期比42.8%増の11億2100万ドルとなった。コンテナ船を中心とする海運事業が特に好調に推移し、…続き
香港国際空港(AAHK)の2025年4月の貨物取扱量は前年同月比2.6%増の40万4000トンだった。そのうち、積み込み量は0.5%増の約29万5000トン、取り下ろし量は8.6…続き
ベルギー・ブリュッセル空港の2025年1~4月の貨物取扱量(トラック含む)は前年同期比6.2%増の25万6607トンだった。輸送量は、インテグレーターが19.5%増の8万9653…続き
米中間における相互関税の引き下げを受けて、中国発米国向けのスポット運賃が急上昇している。上海航運交易所がまとめるコンテナ運賃指標SCFIによると、5月16日付の上海発米国西岸向け…続き
東京港は最先端の港を目指し、機能強化やDX活用に取り組んでいる。昨年度は「Tokyo Container Vision 2050」が策定され、2050年の東京港の将来像が示された…続き
ドゥルーリーが5月15日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、コンテナ運賃の総合指標は前週比8%増の2233ドル/FEUとなった。前年同…続き
韓国船社の高麗海運がアジア―北米コンテナ航路に参入する。6月中旬からTSラインズとシーリード・シッピングが運航している既存のアジア―北米航路に高麗海運も参画し、「APX」サービス…続き
DSVの日本法人、ディエスヴィ・エアーシーは4月18日付で長崎税関から、熊本空港での保税蔵置場設置の許可を取得した。保税蔵置場面積は1432平方メートル。対象は輸出入一般貨物、機…続き
プレミアアライアンス(以下PA。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス、HMM、ヤンミン・マリン・トランスポート)は、アジアを基点に北米と欧州を振り子で結ぶ日本発着コンテナ船サー…続き
FCL(フルコンテナ)専門のNVOCC、ジャパントラストは、海外パートナーとの協力体制のもと、主力とする北米向けを中心に集荷戦略を深化させている。北米航路に強みを持つ海外フォワー…続き
日本トランスシティは13日、三重県と北海道に物流センターを新設すると発表した。三重県木曽岬町に、常温危険品倉庫6棟と屋外貯蔵施設、梱包場を備える危険品の複合センターを建設する。北…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)はブリュッセル空港に新たな物流拠点を開設した。従来の拠点を移転・統合して拡張したもので、施設規模は従来から約2倍の1万平方…続き
郵船ロジスティクスは19日、郵船ロジスティクスグローバルマネジメント(GM)が海上・航空・陸上輸送において、代替燃料を使用して創出した環境価値を顧客に割り当てるサービス「Alte…続き
三菱倉庫は16日、都内で2025年3月期通期決算説明会を開催した。斉藤秀親代表取締役社長らが事業概況や投資計画について説明。25年度は計736億円の投資を実施するとし、斉藤社長は…続き
阪急阪神エクスプレス子会社の阪急阪神ロジパートナーズは4月18日付で神戸税関から、「神戸営業所保税蔵置場」(兵庫県神戸市東灘区向洋町西6丁目16)で保税蔵置場設置の許可を取得した…続き
近鉄エクスプレスは、第4原木ターミナル保税蔵置場(千葉県市川市)での保税許可を3月31日付で失効した。東京税関が4月9日公告した。許可失効理由は廃業のため。
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、2025年5月5~11日(第19週)の世界平均運賃(スポット運賃と契約運賃の平均価格。貨物1キログラム当たり)は前週比0.03ドル減…続き
横浜冷凍(ヨコレイ)の2024年10月~25年3月期(第2四半期)決算は、冷蔵倉庫事業の営業利益が前年同期比9.1%増の43億3100万円だった。高い在庫水準が続き、入庫量・出庫…続き
商船三井のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)子会社のMOL PLUSは15日、次世代型蓄電池のバナジウムレドックスフロー電池を開発するシンガポールのVFlowTech社へ…続き